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パンパースのパンツタイプで「はいはい」と「たっち」が並んでいると、どちらも同じMサイズに見えて迷いやすいです。体重だけで選ぶと合っているように見えても、背中漏れや横漏れ、立ったままのおむつ替えで使いにくさが出ることがあります。先に見るべきなのは、月齢よりも赤ちゃんの動き方、うんちの状態、漏れ方です。この記事では、はいはいとたっちの違いを整理し、自分の赤ちゃんに合う選び方を判断できるようにします。
パンパースのはいはいとたっちの違いは動きと漏れ対策
パンパースの「はいはい」と「たっち」の大きな違いは、同じパンツタイプでも想定している成長段階と漏れ対策の重点が違うことです。ざっくり分けると、はいはいは寝返りやずりばい、はいはいが増えてきた赤ちゃん向けで、背中側からのゆるいうんち漏れを防ぎたいときに選びやすいタイプです。一方、たっちはつかまり立ちや伝い歩きが始まり、足まわりやお腹まわりのフィット感を重視したい時期に使いやすいタイプです。
特に迷いやすいのは、どちらもMサイズとして売られている場合がある点です。Mサイズだから中身もほぼ同じと考えると、赤ちゃんの動きに合わず、背中漏れやズレの原因になります。体重が範囲内でも、まだ便がゆるくて寝た姿勢や座った姿勢が多いなら、はいはいのほうが安心しやすいことがあります。反対に、うんちがまとまり始めて立って動く時間が長いなら、たっちのほうが生活動作に合いやすくなります。
| 項目 | はいはい | たっち |
|---|---|---|
| 主な時期 | 寝返り、ずりばい、はいはいが中心 | つかまり立ち、伝い歩き、歩き始めが中心 |
| 体重目安 | Mサイズで5〜10kg前後が目安 | Mサイズで6〜12kg前後が目安 |
| 重視する漏れ | 背中側のゆるうんち漏れ | 動いたときの横漏れやズレ |
| 選びやすい子 | 便がゆるい、背中漏れが気になる、まだ立つ時間が短い | 立つ時間が増えた、足をよく動かす、便が少しまとまってきた |
最初に選ぶなら、赤ちゃんが「どう動くか」と「どこから漏れるか」を見るのが失敗しにくいです。月齢だけで判断せず、背中側から漏れるならはいはい、立った姿勢で動いて足まわりから漏れるならたっち、と考えると選びやすくなります。
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まず確認したい成長段階
体重だけで決めない
おむつのパッケージには体重目安が書かれているため、まず体重で選ぶのは大切です。ただし、はいはいとたっちで迷う場面では、体重だけでは判断しきれません。たとえば同じ8kgの赤ちゃんでも、まだ寝返りとはいはい中心の子もいれば、つかまり立ちで家具につかまって動き回る子もいます。体重が同じでも、腰まわりにかかる力、足の動き、おむつがずれる方向はかなり違います。
はいはい期の赤ちゃんは、うつぶせ姿勢や座った姿勢でお腹や背中に圧がかかりやすいです。便がゆるい時期には、背中側へ流れてしまい、服や肌着まで汚れることがあります。その場合は、体重がたっちの範囲に入っていても、はいはい用を使うほうが合うことがあります。反対に、体重が軽めでも立つ時間が長く、足を大きく動かしておむつが下がるなら、たっち用を試す価値があります。
また、赤ちゃんの体型も見ておきたいポイントです。太ももが細めの子は足まわりにすき間ができやすく、太ももがしっかりしている子は跡がつきやすいことがあります。お腹まわりが細い子は動くとウエストが下がりやすく、丸みがある子は締めつけを感じやすい場合もあります。体重表示は入口として使い、最後は履かせた後の跡、ズレ、漏れの場所で判断するのが現実的です。
うんちの状態を見る
はいはいとたっちの違いを考えるときは、赤ちゃんのうんちの状態も大事です。離乳食の進み方によって、うんちはゆるい状態から少しずつまとまりのある状態へ変わります。母乳やミルク中心の時期、離乳食初期から中期の時期は、水分が多く背中側に流れやすいことがあります。この時期に背中漏れが多いなら、はいはいの背中側の漏れ対策が役立ちやすいです。
たっちは、立つ・しゃがむ・座るをくり返す動きに合わせやすい一方で、便がかなりゆるい時期には、はいはい向けの背中対策のほうが安心できる場合があります。もちろん、たっちでも漏れない子は多いですが、夜間や授乳後など、同じ姿勢で長く過ごしたあとに背中側へ漏れるなら、たっちへ急いで切り替えなくてもよいです。おむつは発達段階に合わせるものですが、排泄の状態も同じくらい重要です。
確認するときは、漏れた後の服の汚れ方を見ると判断しやすいです。背中の腰あたりが汚れるなら背中漏れ、足の付け根や太もも側が濡れるなら横漏れ、前側だけパンパンになるなら吸収量や交換間隔が関係している可能性があります。単に「サイズが合わない」と考える前に、どこから漏れたのかを1〜2日見てみると、はいはいとたっちのどちらを試すべきか見えてきます。
はいはいが向いている子
背中漏れが多い場合
はいはいが向いているのは、寝返りやはいはいでよく動くけれど、まだ立って過ごす時間が短く、背中側の漏れが気になる赤ちゃんです。特に、朝起きたときに背中まで濡れている、授乳後や食後にゆるいうんちが背中側へ漏れる、抱っこしたときに腰のあたりから汚れやすい場合は、はいはいを優先して試すと判断しやすいです。パンツタイプなので動く赤ちゃんにも履かせやすく、テープタイプでは替えにくくなってきた時期の移行先にもなります。
はいはい期は、赤ちゃんがうつぶせでお腹を床につけたり、座った姿勢で背中を丸めたりすることが多いです。この姿勢では、おむつの後ろ側に便が流れやすくなります。とくに離乳食を始めたばかりの時期は、便の量や水分量が安定しにくく、昨日は漏れなかったのに今日は漏れるということもあります。はいはい用は、そうしたゆるいうんちの背中漏れに悩む家庭で使いやすい選択肢です。
ただし、はいはいを選べばすべての漏れがなくなるわけではありません。履かせるときにお腹まわりをきちんと上げていない、足まわりのギャザーが内側に折れている、交換間隔が長すぎる場合は、どのおむつでも漏れやすくなります。履かせた後は、ウエストが腰まで上がっているか、太もものギャザーが外に出ているか、おしっこサインを見て交換時期が遅れていないかも合わせて確認しましょう。
まだ立つ時間が短い場合
まだつかまり立ちが安定していない赤ちゃんや、立ってもすぐ座る赤ちゃんは、たっちへ急いで変えなくてもよい場合があります。名前だけ見ると、はいはいを卒業したらすぐたっちに変えるように感じますが、実際には成長の境目ははっきり分かれません。はいはいもするし、つかまり立ちもするという期間はよくあります。その時期は、立つ時間の長さよりも、漏れ方や替えやすさで判断するほうが失敗しにくいです。
たとえば、日中はつかまり立ちをするけれど、移動はまだはいはいが中心で、夜や昼寝では背中漏れが起きやすいなら、しばらくはいはいを続ける選び方も自然です。特に夜間は、同じ姿勢で長く寝るため、昼間よりも漏れ方が変わることがあります。昼だけたっち、夜だけはいはいという使い分けもできます。おむつは一種類に固定しなければいけないものではなく、生活時間に合わせて変えてよいものです。
一方で、はいはいを使っていて、足まわりに跡が強く残る、歩くような動きでおむつがずれる、交換時に立った姿勢のほうが楽になってきた場合は、たっちを試すタイミングです。余っているはいはいを無理に使い切ろうとして毎回漏れるなら、外出や夜間だけ先にたっちへ切り替えるなど、ストレスが少ない使い方に変えるとよいです。
たっちが向いている子
立って動く時間が長い場合
たっちが向いているのは、つかまり立ち、伝い歩き、歩き始めなど、立った姿勢で動く時間が増えた赤ちゃんです。おむつ替えのときに寝かせるとすぐ寝返りをする、テーブルやソファにつかまって立ちたがる、足をバタバタ動かしておむつがずれるという場合は、たっち用のほうが使いやすく感じることがあります。赤ちゃんの動きが縦方向に変わると、おむつに求めるフィット感も変わります。
たっち期は、足を開く、しゃがむ、座る、立ち上がるという動きが増えます。そのため、足まわりや腰まわりにすき間があると、横漏れやズレが起きやすくなります。はいはいでは問題なかったのに、立つようになってから太もも側が濡れる、遊んでいるうちにおむつが下がる、外出先で漏れやすくなったという場合は、動きにおむつが追いついていない可能性があります。この場合は、たっちを試す理由があります。
ただし、立ち始めたからすぐにたっちへ完全移行しなければならないわけではありません。便がまだゆるく、背中漏れが中心なら、はいはいのほうが合うこともあります。判断に迷う場合は、日中の活動時間にたっち、昼寝や夜間にはいはいというように、漏れやすい場面ごとに分けて使うと失敗が少なくなります。赤ちゃんの成長は一方向にきれいに進むわけではないため、数日単位で様子を見るのが現実的です。
横漏れやズレが気になる場合
たっちへ変える目安として分かりやすいのが、横漏れやズレです。足の付け根からおしっこが漏れる、太もも側の服だけ濡れる、抱っこやハイチェアに座ったあとに横から漏れる場合は、背中対策よりも足まわりのフィットを見直す必要があります。はいはい用が悪いというより、赤ちゃんの動きが変わって、必要な支え方が変わってきたと考えると分かりやすいです。
また、たっち期はおむつ替えの姿勢も変わります。寝かせて替えるより、立たせたままサッと履かせるほうが楽な場面が増えます。おむつ替え中に逃げる、体をひねる、テープを留める前に動いてしまうような子は、パンツタイプの中でもたっち向けのフィット感が合うことがあります。保育園や一時預かりで立ったまま交換されることが多い場合も、家庭と園で使いやすさをそろえると負担が減ります。
それでも、たっちに変えた直後は漏れ方をよく見てください。お腹まわりがゆるい、太ももに強い跡が残る、夜だけ背中漏れするなど、別の問題が見えることがあります。サイズやタイプを変えた日は、外出や長時間の昼寝でいきなり使うより、まず家で数枚試すと安心です。合わないと感じたら、残りは短時間用に回すなど、無理なく使い切る工夫もできます。
迷ったときの使い分け
日中と夜で分ける
はいはいとたっちで迷う時期は、どちらか一つに決め切らなくても大丈夫です。赤ちゃんの動きや排泄は、日中と夜で違います。日中は立って遊ぶ時間が長く、夜は同じ姿勢で長く寝るという子なら、日中はたっち、夜ははいはいという使い分けが合う場合があります。逆に、日中にゆるいうんちが出やすい子は、活動時間でもはいはいを続けたほうが安心できることがあります。
使い分けをするときは、感覚ではなく漏れた場面を少し記録すると選びやすくなります。たとえば、朝起きたときに背中側が汚れるのか、外出中に足まわりが濡れるのか、食後にうんち漏れが起きるのかを見るだけでも判断材料になります。毎回細かく記録する必要はありませんが、2〜3日だけでも漏れた時間帯と場所を覚えておくと、どちらを多めに買うべきか見えやすいです。
| よくある状況 | 試しやすい選び方 | 確認ポイント |
|---|---|---|
| 朝に背中側が汚れる | 夜だけはいはいを使う | 寝る前の交換間隔とウエスト位置を見る |
| 外出中に太もも側が濡れる | 日中や外出時はたっちを使う | 足まわりのギャザーが外に出ているか確認する |
| 離乳食後にゆるいうんちが漏れる | 食後の時間帯ははいはいを使う | 便のゆるさと背中側の汚れ方を見る |
| 立ったまま替えることが増えた | たっちを数枚試す | 履かせやすさとズレにくさを見る |
このように、はいはいとたっちは「どちらが上位」という関係ではなく、困っている漏れ方に合わせて使い分けるものです。買い置きが多いと切り替えにくくなるため、迷っている時期は大容量をまとめ買いするより、まず普段使いしやすい枚数で試すほうが無駄が出にくいです。
サイズアップも同時に見る
はいはいとたっちの違いを考えているつもりでも、実はサイズアップが必要なだけということもあります。お腹にくっきり跡が残る、太ももに赤い線がつく、おむつを上まで引き上げても腰が浅い、交換直後でもすき間が少ない場合は、タイプではなくサイズが合っていない可能性があります。MのはいはいとMのたっちで迷う前に、赤ちゃんの体型がMに収まっているかも確認しましょう。
ただし、大きいサイズにすれば漏れにくくなるとは限りません。サイズを上げすぎると、足まわりやお腹まわりにすき間ができて、かえって漏れやすくなることがあります。特に細身の赤ちゃんは、体重が範囲内でも大きめサイズが合わない場合があります。おむつを履かせたあと、ウエストに指が1〜2本入る程度か、太ももまわりにすき間が浮いていないかを見ると判断しやすいです。
サイズ選びで迷うときは、次のような順番で確認すると落ち着いて判断できます。
- 漏れた場所が背中なのか横なのかを見る
- お腹や太ももに強い跡が残っていないか見る
- おむつを上まで引き上げても浅くないか見る
- 交換間隔が長すぎないか見る
- それでも合わなければタイプやサイズを変える
この順番で見ると、はいはいとたっちの違いだけに引っ張られず、本当に直すべきポイントが分かります。おむつ選びは、ブランド名や月齢よりも、赤ちゃんの体型、動き、排泄の状態を合わせて見ることが大切です。
買う前に避けたい失敗
名前だけで切り替えない
「はいはい」という名前を見ると、はいはいを始めたら使うもの、「たっち」という名前を見ると、立ったらすぐ使うものと思いやすいです。しかし実際には、はいはいとたっちの時期は重なります。赤ちゃんは、ある日から完全にはいはいを卒業して立つわけではありません。はいはいで移動しながら、机につかまって立つ、座って遊ぶ、抱っこで過ごすという動きが混ざります。
そのため、名前だけで切り替えると、今困っている漏れに合わないことがあります。たとえば、つかまり立ちを始めたからたっちにしたものの、便がまだゆるくて背中漏れが増えた場合は、切り替えが早かった可能性があります。反対に、はいはいという名前にこだわって使い続けているうちに、歩き回る動きでおむつが下がり、横漏れが増えることもあります。大切なのは名前ではなく、赤ちゃんの今の困りごとです。
購入前には、家に残っているおむつの枚数も見ておきましょう。残りが多い状態で大容量の別タイプを買うと、合わなかったときに収納も使い切りも大変です。迷っているときは、まず少なめのパックや普段買いやすい店舗で試し、合うと分かってからまとめ買いするのが安全です。保育園用、外出用、夜用に分けて使えば、完全に合わなかった場合でも無駄を減らせます。
価格と枚数だけで選ばない
おむつは毎日使うものなので、価格や枚数は大事です。同じシリーズであれば、店舗やネット通販、セール、ポイント還元によって1枚あたりの価格が変わります。ただし、はいはいとたっちで迷っている段階では、安さだけで大量購入するのは注意が必要です。合わないおむつを安く買っても、漏れで肌着やシーツを洗う回数が増えたり、外出先で着替えが必要になったりすれば、手間のほうが大きくなります。
比較するときは、1枚あたりの価格に加えて、使う場面まで考えると判断しやすいです。たとえば、夜だけ漏れるなら、夜用に合うタイプを少し高く感じても使う価値があります。日中の短時間なら、今あるタイプで足りることもあります。外出や保育園のように着替えが難しい場面では、価格よりも漏れにくさや替えやすさを優先したほうが安心です。
また、パッケージの枚数はリニューアルや販売店によって変わることがあります。購入時は、サイズ、対象体重、はいはいかたっちか、枚数、1枚あたりの価格を確認しましょう。似たデザインのパッケージだと、急いでいるときに間違えて買うこともあります。買い物かごに入れる前に、MはいはいなのかMたっちなのかを一度見るだけで、家に帰ってからの失敗を減らせます。
次にどうすればよいか
今すぐ選ぶなら、まず赤ちゃんの漏れ方を見てください。背中側にゆるいうんちが漏れる、まだ寝返りやはいはい中心、夜間や昼寝で腰のあたりが汚れやすいなら、はいはいを優先して試すのが分かりやすいです。反対に、つかまり立ちや伝い歩きが増え、太もも側から漏れる、おむつが動いて下がる、立ったまま替えることが多いなら、たっちを試す価値があります。
迷う時期は、どちらか一つに決めず、場面で分けるのもよい方法です。日中や外出はたっち、夜やうんちがゆるい時間帯ははいはいという使い方なら、赤ちゃんの成長途中にも対応しやすくなります。数日使って、漏れた場所、跡の残り方、替えやすさを見れば、次に買うべきタイプがかなり絞れます。大容量を買うのは、合うと分かってからで十分です。
最後に、サイズ表示だけでなく、実際の履き心地を確認しましょう。お腹や太ももに強い跡があるならサイズや体型に合っていない可能性があり、すき間があるなら大きすぎる可能性があります。おむつ選びは一度決めたら終わりではなく、離乳食、寝返り、はいはい、つかまり立ち、歩き始めに合わせて変えていくものです。パンパースのはいはいとたっちの違いを、赤ちゃんの今の動きと漏れ方に当てはめれば、失敗しにくい選び方ができます。
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