軽くて高性能なのでママも楽々!
新生児から3歳まで長く使えるおすすめベビーカー
歩き始めたばかりの赤ちゃんは、自分で歩きたがったかと思えば急に「抱っこ」をせがむことがよくあります。そんな時に重宝するのが、ノースフェイスのスリングバッグです。おしゃれで機能的ですが、「何キロまで使えるのか」「体重が重くなっても肩は痛くないか」と気になる方も多いでしょう。この記事では、耐荷重の目安や実際に使う際の注意点、重くなってからも快適に使うためのコツを詳しく解説します。
ノースフェイスのスリングバッグは何キロまで?耐荷重の目安と安心して使うコツ
ノースフェイスのスリングバッグ(ベイビースリングバッグ)を検討する際、最も確認しておきたいのが耐荷重です。このアイテムは、一般的な抱っこ紐とは異なり、ショルダーバッグに抱っこ補助機能が備わった形式です。そのため、製品が保証している重さを知ることは安全に使うための第一歩となります。また、単に耐荷重を守るだけでなく、お子さんの成長に合わせた使い方の工夫も、長く愛用するためには欠かせない要素です。
耐荷重は何kgまでが目安になるか
ノースフェイスのベイビースリングバッグ(NMB82551やNMB82250)の耐荷重は、日本のSG基準に基づき「13kgまで」と設定されています。13kgというと、個人差はありますが概ね3歳前後のお子さんの平均的な体重に相当します。この数値は製品の布地やバックル、縫製が安全に耐えられる重さを示しており、これを超えて使用すると破損や落下の危険性が高まるため、必ず守る必要があります。
多くのパパやママが「いつまで使えるか」を気にするポイントですが、13kgという設定は「歩き始めから、抱っこが必要なくなる時期まで」をカバーするのに十分な数値と言えます。ただし、あくまで「耐えられる重さ」であって、15kgや20kgまで対応している他社のヒップシートと比較すると、やや控えめな設定に感じるかもしれません。これはバッグとしての軽量性やデザインを優先しているためですので、サブの抱っこ手段として割り切って使うのが賢明です。
体重だけでなく月齢でも見極めたい
使用を開始できる時期についても注意が必要です。公式な基準では「腰が座ってから(生後7ヶ月頃)」から使用可能とされています。スリングバッグはお子さんを座面に乗せて支える構造のため、首や腰がしっかりと座っていない段階で使用すると、お子さんの姿勢が不安定になり、脊椎などへの負担が懸念されます。体重が軽くても、月齢が満たないうちは使用を控えてください。
また、卒業のタイミングは体重だけでなく、お子さんの体格や活発さでも変わります。3歳に近づくと足が長くなり、バッグの座面から大きくはみ出すようになります。お子さんが動いた際に重心が不安定になりやすいと感じたり、パパやママの視界を遮るほど身長が伸びてきたりしたら、体重が13kg未満であっても卒業を検討する時期です。月齢と体重の両面から、安全に座らせておけるかどうかを日々チェックすることが大切です。
長時間抱っこで負担が出やすいタイミング
スリングバッグは片方の肩に全ての荷重がかかるため、お子さんの体重が増えるにつれて、体感的な重さは急激に増していきます。特に体重が10kgを超えてくると、15分程度の抱っこでも肩や首に強いコリや痛みを感じるという声が多く聞かれます。長時間の移動や、お子さんが寝てしまって長時間体重を預けっぱなしになるシーンでは、両肩で支える抱っこ紐に比べて負担が非常に大きくなります。
そのため、スリングバッグが真価を発揮するのは「歩きたい」と「抱っこ」を繰り返す、いわゆる「歩き始め時期」の短い時間です。テーマパークでの待ち時間や、近所の公園までの往復、エレベーターがない場所での短い階段移動など、ピンポイントでの使用を想定しておくと失敗がありません。もし「今日は長時間抱っこになりそう」と予想される日は、メインの抱っこ紐やベビーカーを併用するなど、状況に合わせて使い分けるのが体への負担を減らすコツです。
安全ベルトとロック機能の確認ポイント
安全に使うためには、装着のたびに安全パーツの点検を行うことが不可欠です。ノースフェイスのスリングバッグには、お子さんの脱落を防ぐためのセーフティベルトが装備されています。このベルトを正しく装着しないと、お子さんが急にのけぞった際にバッグから滑り落ちてしまう恐れがあります。急いでいる時でも、必ずセーフティベルトがお子さんの体を適切にホールドしているか確認してください。
また、メインベルトのバックルには、不意に外れることを防ぐためのロック機構やゴムループが備わっているモデルもあります。バックルが「カチッ」と奥まで差し込まれているか、緩みがないかを指で触って確かめる習慣をつけましょう。特に冬場で厚着をしていると、バックルがしっかりはまっていないことに気づきにくい場合があります。耐荷重を守ることはもちろん、こうした細かなパーツの正しい運用こそが、大切なお子さんを守ることに繋がります。
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体重が増えても使いやすい抱っこサポートおすすめ6選
お子さんの体重が重くなってくると、より安定感のあるものや、荷重分散に優れたアイテムが欲しくなります。ノースフェイスの最新モデルから、腰で支えるヒップシートタイプまで、人気の高い6つの商品をピックアップしました。それぞれの耐荷重や特徴を比較表にまとめましたので、お子さんの現在の体重や、これからいつまで使いたいかに合わせて選んでみてください。
THE NORTH FACE スリングバッグ(ベビー)NMB82551
ノースフェイスの最新モデルで、従来品よりさらに使い勝手が向上しています。耐久性の高い素材を使用しつつ、肩パッドのクッション性が強化されているのが特徴です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 耐荷重 | 13kg(SG基準) |
| 特徴 | 肩パッドの改良、高耐久ナイロン、撥水加工 |
| 収納力 | 財布、スマホ、おむつ数枚程度 |
| 公式サイト | THE NORTH FACE 公式 |
スタイリッシュな見た目はそのままに、パパとママがより快適にシェアできるよう設計されています。普段使いのバッグとしても非常に優秀な一台です。
THE NORTH FACE ベビースリングバッグ NMB82250
長らく愛されているスタンダードなモデルです。コンパクトにまとまるデザインで、荷物を増やしたくない外出時に非常に重宝します。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 耐荷重 | 13kg(SG基準) |
| 特徴 | 軽量、ユニセックスデザイン、インナーポケット |
| 収納力 | 必要最小限の小物が収納可能 |
| 公式サイト | THE NORTH FACE 公式 |
シンプルさを追求したい方におすすめです。お子さんが抱っこを卒業した後も、通常のショルダーバッグとして長く使い続けられるのが魅力です。
POLBAN ADVANCE(ポルバン アドバンス)シングルショルダーセット
ヒップシートの定番ブランドです。幅広のウエストベルトで体重を支えるため、肩にかかる負担がスリングバッグよりも圧倒的に少ないのがメリットです。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 耐荷重 | 15kg(約36ヶ月) |
| 特徴 | 台座がしっかりしている、腰ベルトの安定感 |
| 収納力 | メインポケットにたっぷり収納可能 |
| 公式サイト | LUCKY industries 公式 |
肩への負担を最小限に抑えたいなら、このヒップシートタイプが一番の候補になります。ショルダーベルトを併用すれば、さらに安定感が増します。
POMULU 2WAYヒップシート
「ポムル」は、バッグとしての見た目と、本格的なヒップシートの機能を高いレベルで両立させた話題の製品です。20kgまで対応可能な耐久性が自慢です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 耐荷重 | 20kg(約4歳頃) |
| 特徴 | スタイリッシュ、20kg対応、クッション座面 |
| 収納力 | ボディバッグ並みの容量あり |
| 公式サイト | POMULU 公式 |
お子さんが大きくなっても使い続けたい、でも見た目もおしゃれにこだわりたいという方にぴったりの選択肢です。
TeLasbaby DaG1 Plus(ダッグワンプラス)
「たためるヒップシート」として有名なモデルです。使わない時は驚くほど薄く折りたためるため、バッグの中に入れて持ち運ぶことができます。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 耐荷重 | 15kg |
| 特徴 | 折りたたみ式、超軽量、シングルショルダー付 |
| 収納力 | 折りたたみ構造のため収納は少なめ |
| 公式サイト | TeLasbaby 公式 |
「必要な時だけサッと使いたい」というニーズに最も応えてくれるアイテムです。歩きと抱っこの切り替えが多いお出かけに最適です。
Hugoo Dual Hip Seat(ハグー)ショルダーバッグ型ヒップシート
収納力を重視したショルダーバッグ型のヒップシートです。抱っこをしていない時でも、ごく普通のバッグとして違和感なく使えるデザインが秀逸です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 耐荷重 | 15kg |
| 特徴 | 前後ポケット、大人用バッグとしての完成度 |
| 収納力 | 500mlペットボトルも入る大容量 |
| 公式サイト | Hugoo 公式 |
「これ一つでお出かけしたい」というミニマリストな方に向いています。荷物の出し入れがしやすく、日常の使い勝手が非常によく考えられています。
何キロでも快適に使うための装着と選び方のポイント
お子さんの体重が何キロであっても、装着方法が間違っていると本来の性能を発揮できず、すぐに疲れてしまいます。スリングバッグはシンプルな構造だからこそ、ちょっとした調整で使い心地が大きく変わります。また、季節による服装の変化や、バッグに入れる荷物の量なども安定感に影響を与えます。快適さを左右する細かなポイントを知って、体への負担を少しでも減らす工夫を取り入れてみましょう。
肩パッドの厚みで疲れやすさが変わる
スリングバッグを選ぶ際、最も重視すべきは肩ベルトの「クッション性」です。お子さんの体重は全てこの一本のベルトにかかるため、パッドが薄いと肩の神経を圧迫し、短時間で手が痺れたり肩が凝ったりしてしまいます。ノースフェイスの最新モデルのように、厚手で幅の広いパッドを採用しているものは、荷重を広い面積で分散してくれるため、同じ体重のお子さんを抱っこしても疲れにくさが全く異なります。
すでに持っているバッグで肩が痛い場合は、市販のショルダーパッドを追加してカスタマイズするのも一つの手です。また、装着時にはベルトが首の付け根に寄りすぎないよう、肩の真ん中あたりに位置するように調整してください。ベルトの位置が少しズレるだけで、筋肉への負担のかかり方が変わります。鏡を見て、ベルトがねじれていないか、正しい位置にあるかをチェックするだけで、抱っこの快適性は向上します。
子どもの座り位置で安定感が変わる
抱っこをしている時に「重い」と感じる原因の多くは、お子さんの座り位置が低すぎることです。重心がパパやママの腰より低い位置にあると、体が前方に引っ張られ、それを支えようとして腰や肩に無理な力が入ります。スリングバッグを使用する際は、ベルトを短めに調整し、お子さんのお尻が自分のおへそより少し上の位置に来るように設定するのが理想的です。
また、お子さんと自分との間に隙間を作らないことも安定感を高めるポイントです。お子さんの体が自分に密着しているほど重心が安定し、揺れが少なくなるため、体感的な重さを軽減できます。お子さんの足が正しい位置にあり、 M字型の姿勢が保たれているかどうかも確認しましょう。密着度を高めることで、お子さんも安心して体を預けることができ、結果としてパパやママの負担も軽くなります。
冬服やアウターでフィット感が変わる
冬場のお出かけでは、お子さんも大人も厚手のコートやダウンジャケットを着用します。この「服の厚み」が、スリングバッグのフィット感に大きな影響を与えます。夏場の薄着と同じベルトの長さで装着しようとすると、窮屈すぎてお子さんが苦しくなったり、逆にアウターの滑りやすい素材のせいで座面がズレやすくなったりすることがあります。
冬場は、アウターの上から装着することを前提に、ベルトの長さを微調整する必要があります。最近のアウトドアブランドのスリングバッグは、グローブをしたままでも調整しやすいようにバックルや紐が工夫されています。また、パパやママのアウターの内側にバッグを装着するのか、外側にするのかによっても安定感が変わります。一般的にはアウターの外側から装着する方が、お子さんの様子を確認しやすく、温度調節も行いやすいためおすすめです。
収納量を増やしすぎない工夫が必要
バッグとしての機能も備えているスリングバッグですが、荷物を入れすぎることには注意が必要です。バッグの中に重い財布や水筒、大量のおむつなどを詰め込んだ状態でさらにお子さんを乗せると、総重量は耐荷重の13kgをあっという間に超えてしまう可能性があります。また、バッグがパンパンに膨らんでいるとお子さんの座面が不安定になり、座り心地が悪くなる原因にもなります。
快適に使うためには、バッグの中身を「必要最小限」に絞ることが大切です。貴重品と予備のおむつ1枚程度に留め、重い荷物や嵩張るものは別のサブバッグに入れるか、ベビーカーの荷物入れを活用しましょう。バッグの中身を軽く保つことで、お子さんの体重を支えるための布の強度が確保され、より安定した抱っこが可能になります。バッグとしての便利さと、抱っこ補助としての安全性を、バランスよく両立させることが後悔しないための秘訣です。
スリングバッグの耐荷重を守って安全に使うためのまとめ
ノースフェイスのスリングバッグは、耐荷重13kgという基準を守り、正しく装着することで、育児中の抱っこを劇的に楽にしてくれる素晴らしいアイテムです。何キロまで使えるかという不安は、SG基準という明確な指標を知ることで解消されたのではないでしょうか。体重が増えてきて肩への負担が気になり始めたら、装着位置を見直したり、今回ご紹介したような他社のヒップシートとの併用を検討したりするのがおすすめです。
大切なのは、製品の限界を知った上で、パパやママの体調とお子さんの安全を最優先にすることです。無理に長時間使い続けるのではなく、短時間のサポートとして賢く活用することで、冬のお出かけや日常の散歩がもっと軽やかで楽しいものになります。自分たちにぴったりの使い方を見つけて、お子さんとの限られた「抱っこの時期」を、最高の思い出にしていってください。
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