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つわりでご飯が作れないときの実践ガイド|休む・頼る・レンチンで乗り切る

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妊娠中のつわりで料理がつらいと感じる方は少なくありません。食欲がわかない、においで気持ち悪くなる、立っているのもつらいといった症状が続くと「今日のご飯どうしよう」と不安になります。無理をせず体を最優先にしながら、家族や外部サービスを活用する具体的な方法や、台所での負担を減らす実践テクニック、タイプ別の食材・調理法、短時間レシピまで、今すぐ使える対処法をまとめました。気持ちが軽くなるヒントを見つけてください。

目次

つわりでご飯が作れないときはまずこれを試そう

つわり ご飯作れない

まずは無理せず休む

つわりのときはまず体を休めることが最優先です。立って作業するだけでも消耗するため、無理して長時間台所に立つことは避けてください。横になれる時間を作り、体力が回復するのを待ちましょう。

休むことに罪悪感を持たないでください。妊娠中はホルモンや体調の変化で普段より疲れやすくなります。無理に食事を整えようとすると逆に症状が悪化することがありますので、気持ちが落ち着くまで短時間の休憩をこまめに取り入れてください。

家事全般を控える日があっても問題はありません。食事は必ずしも毎回手作りである必要はないということを自分に許して、体調優先で過ごしてください。

水分をこまめにとる

つわりで食事がとれないときでも、水分補給はとても大切です。少しずつ、こまめに飲むことで脱水を防ぎ、気持ち悪さの軽減にもつながります。冷たい水が飲めない場合は常温や温かい飲み物を試してみてください。

飲み方の工夫としては、ストローを使って少しずつ飲むことや、こまめに小さな量を摂ることが有効です。スポーツドリンクや経口補水液は電解質バランスを整えるためおすすめです。香料が強い飲料は避け、無味に近いものを選ぶと摂りやすくなります。

吐き気が強いときは一度に大量に飲まず、数分おきに少量ずつ摂るようにしてください。飲めるものが限られる場合は、氷を舐めるだけでも水分補給の助けになります。

手作りをしない選択を認める

手作りにこだわらないことは、つわりを乗り切るうえで重要な判断です。市販の惣菜やレトルト、冷凍食品、コンビニ食などを積極的に取り入れても構いません。無理に手作りを続けて体調を崩すよりも、安全に栄養を摂ることが大切です。

栄養面が気になる場合は、品目を少し工夫するだけで補えます。たとえば、サラダチキンやゆで卵、納豆など手軽にタンパク質を補える食品を組み合わせるとバランスが整いやすくなります。温めるだけで食べられるものを常備しておくと安心です。

家族やパートナーには「今日は手作りが難しい」と正直に伝え、外食や惣菜を活用することへの理解を求めてください。気持ちを軽くすることで回復が早まることもあります。

家族に助けをお願いする方法

家族にお願いするときは具体的に伝えると動いてもらいやすくなります。「今日の夕飯はレンチンで済ませたい」「買い物をお願いしたい」「匂いがつらいから調理は任せたい」など、お願いしたい内容と期限を明確に伝えてください。

感謝の気持ちを添えることも忘れずに。負担をかける旨を認めつつ、助けてもらえる部分を具体的に示すと協力を得やすくなります。話せるタイミングを選び、穏やかに状況を説明しましょう。

もし家族が料理に慣れていない場合は、簡単なメニューを提案したり、買ってきてもらうリストを渡すとスムーズです。段階的に役割分担を決めると長期的にも負担が分散します。

すぐ使える外食や宅配の活用

外食や宅配サービスはつわり時の大きな味方です。テイクアウトやデリバリーを利用すれば、台所に立たずに食事を用意できます。和食の定食や消化の良いメニューを選ぶと体に負担がかかりにくいです。

宅配弁当や冷凍弁当をストックしておくと、体調がひどい日でも温めるだけで済むので安心です。味の濃さや匂いが気になる場合は、シンプルであっさりしたメニューを選ぶとよいでしょう。

地元の店舗やサービスを事前にリサーチし、注文方法や到着時間を把握しておくと、急なときにも慌てず対応できます。

症状が重いときは医師に相談する

つわりがひどく水分や栄養が取れない場合は、医師に相談してください。脱水や体重減少、持続的な嘔吐があるときは医療的な介入が必要になることがあります。早めの相談で適切な処置や栄養補助が受けられます。

かかりつけ医がすぐに対応できない場合は、妊婦相談窓口や産婦人科の緊急連絡先を確認しておきましょう。薬や点滴、栄養指導などの選択肢について、医師とよく話し合ってください。

症状を記録しておくと相談がスムーズになります。吐いた回数や飲食の状況、体重変化などをメモしておくと医師の判断材料になります。

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台所での負担を減らす実践テクニック

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火を使う時間を短くする工夫

火を使う時間を短くすることで、立ちっぱなしやにおいの問題を軽減できます。まずは一度に火を使う工程をまとめ、短時間で済む調理を心がけましょう。鍋を同時に使わないで済むメニューにすると効率が上がります。

調理前に材料を切っておく、火にかける時間の短い食材を選ぶ、フライパンよりも電子レンジで調理できる方法を活用する、といった工夫が有効です。圧力鍋やホットプレートを使う場合は、予熱時間を含めたトータルの時間を短縮できるメニューに限定するとよいでしょう。

換気扇を強めに回す、窓を開けるなどの対策も併用するとにおいや熱気がこもりにくくなります。家族に火を使う部分を任せる分担も検討してください。

電子レンジだけで作れるメニュー

電子レンジはつわり中の強い味方です。加熱時間が短く、においも抑えられるため負担が少なくて済みます。代表的なメニューとしては、蒸し野菜、チーズをのせた温野菜、レンチン卵、レンチン鶏のそぼろ、インスタント雑炊などがあります。

調理手順はシンプルにまとめましょう。耐熱容器に材料を入れてラップをして加熱するだけでほとんどの料理が完成します。味付けは塩やポン酢、少量のめんつゆなどで調節すると食べやすくなります。

調理後はやけどに注意して少し冷ましてから食べてください。レンジ調理は短時間で温かいものが食べられるので、体調が不安定なときに特に役立ちます。

調理を分割して休憩を挟む方法

調理を一度に終わらせようとせず、工程を分けて休憩を挟むと体の負担が減ります。例えば材料の下ごしらえは午前中、加熱はおやつの時間にするなど短時間ずつ行う工夫をしてください。

短い作業ごとに座って休む習慣をつけると疲労が蓄積しにくくなります。キッチンチェアや折りたたみ椅子を用意して、作業の合間に腰掛けられるようにすると楽です。

家族に手伝ってもらえる場合は、分担してもらいながら進めるとさらに負担が軽くなります。無理をせずペース配分を工夫してください。

におい対策の簡単なコツ

つわりでにおいに敏感なときは、香りが強い食材や調理法を避けるのが基本です。揚げ物や生魚、香辛料の強い料理は控え、シンプルな味付けで加熱時間の短い調理を選びましょう。

調理中は換気扇を強めに回し、窓を開けて空気の流れを作ってください。においが気になる場合は、台所周りにレモンや柑橘類を置くと多少和らぎます。調理後のごみはすぐに密閉して処理することも重要です。

綿や布に精油を垂らすのは人によっては逆効果になるため、まずは自然な換気や短時間調理で対応するのがおすすめです。

作り置きを活用するタイミング

体調が良い日にまとめて作り置きをしておくと、つらい日でも温めるだけで食事が取れます。作り置きは冷蔵で2〜3日、冷凍で1か月程度が目安ですが、食材ごとの保存期間に注意してください。

作り置きをするときは、味が落ちにくいメニューを選ぶと便利です。煮物、炒め物、下味を付けた肉や魚、冷凍可能なごはんやおかずなどが向いています。小分けにして冷凍しておけば必要な分だけ取り出せます。

作る際はラベルに作成日を書いて管理すると安心です。無理のない範囲で少量ずつ作り置きする習慣を作ると負担を減らせます。

キッチン用品で負担を減らす

便利な調理器具を活用すると負担が大きく減ります。例えば、電子レンジ対応の調理皿、電気ケトル、フードプロセッサー、保温調理器、圧力鍋などは調理時間や手間を大幅に短縮できます。

調理器具は使い慣れたものを選び、簡単な操作で済むものを優先してください。取り扱い説明書を確認し、安全に使えるように準備しましょう。台所用品を一つ増やすだけで大きく楽になることがあります。

家族と共有して使い方を教えておくと、代わりに調理してもらうときにスムーズです。

つわりのタイプ別に合う食材と調理法

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吐きつわりに合う冷たいさっぱり食

吐きつわりのときは、冷たくてさっぱりした食べ物が受けつけやすくなります。冷やしうどん、冷やごはんに梅干しやおかかをのせた簡単な一品、ヨーグルトやフルーツ、冷たいゼリーなどが食べやすいです。

脂っぽいものや濃い味付けは避け、塩味や酸味のあるものを中心にすると胃が受けつけやすくなります。冷たくすることで吐き気が和らぐ場合があるため、保冷剤やアイスパックで冷やした容器で保存すると良いでしょう。

水分補給も兼ねて、薄めたスポーツドリンクや麦茶ジェルなどを取り入れると脱水予防にもつながります。

食べつわりで満足感を得る工夫

食べつわりの方は「少量を頻回に」食べるのが基本です。満足感を得るために、低脂肪で腹持ちのよい食材を選びましょう。玄米おにぎり、全粒パンに薄切りチーズ、ナッツ類やヨーグルトに果物を添えるなどが適しています。

高繊維食品やタンパク質を少量ずつ取り入れると満足感が持続します。食べる量をコントロールするために、小分けのスナックを用意しておき、空腹感が来たらすぐ食べられるようにしておくと楽です。

食後の胃もたれを防ぐために、ゆっくりよく噛んで食べることと、水分を同時に大量に摂らないことを心がけてください。

においつわりで避けたい食材と代替

においつわりのときは、匂いの強い食材や調理法を避けるのが基本です。揚げ物、香味野菜(ニンニク、ニラ、ネギ)、生魚や焼き魚などは避け、代替としてシンプルに茹でる・蒸す調理を選びましょう。

代替例としては、焼き魚の代わりに味付けした缶詰の魚を冷やして食べる、香辛料の代わりに柑橘の皮やハーブ少量で香りを整える、といった方法があります。においに敏感な場合は、調理を家族に任せて開封直前に温めてもらうと良いでしょう。

食品の温度も匂いの感じ方に影響するため、冷たい食材のほうが匂いが弱く感じられることがあります。

タンパク質を取りやすい手軽な方法

つわりでタンパク質が不足しがちな場合は、簡単に食べられる食品を活用してください。サラダチキン、ツナ缶、豆腐、納豆、ギリシャヨーグルト、プロテインゼリーなどは調理不要で摂りやすいです。

温かいものが必要なときは、電子レンジで温めるだけで食べられる鶏ひき肉のそぼろやレンチン蒸し豆腐などがおすすめです。少量ずつこまめに摂ることで消化に負担をかけずに必要量を確保できます。

食べやすい味付けにして、具材を小分けにして冷凍しておくと便利です。

水分補給が楽になる飲み物の選び方

水分が摂りにくいときは、飲みやすい飲み物を複数用意しておくとよいでしょう。薄めたスポーツドリンク、麦茶、白湯、フレーバーウォーター、冷たいゼリー飲料などが選択肢になります。

炭酸が合う人は微炭酸水で気分転換になることがありますが、人によっては逆に不快になるため少量から試してください。冷たい飲み物が苦手なときは常温や温かい飲み物を選ぶと摂りやすくなります。

ストローやマグカップを使って少量ずつ飲む習慣をつけると、無理なく水分補給が続けられます。

家族と外部サービスで分担する現実的プラン

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夫に頼むときの言い方の例

夫に頼むときは具体的で短い指示が効果的です。「今日の夕飯、出前をお願いしたい」「明日の朝食は冷凍ごはんを温めて卵を用意してほしい」など、やってほしいことと時間帯を伝えてください。

感謝の言葉を添えると協力してもらいやすくなります。また、料理の手順をメモにして見える場所に貼っておくと、頼みやすくなります。言い方は穏やかに、相手にプレッシャーをかけないよう配慮しましょう。

もし夫が料理に慣れていない場合は、最初の数回は一緒にやって見せるか簡単なガイドを作っておくと負担が減ります。

上の子の食事を簡単にするアイデア

上の子の食事は手間をかけずに満足させる工夫が大切です。ワンプレートにごはん、タンパク質、野菜を少量ずつ並べるだけで栄養バランスが整います。おにぎりやサンドイッチ、レンチンで作れる野菜スープなどは片手で食べやすく便利です。

おやつを利用して栄養を補う方法もあります。チーズスティックや茹で卵、ヨーグルトなどを常備しておくと、食事が遅れても対応できます。子ども用に冷凍しておけるおかずを作り置きしておくと安心です。

子どもに簡単な手伝いをお願いして一緒に食べる時間を作るのも負担軽減になります。

宅配弁当と冷凍弁当のメリット比較

宅配弁当は温かい状態で届くことが多く、栄養バランスが考慮されている場合が多い点がメリットです。一方、冷凍弁当は長期保存が可能でストックしておけるため、急な体調不良のときに便利です。

メリット比較の要点:

  • 宅配弁当:すぐ食べられる、メニュー豊富、手間が少ない
  • 冷凍弁当:保存が効く、在庫管理しやすい、レンチンで済む

どちらを選ぶかはライフスタイルや予算、保存スペースに応じて決めるとよいでしょう。両方を併用するのもおすすめです。

ミールキットの上手な使い方

ミールキットは食材と調味料がセットになっているため、下ごしらえや買い出しの手間を省けます。つわり時には調理時間の短いキットを選ぶと負担が軽くなります。

使う際は家族と分担して、火を使う工程だけ任せるなどの工夫をすると楽です。到着日や保存方法を確認し、すぐ使えない場合は冷蔵・冷凍の指示に従って保存してください。

味付けが濃いものがあるため、塩分が気になる場合は調整できるキットを選ぶと安心です。

総菜やコンビニ利用の安全ポイント

総菜やコンビニ食を利用する際は、鮮度と保存状態を確認してください。消費期限や加熱済みの表示、保存方法の指示に従うことが重要です。購入後は早めに冷蔵・加熱して食べるようにしましょう。

栄養バランスを整えるために、タンパク質や野菜を一つずつ加えると安心です。衛生面が心配なときは温め直しをしっかり行い、手間がかからない範囲で調整してください。

自治体や専門窓口を利用する方法

自治体によっては妊婦向けの相談窓口や支援サービスがあります。食事に関する相談や宅配サービスの情報、緊急支援の案内が受けられることがありますので、自治体の保健センターや母子保健窓口に問い合わせてみてください。

支援内容や利用条件は地域で異なるため、必要な情報を早めに確認しておくと安心です。専門家による栄養相談や訪問支援が受けられる場合もあります。

短時間で用意できる簡単レシピと買い物リスト

レンチンで作れる一品レシピ例

材料(1人分):ごはん茶碗1杯、卵1個、刻みネギ、めんつゆ小さじ1

作り方:耐熱容器にごはんを入れ、卵を割り入れてめんつゆをかける。ラップを軽くかけて電子レンジで約1分半〜2分加熱し、仕上げに刻みネギを散らすだけです。

このレシピは材料が少なく短時間で温かい一品が食べられます。卵は半熟が好みの場合は加熱時間を調整してください。味を変えたいときはツナ缶や納豆を加えても栄養価が上がります。

電子レンジだけで作れるため、台所に長く立てないときやにおいが気になるときに特に役立ちます。

栄養バランスを保つ冷凍食品の組み合わせ

冷凍食品を組み合わせる際は、主食・主菜・副菜をバランスよく選ぶとよいです。例えば、冷凍ごはん+冷凍の焼き魚+冷凍ほうれん草のソテーの組み合わせなら、炭水化物・タンパク質・ビタミンが揃います。

必要に応じて、サラダチキンや温めるだけの味噌汁、冷凍の蒸し野菜をプラスすると栄養価が上がります。冷凍食品は調理が簡単で保存性も高いため、つわり期の強い味方になります。

購入時は原材料表示や塩分量を確認して、好みに合わせて選んでください。

コンビニで買える手軽で安心な食材

コンビニで買えるもので手軽に栄養が摂れるものはたくさんあります。サラダチキン、ゆで卵、納豆、豆腐、カットフルーツ、ヨーグルト、おにぎり、カップスープなどがおすすめです。これらは保存が利き、調理不要で食べやすいものが多いです。

バランスを考えて主食とタンパク質、野菜や果物を組み合わせると良いでしょう。購入後は早めに食べるか冷蔵保存を心がけてください。

買い物を時短するリストの作り方

買い物を時短するには、まず「常備品リスト」を作成しておくと便利です。冷凍ごはん、冷凍おかず、サラダチキン、納豆、卵、即席スープ、フルーツなど、手軽に食べられる食品を中心にリスト化しましょう。

買い物の際は店舗内での動線を考え、同じ場所で買えるものをまとめて選びます。ネットスーパーや定期宅配を利用すると買い物の回数が減り、負担が大きく軽減されます。

買い物は体調が良い日にまとめて行い、負担を分散するのがコツです。

体調の良い日に作り置きするコツ

体調の良い日に短時間で作り置きするには、調理工程をシンプルに保つことが大切です。下味を付けた肉や茹で野菜を大量に作り、小分けして冷凍するだけで平日の負担が減ります。

保存容器に日付や中身を記入して管理すると取り出しやすくなります。作り置きは食材ごとの保存期間に注意し、風味が落ちにくいメニューを選ぶと安心です。

無理をしない範囲で少量ずつ作ることで、常に新鮮なものを食べられます。

つわりでご飯が作れないときに覚えておきたいこと

つわりの時期はいつまでも続くわけではなく、個人差はありますが時間とともに変化します。最も大切なのは自分の体調を優先し、完璧を求めないことです。無理をして症状を悪化させるより、簡単に食べられるものや外部の助けを積極的に利用してください。

家族やパートナーに助けを求めることは決して甘えではありません。自治体の支援や医療機関の相談窓口も活用し、必要ならば専門家に相談してください。小さな工夫や準備で日々の負担は大きく軽減します。

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この記事を書いた人

ご訪問ありがとうございます。子育てに奮闘しながらも、自分らしい暮らしを大切にしたい2児の母です。子どもと向き合う時間は幸せいっぱいですが、同時に悩みや不安がつきもの。「毎日忙しいけど、ちょっと気持ちが楽になるヒントやアイデア」をたくさんお届けしたいと思っています。

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