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ハイローチェアを長時間使ってはいけない理由とおすすめ6選の選び方

軽くて高性能なのでママも楽々!
新生児から3歳まで長く使えるおすすめベビーカー

育児の救世主とも言われるハイローチェアですが、「長時間使い続けてはいけない」という話を聞いて、購入を迷っている方も多いのではないでしょうか。

ハイローチェアを長時間使用するのがなぜだめなのか、その理由を正しく理解することは、赤ちゃんの健やかな成長と安全を守るために極めて重要です。

今回は、そんな不安を解消しつつ、後悔しない選び方の基準と、今オンラインで選ぶべき本当におすすめのモデルを専門家の視点で詳しく解説します。

目次

ハイローチェアを長時間使ってはいけない理由と選び方

使用制限時間を守る

ハイローチェアは非常に便利なアイテムですが、メーカーが定める「1日の使用時間」や「1回の連続使用時間」には厳格な制限があります。

多くの製品では、寝かしつけや簡易ベッドとしての連続使用は「60分間まで」とされています。これは、ハイローチェアが夜間就寝用の「ベビーベッド」とは構造が根本的に異なるためです。

赤ちゃんの骨格は非常に柔らかく、長時間同じ姿勢で固定されると背骨の発達に影響を与えたり、筋肉に負担がかかったりする恐れがあります。

また、平らなベビーベッドに比べてクッション性が高く包み込む形状をしているため、長時間放置すると熱がこもりやすく、体温調節が苦手な赤ちゃんの負担になります。

さらに、万が一姿勢が崩れた際に、自分で直せない赤ちゃんは気道を圧迫してしまうリスクも否定できません。あくまで「家事の間の短時間の待機場所」や「寝かしつけのサポート」として活用するのが正しい使い方です。

この制限時間を正しく守ることで、ハイローチェアは育児の負担を劇的に軽減してくれる素晴らしいツールになります。使用時は必ずタイマーを活用するなどして、こまめに赤ちゃんの様子を確認するようにしましょう。

スウィング機能の目的

スウィング機能は、お母さんの抱っこの揺れを再現し、赤ちゃんの不快感を取り除いてリラックスさせることを目的としています。

しかし、この揺れも「長時間続けて良いもの」ではありません。スウィング機能の連続使用は、一般的に「15分程度」が推奨されています。

揺らし続けることで赤ちゃんが深く眠りすぎるのを防ぎ、また揺れによる脳への過度な刺激を避けるためです。あくまで入眠を促す「きっかけ」として捉えるのがベストです。

電動タイプは自動で揺れが止まるタイマー機能が付いているものが多いため、切り忘れを防ぐ意味でも非常に有効な選択肢となります。

手動タイプの場合は、赤ちゃんが落ち着いたら揺らすのを止めるなど、親御さんが意識的にコントロールする必要があります。揺れがなくても心地よく過ごせる環境作りを併用しましょう。

スウィングは「魔法の道具」ではなく、赤ちゃんの心の安定をサポートする「補助機能」であることを理解しておくと、より安全に使いこなすことができます。

成長に合わせた角度調整

ハイローチェアの最大のメリットは、新生児期から4歳頃まで長く使える多機能性にあります。その鍵を握るのが「リクライニング(角度調整)機能」です。

ねんね期(新生児~)は、脊椎への負担を減らすためにフラットな状態で使用します。この時期に無理な角度をつけると、首や腰に大きな負荷がかかってしまいます。

首が座り、お座りができるようになる頃からは、段階的に背もたれを起こして椅子として活用できるようになります。食事の際などは、しっかりとした姿勢を保てる角度に調整することが重要です。

製品によってリクライニングの段数は異なりますが、5段階程度の細かい調整ができるものを選ぶと、赤ちゃんの成長の微妙な変化にも柔軟に対応できます。

成長に合わせて適切に角度を変えることで、単なる簡易ベッドから、離乳食用の椅子、そしてお絵描きなどの作業椅子へと役割を変化させていくことができます。

「今」だけでなく「数年後」の使い勝手まで想像して、スムーズに角度調整ができる操作性の高いモデルを選ぶことが、長く愛用するための秘訣と言えるでしょう。

安全基準のSGマーク

赤ちゃんが使う製品において、絶対に妥協してはいけないのが「安全性」です。その指標となるのが、日本の厳しい安全基準をクリアした製品に付与される「SGマーク」です。

SGマークは「Safe Goods」の略称で、構造、材質、使い方などが赤ちゃんの安全を脅かさないものであることを第3者機関が認めた証です。

ハイローチェアは高さがあるため、万が一の転倒や、可動部への指挟み、シートの防炎性など、チェックすべき項目は多岐にわたります。

安価な海外製品の中には、これらの基準を満たしていないものも存在するため、購入前には必ず製品詳細や本体にSGマークの表示があるかを確認してください。

また、ベルトの構造も重要です。肩・腰・股をしっかり固定できる5点式ベルトを採用しているモデルは、赤ちゃんが動き回るようになっても転落の危険を最小限に抑えられます。

「おしゃれだから」「安いから」という理由だけで選ぶのではなく、大切な赤ちゃんの命を守るための「信頼の証」を最優先に検討することをおすすめします。

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寝かしつけに役立つおすすめハイローチェア6選

【コンビ】ネムリラ AUTO SWING BEDi Long EG

コンビの最上位モデルで、電動スウィングと遮光シェル(幌)が特徴です。1歳頃まで電動スウィングが使える「ロングステップ」を搭載しており、寝かしつけの心強い味方になります。

項目内容
商品名コンビ ホワイトレーベル ネムリラ AUTO SWING BEDi Long スリープシェル EG
価格帯60,000円〜69,000円前後
特徴1歳頃まで使える電動スウィング、理想的な暗さを作る「スリープシェル」搭載
公式サイト公式サイトはこちら

【アップリカ】ユラリズム オート プレミアム AC

赤ちゃんの状況に合わせて選べる2つのオートモードを搭載。厚みのあるクッションが体を優しく包み込み、洗濯機で丸洗い可能なシートで清潔を保ちやすいモデルです。

項目内容
商品名アップリカ ユラリズム オート プレミアム AC
価格帯55,000円〜60,000円前後
特徴あやし・寝かしつけの選べるモード、赤ちゃんの成長に合わせて選べる3ステップクッション
公式サイト公式サイトはこちら

【カトージ】スイングハイローラック ピッコロ

コンパクトな設計で、部屋間の移動がスムーズな手動タイプです。機能はシンプルながらもコストパフォーマンスに優れており、2台目や限られたスペースでの使用に最適です。

項目内容
商品名カトージ スイングハイローラック ピッコロ
価格帯13,000円〜16,000円前後
特徴横幅49.5cmのコンパクト設計、5段階のリクライニングと高さ調整が可能
公式サイト公式サイトはこちら

【コンビ】ネムリラ FF 手動スウィングモデル

手動スウィングの定番モデルです。リバーシブルのシートクッションを採用しており、インテリアや気分に合わせてデザインを変えられる楽しみがあります。

項目内容
商品名コンビ ハイ&ロースウィングラック ネムリラ FF
価格帯20,000円〜25,000円前後
特徴滑らかな手動スウィング、1台で5役こなす多機能性、リバーシブルクッション
公式サイト公式サイトはこちら

【アップリカ】ユラリズム スマート プレミアム AB

手動タイプながら、プレミアムモデルならではの厚手のクッションが魅力。厚みのあるクッションで新生児期の赤ちゃんも安定して寝かせることができます。

項目内容
商品名アップリカ ユラリズム スマート プレミアム AB
価格帯25,000円〜28,000円前後
特徴「ナノイー」を搭載しないシンプルな手動モデル、厚みのある「ふわふわクッション」
公式サイト公式サイトはこちら

【JTC】ハイローオートスイングラック 電動モデル

電動スウィング機能を備えつつ、価格を抑えた実力派モデル。4段階の高さ調整やメッシュ素材の採用など、使い勝手の良さがユーザーから高く評価されています。

項目内容
商品名JTC ハイローオートスイングラック
価格帯20,000円〜24,000円前後
特徴コストパフォーマンスの高い電動モデル、静音設計のスウィングと5曲のメロディ
公式サイト公式サイトはこちら

ハイローチェアを比較する際の具体的な基準

電動と手動の価格差

ハイローチェア選びで最も大きな分かれ道となるのが「電動」か「手動」かという点です。一般的に、電動モデルは3万円〜7万円台、手動モデルは1万円〜2万円台と大きな価格差があります。

電動モデルの最大のメリットは、親がそばを離れていても自動で揺れ続けてくれる点です。特に寝かしつけに苦労している場合や、家事を集中的に片付けたい方には、価格差以上の価値を感じられるはずです。

一方、手動モデルは低価格でありながら、食事用チェアとしての機能は電動モデルと遜色ありません。「揺れ」よりも「居場所の確保」や「食事用の椅子」としての活用をメインに考えているなら、手動モデルの方が合理的です。

ただし、手動だと赤ちゃんが泣き出した際にずっとそばで揺らし続けなければならず、かえって負担になるケースもあります。自身のライフスタイルと、どれくらい「手」を借りたいかを基準に判断しましょう。

将来的にフリマアプリ等で売却することを考えるのであれば、需要の高い有名メーカーの電動モデルの方がリセールバリューが高くなる傾向にあります。

設置スペースの専有面積

ハイローチェアは意外と場所を取るアイテムです。特に脚部が大きく広がるデザインのものが多いため、事前に置く場所のスペースを確認しておく必要があります。

一般的なサイズは、幅50cm前後、奥行き80cm〜90cm程度ですが、リクライニングを倒した状態ではさらに奥行きが必要になります。

リビングが限られたスペースである場合、カトージのピッコロのような「コンパクト設計」を謳っているモデルを選ぶと、圧迫感を抑えることができます。

また、キャスター付きであれば移動は可能ですが、通路の幅が狭いとスムーズに移動できないこともあります。自宅のドアの幅や、家具の隙間をあらかじめ計測しておきましょう。

使わない時に折りたたんで収納できるモデルもありますが、頻繁に使うアイテムなので、基本的には出しっぱなしになることを想定してサイズ選びを行うのが失敗しないコツです。

シート丸洗いのしやすさ

ハイローチェアは、赤ちゃんの汗、ミルクの吐き戻し、そして離乳食の食べこぼしなどで非常に汚れやすいアイテムです。そのため「衛生面」の維持のしやすさは最重要項目の一つです。

チェックすべきは、シートが簡単に取り外せるか、そして「洗濯機で丸洗い可能か」という点です。手洗いのみの製品だと、忙しい育児の合間にメンテナンスをするのが大きな負担になります。

最近の主要メーカーのモデルは洗濯機対応が増えていますが、速乾性に優れたメッシュ素材を採用しているものを選ぶと、朝洗って夕方には使えるため非常に便利です。

また、シートの下に食べこぼしが入り込みにくい構造になっているか、本体のプラスチック部分が拭き取りやすい形状かどうかも、日々のストレスを左右します。

汚れを放置するとカビやダニの原因にもなるため、予備の着せ替えシートが販売されているかどうかも確認しておくと、より長く清潔に使い続けることができます。

付属テーブルの取り外し

ハイローチェアを離乳食用として使う場合、付属テーブルの使い勝手が重要になります。ほとんどのモデルにテーブルが付いていますが、その着脱方法には差があります。

片手で簡単に取り外せるタイプであれば、赤ちゃんを抱っこしたままでも操作ができ、非常にスムーズです。逆に、両手で力を入れないと外れないタイプは、日々の食事のたびにストレスを感じるかもしれません。

また、テーブルの奥行きを成長に合わせて3段階程度に調整できるモデルであれば、お腹とテーブルの隙間を適切に保てるため、食べこぼしが床に落ちるのを防ぐことができます。

テーブル自体が食洗機に対応しているモデルはまだ少ないですが、汚れが溜まりやすい溝が少ないデザインのものを選ぶと、食後の片付けが格段に楽になります。

離乳食期が終わっても、お絵描きや粘土遊びのデスクとして活用することを考えるなら、テーブルの広さや安定性も比較基準に含めておくと良いでしょう。

ハイローチェア購入時の注意点と活用法

連続使用は一回1時間以内

改めて強調したいのが「1回の使用時間は1時間以内」というルールです。これは単なる目安ではなく、赤ちゃんの安全を守るための境界線です。

赤ちゃんが気持ちよさそうに寝ていると、ついそのままにしておきたくなりますが、1時間を超える場合は必ずベビーベッドや布団へ移動させてあげてください。

長時間、同じ姿勢で固定されることは、赤ちゃんの自然な寝返りを妨げ、運動発達の機会を奪うことにも繋がりかねません。

スマホのタイマー機能を活用し、50分程度でアラームが鳴るように設定しておくと、うっかり時間を過ぎてしまうのを防ぐことができます。

「寝かしつけの道具」としてではなく、あくまで「寝るためのきっかけを作る場所」として割り切って活用することが、ハイローチェアとの上手な付き合い方です。

寝かせたまま離れない

ハイローチェアに赤ちゃんを乗せている間は、例えベルトを締めていたとしても、絶対に目を離さないことが鉄則です。

赤ちゃんは予期せぬ動きをするものです。成長に伴い力が強くなると、ベルトをすり抜けようとしたり、身を乗り出そうとしたりすることがあります。

特にスウィング機能を使っている最中は、振動によって赤ちゃんの姿勢が少しずつ変化していくこともあるため、常に視界に入る場所で使用してください。

「ハイローチェアがあるから安心」ではなく、「ハイローチェアがあるから、目の届く範囲で家事ができる」という意識を持つことが大切です。

浴室やキッチンなど、どうしても目が離れる場所に連れて行く際も、常に声がけをしたり、顔が見える角度に配置したりする工夫を忘れないでください。

離乳食用シートの準備

離乳食が始まると、ハイローチェアの汚れ方はそれまでの比ではありません。手づかみ食べが始まれば、シートは一瞬で食べこぼしだらけになります。

本体付属のクッションシートを毎回洗うのは現実的ではないため、市販の「撥水加工の汚れ防止カバー」や「お食事シート」を併用することを強くおすすめします。

これらを被せておけば、食べこぼしてもサッと拭き取るだけで済み、洗濯の回数を劇的に減らすことができます。

また、ビニール素材のカバーであれば、水分を通さないため、本体の隙間に汁物が入り込むリスクも最小限に抑えられます。

せっかくの高価なハイローチェアを長く、そして清潔に使い続けるために、離乳食開始と同時にこれらの便利グッズを揃えておくと、心に余裕を持って食事の時間に向き合えます。

適切なキャスターロック

ハイローチェアの利便性を支えるキャスターですが、使用時は「ロックの徹底」が不可欠です。移動時以外は必ず4輪すべて(またはメーカー指定の箇所)をロックしてください。

ロックを忘れると、赤ちゃんが動いた反動でチェアが移動してしまったり、壁や家具に衝突したりする危険があります。

特に、上の子がいるご家庭やペットを飼っている場合は、周りからの衝撃でチェアが動いてしまうリスクが高いため、より一層の注意が必要です。

また、ロックをしていても、段差のある場所や傾斜のある場所には絶対に置かないでください。不安定な場所での使用は転倒事故に直結します。

掃除機をかける際など、一時的にロックを外して移動させた後、元の位置に戻した際にロックし忘れるケースが非常に多いため、日常的な「指差し確認」を習慣にしましょう。

自分に合ったハイローチェアで育児を楽にしよう

ハイローチェアは、正しく使えば育児の負担を半分にしてくれるほど心強いパートナーになります。今回お伝えした「長時間使用は避ける」というルールさえ守れば、過度に怖がる必要はありません。

むしろ、その便利さを賢く享受することで、お父さんやお母さんの心にゆとりが生まれ、結果として赤ちゃんとの時間をより笑顔で過ごせるようになるはずです。

電動モデルで「時間」を買うのか、手動モデルで「居場所」を確保するのか、どちらの選択も間違いではありません。大切なのは、あなたのご家庭のライフスタイルに合っているかどうかです。

高価な買い物ではありますが、新生児期から4歳頃まで毎日使い続けることを考えれば、その投資価値は非常に高いと言えるでしょう。

本記事で紹介したSGマーク付きの信頼できるモデルの中から、ぜひ直感と条件に合う一台を見つけてください。新しい家族との生活が、より快適で素晴らしいものになることを心から応援しています。

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この記事を書いた人

ご訪問ありがとうございます。子育てに奮闘しながらも、自分らしい暮らしを大切にしたい2児の母です。子どもと向き合う時間は幸せいっぱいですが、同時に悩みや不安がつきもの。「毎日忙しいけど、ちょっと気持ちが楽になるヒントやアイデア」をたくさんお届けしたいと思っています。

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