軽くて高性能なのでママも楽々!
新生児から3歳まで長く使えるおすすめベビーカー
夏の外出時にエルゴの抱っこ紐を使うと、パパやママと赤ちゃんが密着するため、どうしても熱がこもりやすくなります。赤ちゃんは大人よりも体温調節が苦手で汗をかきやすいため、しっかりとした暑さ対策が欠かせません。「メッシュ素材だから大丈夫」と思っていても、日本の高温多湿な環境では不十分なこともあります。今回は、エルゴを夏でも快適に使うためのコツや便利アイテムを詳しく解説します。
エルゴの抱っこ紐で暑さ対策をするなら気温と背中ムレを優先する
エルゴベビーの抱っこ紐で暑さ対策を考える際、最も注目すべきは赤ちゃんの背中周りです。抱っこ紐の構造上、赤ちゃんのお腹側は親の体温で温まり、背中側は抱っこ紐のパネルに覆われて熱を逃がしにくくなっています。この「熱の逃げ場がない状態」を解消することが、熱中症やあせもを防ぐための第一歩です。気温が高い日ほど、風通しと冷却を意識した工夫が必要になります。
赤ちゃんの背中が熱くなりやすい理由
赤ちゃんの背中が熱くなりやすい最大の理由は、抱っこ紐の生地と密着によって空気の通り道が塞がれてしまうからです。エルゴの抱っこ紐は赤ちゃんの姿勢をしっかり支えるために生地に一定の厚みがあり、これが断熱材のような役割を果たしてしまいます。
また、赤ちゃんは新陳代謝が活発で、背中には汗腺が集中しています。大量にかいた汗が蒸発できずに溜まると、湿度が上がり、体感温度はさらに上昇します。これが背中のムレの原因となり、赤ちゃんが不機嫌になったり、皮膚トラブルを引き起こしたりします。大人が感じている以上に、抱っこ紐の中は高温多湿な環境になりやすいことを覚えておきましょう。
メッシュでも暑い日の注意点
エルゴの「オムニブリーズ」などのメッシュモデルは通気性に優れていますが、過信は禁物です。メッシュはあくまで「風があれば通り抜ける」という構造なので、無風の状態や気温そのものが体温に近いような猛暑日には、メッシュだけで体温を下げることは困難です。
特に日光が直接抱っこ紐に当たる場面では、メッシュの隙間から熱が入り込むこともあります。メッシュ素材を選んでいるからと安心せず、保冷剤や扇風機といった外部からの冷却手段を併用することが、真夏の安全な外出には不可欠です。
外出前に確認したい体温サイン
お出かけ中や外出前には、赤ちゃんの体温変化に敏感になることが大切です。チェックするポイントは、顔の赤み、首の後ろの湿り具合、そして機嫌です。顔がいつもより赤くなっていたり、首の後ろにじっとりと汗をかいていたりする場合は、すでに体温が上がりすぎているサインです。
また、普段よりぐったりしている、あるいは逆に激しく泣き続けるといった場合も、暑さによる不快感を感じている可能性があります。手足が熱くなっているのも体温を逃がそうとしている証拠ですが、お腹や背中を触って「熱い」と感じるようなら、すぐに涼しい場所へ移動して休憩させましょう。
無理しないお出かけ時間の目安
真夏の抱っこ紐での外出は、短時間に留めるのが基本です。特に気温が上がる午前10時から午後4時頃までの外出はできるだけ避けましょう。やむを得ず外出する場合でも、連続して抱っこ紐を使うのは20分から30分程度を目安にし、こまめにエアコンの効いた室内や日陰で赤ちゃんを抱っこ紐から下ろして、背中の熱を逃がしてあげてください。
ベビーカーと抱っこ紐を併用し、状況に応じて乗せ替えるのも有効な手段です。パパやママ自身の体調管理のためにも、無理な長距離移動は避け、余裕を持ったスケジュールを組むようにしましょう。
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エルゴの暑さ対策に役立つおすすめアイテム7選
エルゴの抱っこ紐をカスタマイズして、涼しさをアップさせる便利グッズを紹介します。最新の保冷アイテムや通気グッズを賢く使いましょう。
BabyHopper 保冷保温ポーチ(ダブル)
エルゴベビー公認アクセサリーブランドの保冷ポーチです。専用の紐で抱っこ紐に簡単に固定でき、赤ちゃんの首元と背中の2箇所を同時に冷やすことができます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 特徴 | ジェルが固まらないソフトタイプ。冬は湯たんぽとしても使用可能 |
| 公式サイト | ダッドウェイ公式オンラインショップ |
抱っこ紐用ひんやり保冷ジェル(交換用つき)
市販の保冷ジェルを抱っこ紐のポケットや専用ポーチに入れて使います。予備のジェルを保冷バッグに入れて持ち歩けば、長時間の外出でも冷たさを維持できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 特徴 | 凍らせてもカチカチにならないタイプが赤ちゃんに優しくおすすめ |
抱っこ紐用 接触冷感ライナー(汗取りパッド)
抱っこ紐の背あて部分に装着するシートです。触れるとひんやり感じる素材でできており、汗を素早く吸収・拡散してくれるため、ムレ感を大幅に軽減します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 特徴 | 洗濯機で丸洗いできるものが多く、衛生的に保ちやすい |
クリップ式ベビーファン(抱っこ紐・ベビーカー兼用)
強力なクリップで抱っこ紐の肩ストラップなどに固定できる小型扇風機です。強制的に空気を循環させることで、メッシュ素材の通気性能を最大限に引き出します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 特徴 | 指が入りにくい設計のものを選び、風を背中に送り込むように設置 |
UVカットの抱っこ紐ケープ(薄手タイプ)
直射日光を遮るためのケープです。薄手の冷感素材であれば、日光による温度上昇を防ぎつつ、風も通してくれます。日焼け防止にも役立ちます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 特徴 | 遮熱効果のある糸を使用したモデルが特に効果的 |
メッシュカバー(通気を増やす補助カバー)
抱っこ紐と赤ちゃんの間に隙間を作るためのメッシュ状のパッドです。立体的な構造により、物理的な空間を作ることで空気の通り道を確保します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 特徴 | 汗っかきな赤ちゃんの背中を常にドライに保つのに貢献 |
汗取りインナー(ガーゼ・薄手タオル)
赤ちゃんの背中と抱っこ紐の間に、吸水性の良いガーゼや薄手のタオルを一枚挟みます。汗を吸ったらすぐに交換できるため、あせも対策として非常に有効で経済的です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 特徴 | 柔らかいオーガニックコットン素材などが肌への負担が少なく安心 |
エルゴで失敗しない暑さ対策の付け方と涼しくする工夫
アイテムを揃えるだけでなく、正しい付け方を知ることで効果はさらに高まります。赤ちゃんの体を冷やしすぎず、かつ効率よく熱を逃がすための実践的なテクニックを紹介します。
保冷剤は背中の真ん中を避ける
保冷剤を使用する際、赤ちゃんの背中の真ん中に直接当て続けるのは避けましょう。長時間冷やしすぎると、内臓が冷えて下痢を起こしたり、体温が下がりすぎたりするリスクがあります。
理想的な位置は、脇の下付近や、首の付け根あたりです。大きな太い血管が通っている場所を冷やすことで、効率よく全身の血液を冷やすことができます。また、保冷剤は必ず専用のカバーや厚手のガーゼで包み、肌に直接当たらないように配慮してください。
風は顔ではなく背中に当てる
ベビー扇風機(ファン)を使う場合、風をお子さんの顔に直接当てるのは控えましょう。顔に風が当たり続けると、赤ちゃんが息苦しさを感じたり、目が乾燥したりすることがあります。
おすすめは、抱っこ紐の横側や下側から「背中と抱っこ紐の隙間」に向かって風を送る方法です。溜まった熱気を追い出すイメージで風を通すと、赤ちゃんも快適に過ごせます。
密着しすぎないフィット感にする
安全のために密着させることは大切ですが、夏場は「指がすっと入る程度のゆとり」を意識しましょう。パパやママとの間に隙間が全くないと、お互いの体温で熱がこもり続けてしまいます。
装着時に少しだけストラップの長さを調整し、通気スペースを確保してみてください。ただし、赤ちゃんがのけ反るようなゆるすぎる設定は落下の危険があるため、安全性を最優先にした範囲内で行うことが重要です。
帰宅後の汗ケアで肌トラブルを防ぐ
外出から戻ったら、すぐに赤ちゃんを抱っこ紐から下ろし、汗をしっかり拭いてあげましょう。汗をかいたままにすると、あせもや湿疹の原因になります。
可能であれば、シャワーで汗を流して着替えさせるのが一番です。外出先で着替えができない場合は、背中に入れていた汗取りガーゼを抜くだけでもスッキリします。同時に、パパやママ自身の服も汗を吸っているので、清潔なものに着替えて親子でリフレッシュしましょう。
赤ちゃんも大人もラクになるエルゴの夏の使い方まとめ
エルゴの抱っこ紐での暑さ対策は、アイテムの活用とこまめな休憩の組み合わせが大切です。保冷剤の位置に気を配り、ベビーファンで風を送り込む工夫をするだけで、夏のお出かけの快適さは大きく変わります。メッシュモデルであっても油断せず、赤ちゃんの体温サインをしっかり見守ってあげてください。便利なグッズを上手に取り入れて、赤ちゃんも大人も笑顔で夏のお出かけを楽しみましょう。
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