レゴデュプロのおすすめはどれ?後悔しない選び方と人気7選

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お子様の1歳半や2歳の誕生日、あるいは入園のお祝いとして、レゴ デュプロのおすすめを探している方は多いのではないでしょうか。大きめのサイズ感で誤飲を防ぎつつ、指先の知育に最適なデュプロは、世代を超えて愛され続けているおもちゃの定番です。しかし、いざ選ぼうとすると種類が豊富で、どれが一番長く遊べるのか、最初の一歩にふさわしいのはどれかと悩んでしまいますよね。今回は、お子様の成長に合わせた最適な選び方と、今手に入れるべき厳選アイテムを詳しく解説していきます。

目次

レゴ デュプロのおすすめを選ぶ際の重要ポイント

対象年齢とピース数で選ぶ

レゴ デュプロを選ぶ際にまず確認したいのが、対象年齢とセットに含まれるピースの数です。デュプロの多くは「1歳半から」と設定されていますが、これはお子様の小さな手でも掴みやすく、かつ誤飲の心配がないサイズ設計に基づいています。初めてデュプロに触れるお子様であれば、まずは10~30ピース程度の小規模なセットから始めるのが理想的です。最初からあまりにピース数が多いと、何を組み立てればよいか迷ってしまい、遊びのハードルが高くなってしまうことがあるからです。

2歳、3歳と成長するにつれて、お子様の想像力は驚くほど豊かになります。この段階では、60ピース以上のボリュームがあるセットがおすすめです。ピース数が増えることで、単なる「積み上げ」から「建物」や「乗り物」といった具体的な形を作る喜びへと遊びが進化します。また、兄弟や友達と一緒に遊ぶ場面でも、ピース数に余裕があればパーツの取り合いを防ぎ、協力して大きな作品を作る社会性を育むきっかけにもなります。

ピース数を確認する際は、単なる数だけでなく、その内容にも注目しましょう。基本的な長方形のブロックが多いのか、あるいは特殊な形状のパーツが多いのかによって、遊びの性質が変わります。基本ブロックが多いほど自由な造形が楽しめ、特殊パーツが多いほど特定のテーマに沿った「ごっこ遊び」が盛り上がります。お子様の今の発達段階が「形を作ること」にあるのか、「お話を考えること」にあるのかを見極めて選ぶのが、長く遊び続けてもらうための秘訣です。

子供が興味を持つテーマで選ぶ

知育玩具としての側面も大切ですが、何よりも大切なのはお子様が「自分で遊びたい!」と思えるかどうかです。レゴ デュプロには、動物、乗り物、警察、おままごと、さらには人気のディズニーキャラクターまで、幅広いテーマが用意されています。お子様が普段の生活で何に目を輝かせているかを観察してみましょう。道行くトラックに夢中なら工事車両のセット、公園の犬や猫が好きなら動物のセットといった具合に、興味の対象に合わせたテーマ選びが成功への近道です。

テーマ性のあるセットのメリットは、遊びの導入が非常にスムーズである点にあります。例えば「かずあそびトレイン」のような数字をテーマにしたセットであれば、大人が教え込もうとしなくても、遊びの中で自然と数字の概念に触れることができます。また、日常生活を模した「おうち」のセットであれば、食事や睡眠といったルーティンをブロックで再現することで、生活習慣の理解を深める助けにもなります。お子様の「好き」を起点にすることで、集中力が持続しやすくなるのです。

さらに、テーマ選びは言語発達のサポートにも繋がります。動物のフィギュアを使って「ゾウさんがこんにちはしたよ」と声をかけたり、パトカーを走らせながら「ウーウー」と音を真似たりすることで、語彙力や表現力が豊かになります。特定のキャラクターや世界観があるセットは、お子様にとっての「お友達」になりやすく、一人遊びの時間も充実したものになるでしょう。ギフトとして贈る場合も、事前に好きなものを選んでおけば、箱を開けた瞬間の喜びはひとしおです。

収納ケースの有無で選ぶ

保護者の方にとって切実な問題が、ブロックの片付けと収納です。レゴ デュプロのセットには、最初からプラスチック製の丈夫な収納コンテナに入っているタイプと、紙製の箱に入っているタイプがあります。結論から申し上げますと、初めて購入する場合や、収納場所をスマートに管理したい場合は、コンテナ付きのセットを選ぶことを強くおすすめします。専用のコンテナがあれば、遊び終わった後に「ここに戻すだけ」というルールが作りやすく、お子様自身の「お片付け習慣」を育むことができます。

コンテナ付きセットの魅力は、その耐久性にもあります。紙箱は開封時に破れてしまったり、使っているうちにボロボロになったりしがちですが、プラスチック製のコンテナは非常に頑丈で、数年にわたって使い続けることができます。また、コンテナの蓋自体がブロックを組み立てるための土台(基礎板)になっているものもあり、省スペースで遊びを完結させる工夫が凝らされています。スタッキング(積み重ね)ができる形状であれば、セットが増えても縦の空間を有効活用して収納できるため、リビングに置いても圧迫感を抑えられます。

一方で、特定のキャラクターセットや拡張用の小セットは紙箱に入っていることが多いです。これらを追加で購入する場合は、すでにある大きなコンテナにまとめて入れるか、別途市販の収納ボックスを用意する必要があります。ピースが増えてくると、色別や形別に分けた方が遊びやすくなるため、あえてコンテナなしのセットを選び、自分たちで使いやすい収納システムを構築するのも一つの手です。いずれにせよ、購入前に「どこにどうやって片付けるか」をイメージしておくことで、毎日のストレスを大幅に軽減できるはずです。

他のセットとの互換性を重視する

レゴ デュプロの最大の特徴であり強みでもあるのが、すべてのセットに完璧な互換性があるという点です。これは、1969年の登場以来変わらないデュプロの約束です。最初に買った小さなセットも、後から買い足した大きなコンテナも、すべて繋げて遊ぶことができます。この互換性を意識して選ぶことで、お子様の成長に合わせて遊びのスケールを無限に広げていくことが可能になります。最初の一歩として汎用性の高い基本セットを選んでおけば、将来どんなテーマのセットを追加しても無駄になることはありません。

互換性は単に「ブロック同士がくっつく」という物理的なことだけではありません。実は、デュプロは通常の「レゴ ブロック(レゴ クラシックなど)」とも互換性があることをご存知でしょうか。デュプロの突起(スタッド)は通常のレゴの縦横2倍のサイズで作られており、特定の組み合わせで重ねて遊ぶことができるのです。お子様が成長して通常のレゴに移行した際も、デュプロの大きなブロックは建物の土台や山を作る際のバルクパーツとして大活躍します。「せっかく買ったのに、すぐ遊ばなくなるのでは?」という心配は無用で、非常に息の長いおもちゃと言えます。

また、互換性を重視するなら「基礎板」の存在も忘れてはいけません。大きな板状のパーツがあることで、その上に建物を固定したり、車を走らせる街路を作ったりと、遊びに安定感と広がりが生まれます。基本セットに基礎板が含まれていない場合は、別途単品で購入しておくのがおすすめです。どんなにたくさんのブロックを持っていても、それらを繋ぎ止めるフィールドがあるだけで、お子様の創造力は平面から立体へと劇的に飛躍します。長く愛用することを前提に、拡張性の高いラインナップを揃えていきましょう。

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レゴ デュプロの厳選おすすめ商品7選

10913 デュプロのコンテナ デラックス|基本セット

初めてのデュプロに最適な、基本ブロックが詰まった入門セットです。数字ブロックや窓、屋根などのパーツもバランスよく含まれており、これ一つで形を作る楽しさを存分に味わえます。丈夫なコンテナ付きでお片付けも簡単です。

商品名10913 デュプロのコンテナ デラックス
価格帯約4,000円〜5,000円
特徴基礎から学べる65ピース、数字やフィギュア入り
公式サイト公式サイトはこちら

10914 デラックス・コンテナ・セット|大容量の決定版

10913よりもさらにボリュームを増した85ピースの豪華セットです。滑り台やブランコ、車などの特殊パーツが豊富で、公園遊びを再現したりと、ごっこ遊びの幅が格段に広がります。長く遊べる一品を探しているならこちらがベストです。

商品名10914 デラックス・コンテナ・セット
価格帯約6,000円〜8,000円
特徴滑り台やブランコ入り、自由な創造力を育む大容量
公式サイト公式サイトはこちら

10954 かずあそびトレイン|遊びながら数字を学べる

動かせる電車に数字が描かれたブロックを載せて遊ぶ、知育要素の高いセットです。カラフルな色合いがお子様の視覚を刺激し、手先を動かしながら自然と「1・2・3」の概念に親しむことができます。電車好きなお子様に大人気です。

商品名10954 かずあそびトレイン
価格帯約2,000円〜3,000円
特徴数字の学習ができる、連結可能なトレインセット
公式サイト公式サイトはこちら

10931 トラックとショベルカー|働く車が好きな子に

男の子・女の子問わず夢中になる、工事車両のセットです。実際にアームが動くショベルカーと、荷台が傾くダンプカーが含まれており、本格的なギミックが楽しめます。岩などの小道具も付属し、リアリティのある遊びが展開できます。

商品名10931 トラックとショベルカー
価格帯約2,000円〜3,000円
特徴可動式のアーム付き、働く車の動作を学べる
公式サイト公式サイトはこちら

10411 はじめてのデュプロ 中国の文化|知育に最適

美しい色彩とユニークなデザインが特徴的な、世界の文化をテーマにしたセットです。ランタンやパンダ、ティーセットなど、他のセットにはない珍しいパーツが魅力で、お子様の多様な感性を育むことができます。人と被らないギフトにも最適です。

商品名10411 はじめてのデュプロ 中国の文化
価格帯約6,000円〜9,000円
特徴伝統文化を学べる美しいデザイン、豊かなパーツ構成
公式サイト公式サイトはこちら

10967 けいさつしょとヘリコプター|ごっこ遊びの定番

警察官のフィギュアとバイクがセットになった、ドラマチックな遊びが楽しめるアイテムです。街の平和を守るストーリーを作ることで、社会の仕組みへの興味を引き出します。手軽なサイズ感で、追加購入の2セット目としても重宝します。

商品名10967 けいさつしょとヘリコプター
価格帯約1,000円〜2,000円
特徴警察官のバイク遊び、役割分担を学ぶごっこ遊びに
公式サイト公式サイトはこちら

10980 デュプロの基礎板(緑)|遊びの幅が広がる

どんな作品もこの板の上で安定させることができる、必須アイテムです。ブロックを固定できるので、途中で崩れるストレスがなく、お子様が集中して大きな建物を作るのをサポートします。芝生に見立てて動物を並べるだけでも遊びが広がります。

商品名10980 デュプロの基礎板(緑)
価格帯約1,500円〜2,000円
特徴38cm四方の大きな土台、作品の展示や固定に必須
公式サイト公式サイトはこちら

デュプロのセット内容を比較する際の基準

ピース単価のコスパを比較する

「できるだけお得に買いたい」と考える際、一つの指標になるのがピース単価です。これは「販売価格 ÷ ピース数」で計算される数値で、ブロック1個あたりの価格を意味します。一般的に、100ピース近い大型のセットやコンテナ入りのセットは、小規模な箱入りセットに比べてピース単価が安くなる傾向にあります。長く遊ぶことが決まっているなら、最初にどんと大きなセットを買う方が、長期的にはコストパフォーマンスが高くなる場合が多いです。

ただし、ピース単価だけで判断するのは禁物です。安価なセットは基本的な四角いブロックばかりが集まっていることがあり、それだけでは遊びが単調になってしまうこともあるからです。逆に、ピース単価が少し高くても、フィギュア(人形)や複雑なギミックを持つパーツが多く含まれていれば、それだけ遊びの価値も高まります。価格と「お子様がどれだけそのパーツを喜ぶか」のバランスを考えることが、賢いお買い物への第一歩となります。

また、AmazonなどのECサイトではセールやクーポン配布が頻繁に行われます。定価で購入するのではなく、こうしたセールのタイミングを狙うことで、ピース単価をさらに下げることが可能です。お誕生日などのイベントに合わせて、数ヶ月前から価格推移をチェックしておくと、最もコスパの良いタイミングで購入できるでしょう。一見高額に感じる大容量コンテナも、ピース単価で計算してみると意外とお得だった、という発見があるはずです。

含まれる特殊パーツの種類の比較

デュプロの面白さは、基本的なブロック以外の「特殊パーツ」にあります。これらを比較することで、そのセットがどんな遊びに向いているかが見えてきます。代表的な特殊パーツには、窓やドアなどの建築系、滑り台やブランコなどの遊具系、さらには食べ物や花、数字が描かれたブロックなどがあります。お子様が「何かを作る」のが好きなら窓やドアが多いセットを、「おままごと」が好きなら食べ物や調理器具が含まれるセットを選ぶと失敗がありません。

特に注目したいのが、可動式のパーツです。車の車輪はもちろん、クレーンのアームやトラックの荷台など、動かせる仕組みがあるパーツはお子様の好奇心を強く刺激します。指先を使って「動かす」という動作は、脳の発達にも非常に良い影響を与えます。また、光ったり音が鳴ったりする特殊ブロックが含まれる高機能なセットもあり、これらはより五感を刺激する遊びを提供してくれます。セットごとの内容一覧をよく見て、ワクワクするパーツが入っているかを確認しましょう。

特殊パーツは、お子様がブロック遊びに飽きてしまったときの「特効薬」にもなります。遊びがマンネリ化してきたときに、一つ新しい特殊パーツ(例えば滑り台)を追加するだけで、既存のブロックと組み合わせて新しい物語が動き出します。最初からすべてを揃える必要はありませんが、比較の際には「今の持ち物にない新しい刺激」があるかどうかを基準にするのがおすすめです。パーツのバリエーションこそが、デュプロの世界を豊かにする鍵なのです。

組み立ての難易度の違いを確認

すべてのレゴ デュプロには推奨年齢が記載されていますが、セット内容によって組み立ての難易度は微妙に異なります。例えば「かずあそびトレイン」のように車輪の上にブロックを載せるだけのシンプルな構造のものもあれば、「中国の文化」や「おうち」のセットのように、複数のブロックを組み合わせて複雑な構造物を作る必要があるものもあります。お子様の現在の発達段階(一人で積めるのか、親の助けが必要なのか)に合わせて選ぶことが重要です。

難易度が低すぎるセットはすぐに遊びきってしまう可能性がありますが、逆に難易度が高すぎるとお子様が挫折してしまい、ブロックそのものを嫌いになってしまうリスクもあります。理想的なのは、お子様が「少し頑張れば一人でできる」レベル、または「大人と一緒に作って完成を楽しめる」レベルのものです。説明書がカラーのイラストで分かりやすく描かれているセットは、お子様が図面を読み取る力を養うトレーニングにもなります。

また、組み立ての自由度も難易度に関係します。特定の完成図を目指すセットは達成感を得やすいですが、自由な発想で形を作る基本セットは、正解がない分、お子様の想像力を最大限に引き出します。最初は難易度の低い基本セットで「ブロックがくっつく」快感を教え、徐々にステップアップして複雑なモデルに挑戦させていくのがスムーズな流れです。お子様の手の動きを観察し、一番「楽しい」と感じる負荷のセットを見極めてあげましょう。

フィギュアや動物の有無を比較

ブロック遊びを「ごっこ遊び」へと進化させるために欠かせないのが、フィギュア(人形)や動物の存在です。デュプロのフィギュアは、お子様が自分の分身として投影しやすく、人間社会のルールやコミュニケーションを学ぶ重要なツールになります。セットを比較する際は、何体のフィギュアが入っているか、そしてそれらがどんな役割(警察官、子供、お父さんなど)を持っているかをチェックしてください。

動物のフィギュアも、お子様にとっては非常に魅力的な存在です。ライオンやキリン、パンダといった馴染みのある動物が入っているセットは、自然と「動物園ごっこ」や「お散歩ごっこ」を誘発します。デュプロの動物たちは丸みを帯びた安全な形状ながら、それぞれの特徴をよく捉えており、生き物への愛着を育むきっかけにもなります。フィギュアが1体入っているのと、家族や仲間として複数入っているのとでは、物語の広がりが全く異なります。

さらに、フィギュアの可動域や、手に物を持たせられるかといった点も、遊びの深みを左右します。最近のデュプロフィギュアは座らせたり、手でパーツを掴んだりすることができるものが多く、よりリアルな動作を再現できます。お子様が「どうぞ」と食べ物をフィギュアにあげたり、一緒に車に乗せたりして遊んでいる姿は、社会性が育っている証拠です。ブロック単体での造形美だけでなく、その世界に住む「住人」たちの充実度も、比較の大きなポイントになります。

デュプロを購入する際の注意点と長く遊ぶコツ

誤飲を防ぐためのサイズ確認

レゴ デュプロは、1歳半からのお子様が安全に遊べるように、通常のレゴよりも2倍大きいサイズで設計されています。これにより、うっかり口に入れてしまっても飲み込みにくい大きさになっていますが、それでも注意は必要です。特に、セットの中に含まれる小さなアクセサリー(例えば、フィギュアが持つための小さなスコップや食べ物パーツなど)は、お子様の口の大きさによってはヒヤッとする場面があるかもしれません。まずは保護者の方がパーツを手に取り、そのサイズ感を確かめることが大切です。

また、デュプロ自体は安全でも、ご自宅に上の兄弟がいる場合は要注意です。お兄ちゃんやお姉ちゃんが遊んでいる通常のレゴ(小さなパーツ)がデュプロの箱に混ざってしまうことがあります。通常のレゴは誤飲の危険性が非常に高いため、デュプロと通常のレゴは収納場所を完全に分け、混ざらないように管理する徹底が必要です。「デュプロだから大丈夫」と過信せず、遊びの時間は大人が見守り、パーツが破損して尖った部分ができていないかなどを定期的にチェックする習慣をつけましょう。

安全に長く遊ぶためには、お子様の発達に合わせてパーツを制限するのも一つの方法です。何でも口に入れてしまう時期は、より大きな基本ブロックだけで遊ばせ、理解が進んできたら小さな小道具を解禁していく、といったステップを踏むと安心です。安全基準が非常に高いレゴ社製品とはいえ、最終的な安全管理は保護者の目にかかっています。お子様の成長を温かく見守りながら、安全な環境で創造力を育んでいきましょう。

クラシックシリーズとの互換性

デュプロを購入する際に知っておくとお得なのが、将来的に使うことになる「レゴ クラシック(通常の小さなレゴ)」との互換性です。多くの人は「デュプロを卒業したら、次は全部買い替えなければならない」と思いがちですが、実はデュプロは通常のレゴと組み合わせて遊ぶことができます。デュプロのブロックの突起(スタッド)は、通常のレゴのポッチと噛み合うように計算されています。これにより、デュプロで大きな山や建物の基礎を作り、その上に通常のレゴで細かな装飾を施すといった遊び方が可能です。

この互換性を活かすことで、デュプロを「一生モノ」のパーツとして活用できます。例えば、通常のレゴだけで大きな家を作ろうとすると膨大な数のパーツと時間が必要ですが、土台部分にデュプロを使えば、安定感のある巨大な建物を効率よく組み上げることができます。お子様が小学生になっても、デュプロの大きなブロックは「バルクパーツ」として重宝されるため、早期に手放してしまうのはもったいないかもしれません。長く使うコツは、デュプロを単なる乳幼児用のおもちゃとして片付けないことです。

互換性があるからこそ、デュプロ選びの際は「基本の形」を大切にしてください。あまりに特殊すぎる形状のパーツばかりだと、後々の拡張性が低くなってしまいますが、四角い基本ブロックがしっかり揃っていれば、どんなレゴの世界とも繋がることができます。お子様が成長し、より精密な表現を求めるようになったとき、幼い頃から慣れ親しんだデュプロの大きなブロックが力強い味方になってくれるはずです。未来の遊びも見越した、賢い投資としてのデュプロ選びを楽しみましょう。

飽きさせないための追加購入術

どんなに素晴らしいおもちゃでも、毎日同じパーツで遊んでいると、お子様が飽きてしまう時期が必ず訪れます。そんな時に有効なのが、戦略的な「追加購入」です。いきなり新しい大型セットを買う必要はありません。例えば、1,000円〜2,000円程度で購入できる「動物1匹とフィギュア」や「小さな乗り物」などの小規模なセットを、特別な日や頑張った時のご褒美として少しずつ足していくのがコツです。新しいパーツが一つ入るだけで、手持ちのブロックすべてが新鮮に感じられ、遊びの熱が再燃します。

追加購入のポイントは、今の遊びに「新しい動詞」を加えることです。これまで「積む」だけだった遊びに、滑り台を追加して「滑らせる」という動きを足す。車を追加して「走らせる」遊びを広げる。動物を追加して「ごはんをあげる」という動作を促す。このように、遊びの幅を広げる要素を持つセットを意識して選んでみてください。また、同じテーマを強化するのも効果的です。車好きなら異なる種類の車を増やしていくことで、渋滞やレースといったより複雑なシチュエーションを再現できるようになります。

また、季節やイベントに合わせたセット選びもおすすめです。クリスマスの時期にサンタさんのセットを足したり、夏には水辺の生き物のセットを足したりすることで、お子様の生活体験とブロック遊びがリンクし、より深い没入感が生まれます。一度に大量に与えるのではなく、お子様の興味の移り変わりに合わせて「次の一手」を繰り出すことで、デュプロを数年にわたって飽きずに遊び続けられる「最高のおもちゃ」に育て上げることができるのです。

水洗いによる清潔なメンテナンス

お子様が毎日触れ、時には口に入れてしまうこともあるブロックだからこそ、清潔さを保つメンテナンスは欠かせません。レゴ デュプロの大きな利点は、そのほとんどがABS樹脂という丈夫な素材で作られており、丸洗いが可能であるという点です。ホコリが溜まったり、皮脂汚れがついたりしたブロックは、ぬるま湯(40度以下)と中性洗剤を使って手洗いすることで、驚くほど綺麗になります。定期的なクリーニングは、見た目の美しさを保つだけでなく、お子様の衛生面を守るためにも重要です。

洗う際は、洗濯ネットに入れて浴槽や大きめのバケツで優しく洗うのが効率的です。ただし、電子パーツが含まれているブロック(音が出るものや光るもの)は、故障の原因になるため絶対に水に浸けないでください。これらは除菌シートなどで表面を丁寧に拭き取るだけに留めましょう。また、洗った後の乾燥も非常に大切です。直射日光に当てると色あせや変形のリスクがあるため、タオルを敷いた上で風通しの良い日陰に並べ、数日かけてしっかりと内部まで乾かしてください。

ブロックが綺麗になると、お子様の遊びに対する意欲も不思議とアップするものです。お片付けのタイミングで「今日はブロックをお風呂に入れてあげようか」と誘い、お子様と一緒に洗う時間を設ければ、それは一つの楽しいイベントにもなります。物を大切に扱う心を育む良い機会にもなるでしょう。丁寧にメンテナンスされたデュプロは、世代を超えて次の子供たちへと受け継いでいけるほどの耐久性を持っています。愛着を持って長く使い続けるために、ぜひ定期的なケアを習慣にしてみてください。

子供の成長に合ったデュプロを選んで楽しもう

ここまで、レゴ デュプロの選び方からおすすめ商品、そして長く遊び続けるためのコツまでを詳しく解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。デュプロは単なるブロック遊びの枠を超え、お子様の思考力、創造力、そして社会性を育む無限の可能性を秘めています。1歳半から始まり、通常のレゴへと繋がっていくその道のりは、お子様の成長の記録そのものと言っても過言ではありません。

商品選びで最も大切なのは、スペックや価格だけではなく、目の前のお子様が今何に興味を持ち、どんなことに挑戦しようとしているかを見極めることです。初めてのコンテナ選びで迷っているなら、まずは基本が詰まった10913や10914を。特定の興味がはっきりしているなら、電車や工事車両のセットを。どのセットを選んでも、レゴ社が守り続けてきた品質と互換性が、お子様の遊びをしっかりと支えてくれます。

購入した後は、ぜひ大人の方も一緒に床に座って遊んでみてください。大人が楽しそうにブロックを組む姿を見せることで、お子様は新しいアイデアを吸収し、自分だけの世界を広げていきます。時には崩れ、時には上手く繋がらないこともあるでしょう。しかし、その試行錯誤こそが学びの根源です。清潔に保ち、成長に合わせて少しずつパーツを増やしていくことで、デュプロはご家族にとってかけがえのない思い出のツールとなるはずです。お子様のキラキラした瞳が、より一層輝くような、素敵なセットとの出会いがあることを願っています。

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この記事を書いた人

ご訪問ありがとうございます。子育てに奮闘しながらも、自分らしい暮らしを大切にしたい2児の母です。子どもと向き合う時間は幸せいっぱいですが、同時に悩みや不安がつきもの。「毎日忙しいけど、ちょっと気持ちが楽になるヒントやアイデア」をたくさんお届けしたいと思っています。

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