レゴデュプロは何歳まで遊ぶ?判断基準4つとおすすめ6選で長く楽しむ

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知育玩具の王道として世界中で愛されているレゴ デュプロですが、「レゴ デュプロは何歳まで遊べるの?」という疑問を持つ保護者の方は非常に多いです。一般的には1歳半から5歳頃までが推奨されていますが、実際にはお子様の成長段階によって遊び方や選ぶべきセットは大きく変わります。今回は、長く愛用できる選び方の基準から、今買うべきおすすめの商品、そして通常レゴへのスムーズな移行時期まで、専門家の視点で詳しく解説していきます。

目次

レゴ デュプロを何歳まで遊ぶかの最適な判断基準

子供の成長段階で選ぶ

レゴ デュプロをいつまで遊ぶかを考える際、最も重要なのはお子様の現在の発達状況を見極めることです。1歳半から2歳頃までは、ブロックを「つかむ」「重ねる」「外す」という指先の感覚を楽しむ時期です。この段階では、複雑な形を作るよりも、大きなブロックを高く積み上げたり、カチッとはまる感触を味わったりすることが主な遊びになります。そのため、最初はシンプルな基本ブロックが中心のセットを選ぶのが正解です。

3歳を過ぎると、徐々に想像力が豊かになり、自分の身の回りにあるものを再現しようとする「見立て遊び」が始まります。家を作ったり、動物園を作ったりと、物語性のある遊びが中心になるため、この時期には建物や乗り物、動物が含まれるセットへの興味が強くなります。5歳に近づくと、より複雑な構造物を作れるようになり、手先の器用さも格段に向上します。この段階で「もっと細かいものを作りたい」という意欲が見え始めたら、通常レゴへの移行を検討するタイミングと言えるでしょう。

しかし、5歳を過ぎてもデュプロを好んで遊ぶお子様も少なくありません。それは、デュプロが持つ「ダイナミックな造形」という魅力があるからです。小さなレゴでは時間がかかる巨大な城や高い塔も、デュプロなら短時間で形にできるため、大きな達成感を得やすいのです。お子様が「作る楽しさ」をどこに感じているかを観察し、まだデュプロの大きさを活かした遊びを楽しんでいるのであれば、無理に卒業させる必要はありません。成長には個人差があることを理解し、お子様の「今」の興味に寄り添うことが、長く遊べる秘訣となります。

遊びの目的に合わせて選ぶ

「何歳まで」という問いに対するもう一つの答えは、遊びの目的を明確にすることにあります。レゴ デュプロは単なるブロック遊びの枠を超え、学習やコミュニケーションのツールとしても非常に優秀です。例えば、文字や数字に興味を持ち始めたお子様には、アルファベットや数字がプリントされたブロックを含むセットを選ぶことで、遊びながら学べる環境を提供できます。このように「知育・学習」を目的にする場合、4歳や5歳になってもデュプロは非常に有用な教材となります。

また、ごっこ遊びを主目的とする場合、デュプロのフィギュア(人形)のサイズ感は非常に扱いやすく、おままごとやヒーローごっこの延長として長く活躍します。警察官、消防士、お医者さんなど、社会の仕組みを学ぶ「ロールプレイ」の道具として使うのであれば、小学校入学前まで十分に活用できるでしょう。複雑なメカニズムを理解させたい場合は、動く電車や歯車のパーツが含まれるセットを導入することで、論理的思考を養うことも可能です。

さらに、兄弟姉妹で遊ぶことを目的とする場合も、デュプロは非常に強力です。年齢が離れた兄弟でも、下の子が誤飲する心配が少ないデュプロであれば、同じ空間で安全に一緒に遊ぶことができます。上の子が複雑な土台を作り、下の子がそこに飾り付けをするといった共同作業は、社会性を育む貴重な機会になります。このように、単に「ブロックを積む」だけでなく、どのような体験をお子様にさせたいかという目的に応じて選ぶことで、デュプロの活躍期間を最大限に延ばすことができるのです。

ピースの大きさと安全性を重視

レゴ デュプロが多くの家庭で選ばれ続ける最大の理由は、その徹底した安全性にあります。通常のレゴブロックのちょうど2倍のサイズ(体積は8倍)に設計されているデュプロは、小さなお子様が誤って飲み込んでしまうリスクを最小限に抑えています。この「サイズ感」こそが、低年齢層から4歳・5歳児までを惹きつけるポイントです。小さな手でもしっかりと握ることができ、少ない力で結合・分離ができるため、造形作業におけるストレスが非常に少ないのが特徴です。

安全性の面では、角が丸く加工されていることも重要です。お子様が夢中で遊んでいる最中にブロックを踏んでしまったり、ぶつけてしまったりしても、怪我をしにくい設計になっています。また、耐久性も非常に高く、投げたり踏んだりしても簡単には割れません。こうした物理的な安全性が確保されているからこそ、親は安心して自由に遊ばせることができ、お子様は試行錯誤を繰り返しながら自分の世界を広げていくことができるのです。これは、何歳になっても変わらない「遊びの土台」となります。

また、デュプロのピースは一つひとつが大きいため、片付けが非常に楽であるというメリットもあります。小さなパーツが多い通常レゴは、紛失しやすく掃除機で吸い込んでしまうトラブルも多いですが、デュプロならその心配はほとんどありません。お子様自身が「自分で片付けをする」という習慣を身につける際にも、このサイズ感は非常に有利に働きます。4歳や5歳になり、より高度な遊びを求めるようになっても、この「扱いやすさ」と「安全性」という安心感があるからこそ、デュプロは家庭内で長く愛される存在であり続けるのです。

通常レゴへの移行時期を考慮

「レゴ デュプロは何歳まで?」という悩みとセットで考えなければならないのが、通常レゴ(レゴ クラシックやレゴ シティなど)への移行時期です。一般的には4歳頃から通常レゴの対象年齢に入ってきますが、焦って移行する必要はありません。移行のサインとして最も分かりやすいのは、お子様の指先の緻密な動きです。デュプロの大きなブロックを扱うのが物足りなくなり、より細かな装飾やリアルな再現を求めるようになったら、それが移行のチャンスと言えるでしょう。

ただし、通常レゴに移行したからといって、デュプロが不要になるわけではありません。実は、デュプロと通常のレゴには互換性があるのをご存知でしょうか。デュプロのポッチ(突起)の上に通常のレゴブロックをはめることができるため、デュプロで大きな山や建物の土台を作り、その上の細かな装飾を通常レゴで行うといった、ハイブリッドな遊び方が可能です。この遊び方を取り入れることで、せっかく揃えたデュプロを無駄にすることなく、より高度な作品作りに活用できるようになります。

完全な移行を決める基準としては、お子様が説明書を読んで一人で組み立てられるようになるか、という点も重要です。通常レゴはパーツ数が多く、工程も複雑です。あまりに早い段階で移行させてしまうと、自分一人で作れないストレスからレゴ遊び自体を嫌いになってしまうリスクがあります。5歳を過ぎても「まずはデュプロで形を作ってから考える」というスタイルのお子様も多いため、デュプロと通常レゴを併用する期間を長く設けることをおすすめします。お子様の創造性がどちらのサイズでより発揮されるかを見極めながら、緩やかに移行していくのが理想的です。

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成長に合わせて選べるレゴ デュプロおすすめ6選

【レゴ デュプロ】デラックス ブリック ボックス 10914

初めてのデュプロとしても、パーツの買い足しとしても最適な究極のセットです。カラフルな基本ブロックに加え、車輪や窓、お花、数字のブロックなど、想像力を刺激するパーツがバランスよく114ピース含まれています。片付けに便利なコンテナケース入りで、お片付けの習慣づけにも役立ちます。迷ったらまずはこれ、と言えるベストセラー商品です。

商品名レゴ デュプロ デラックス ブリック ボックス 10914
価格帯6,000円〜7,500円
特徴114ピースの豊富なパーツとお片付けコンテナ付き
公式サイト公式サイトはこちら

レゴ デュプロ キミが車掌さん!おしてゴー機関車 10874

「おしてゴー」機能により、軽く押すだけで列車が走り出す魔法のようなセットです。付属のアクション・ブロックを線路に置くと、警笛を鳴らしたりライトをつけたりと、動きをプログラミングする楽しさを体験できます。2歳から5歳頃まで、動くおもちゃに夢中になる時期にぴったりの、知的好奇心を満たす逸品です。

商品名レゴ デュプロ キミが車掌さん!おしてゴー機関車 10874
価格帯7,000円〜9,000円
特徴押し進めるだけで走る電動機構とプログラミング体験
公式サイト公式サイトはこちら

【レゴ デュプロ】世界一周探検旅行|動物がいっぱい

世界中のさまざまな環境に住む動物たちと出会える、ボリューム満点のセットです。ライオン、パンダ、キリン、クジラなど、お子様が大好きな動物フィギュアが多数含まれており、動物園ごっこや探検ごっこに最適です。動物の名前を覚えたり、生態に興味を持つきっかけ作りにもなり、長く遊べるストーリー性の高い商品です。

商品名レゴ デュプロ 世界一周探検旅行 10907
価格帯12,000円〜15,000円
特徴世界の動物フィギュアが豊富でごっこ遊びに最適
公式サイト公式サイトはこちら

レゴ デュプロ 3in1 けいさつきょく|長く遊べる変形

一つのセットで「警察署」「パトカー」「ヘリコプター」など、複数のモデルに組み替えて遊べる3in1仕様のセットです。組み立てのバリエーションがあるため、飽きが来にくく、お子様の成長に合わせて難易度を変えながら楽しめます。ヒーローに憧れる時期のお子様に大人気で、社会の仕組みを学ぶきっかけにもなります。

商品名レゴ デュプロ 警察署とヘリコプター 10959
価格帯6,000円〜8,000円
特徴組み替え遊びが可能で飽きにくい警察テーマのセット
公式サイト公式サイトはこちら

【レゴ デュプロ】はじめてのデュプロ アルファベットの町

26個のアルファベットブロックが含まれており、遊びながら自然に文字に触れられる知育特化型セットです。色とりどりのブロックを使い、自分の名前を作ったり、簡単な単語を組み立てたりと、3歳からの文字学習に最適です。建物を立てる楽しみと学習要素が融合した、親御さんからの支持も厚いロングセラーモデルです。

商品名レゴ デュプロ はじめてのデュプロ アルファベットの町 10935
価格帯5,000円〜7,000円
特徴AからZまでの文字ブロックで遊びながら学習できる
公式サイト公式サイトはこちら

レゴ デュプロ 3in1 ファミリーハウス|ごっこ遊びに

3階建ての大きな家から、ガレージ付きの家、コンパクトな家へと組み替えが可能な大型セットです。キッチン、バスルーム、ベッドなど、日常生活を再現できる小物が充実しており、おままごとが大好きな時期にぴったりです。家族のフィギュアも含まれているため、日常のやり取りを再現するロールプレイを通じて、情緒豊かな成長を促します。

商品名レゴ デュプロ 3in1 ファミリーハウス 10994
価格帯15,000円〜18,000円
特徴生活感あふれる小物が充実した大型ハウスセット
公式サイト公式サイトはこちら

レゴ デュプロを比較する際の重要なチェックポイント

ピース数の多さと価格の比較

レゴ デュプロを選ぶ際、まず直面するのが「ピース数と価格のバランス」です。多くの保護者様が「ピースが多いほうがお得なのでは?」と考えがちですが、実は単純にそうとも言い切れません。デュプロの場合、1ピースあたりの単価はセットの内容によって大きく変動します。基本ブロックが中心のセット(デラックスブリックボックスなど)は1ピースあたりの単価が安く、逆に動物フィギュアや特殊な電動パーツが含まれるセットは単価が高くなる傾向にあります。

比較のポイントとしては、まず「何もない状態から遊び始める」のか、それとも「今あるセットを拡張したい」のかを明確にすることです。初めての購入であれば、まずはピース数がある程度確保されており、形を作りやすい基本パーツが揃った5,000円〜8,000円程度のセットが最もコストパフォーマンスに優れています。100ピース前後あれば、お子様が想像力を発揮するのに十分なボリュームとなります。一方で、特定のテーマ(電車や警察など)に特化したセットは、ピース数は少なくても遊びの満足度が高いため、価格だけで判断しないことが大切です。

また、Amazonなどのオンラインショップでは価格変動が激しいため、定価との比較も忘れずに行いましょう。ピース数が多い大型セットは1万円を超えることも珍しくありませんが、その分、長く遊べる汎用性があります。「長く遊ぶなら最初から大型セットを」「少しずつ興味を広げたいなら中型セットを」といった具合に、予算とお子様の食いつきを予測して天秤にかけることが、後悔しない比較の第一歩となります。最終的には「1ピースいくら」という計算よりも、そのセットでお子様がどれだけの時間笑顔で遊んでくれるか、という費用対効果で考えるのがスマートです。

セットに含まれる特殊パーツ

レゴ デュプロの魅力を左右するのが、セットに含まれる「特殊パーツ」の有無です。基本の四角いブロックだけでなく、滑り台、窓、ドア、車輪、旗といった特殊な形状のパーツがあることで、遊びの幅は劇的に広がります。例えば、家を作るときに開閉できる「窓」や「ドア」があるだけで、お子様にとってはそこが「本物の家」に変わります。こうしたギミックは、低年齢児の指先のトレーニングにもなり、開け閉めする動作そのものが遊びになります。

比較時には、そのセットにどのような「動き」を生むパーツが入っているかを確認してください。最近では、光るライトや音が出る音響パーツ、さらにはスマホアプリと連動して動くパーツなど、ハイテクな特殊パーツを含むセットも増えています。これらのパーツは単価を上げますが、お子様の興味を強く惹きつける強力なフックとなります。特に、動く車輪パーツやレールパーツは「乗り物遊び」を加速させ、エンジニアリングへの興味を育むきっかけにもなります。

ただし、特殊パーツが多すぎると、今度は「自由に形を作る」というブロック本来の楽しみが制限されてしまう可能性もあります。理想的なのは、十分な量の基本ブロックの中に、遊びのアクセントとなる特殊パーツが数種類混ざっている構成です。比較表を見る際は、総ピース数だけでなく、そのうち何種類が特殊なギミックを持っているかをチェックしましょう。お子様が今、何に触るのが好きか(回すこと、開けること、走らせること等)を知ることで、最適な特殊パーツを備えたセットを選び出すことができます。

付属フィギュアのバリエーション

レゴ デュプロにおいて、人間や動物の「フィギュア(人形)」は、遊びを「ブロック遊び」から「ごっこ遊び」へと進化させる重要な役割を担っています。子供たちは、自分自身や家族、あるいは憧れの職業の人物をフィギュアに投影し、ブロックで作った世界の中で対話させ、物語を作り上げます。そのため、セットにどのようなフィギュアが含まれているかは、購入を決定する際の非常に大きな比較ポイントとなります。

例えば、警察署のセットには警察官だけでなく、泥棒や一般市民、あるいは警察犬などの動物フィギュアが含まれていることがあります。登場人物が多いほど、一人で遊ぶ際にも複雑なストーリー展開が可能になります。また、フィギュアのポージング(座る、立つ、手に物を持たせる)ができるかどうかも確認しましょう。デュプロのフィギュアは椅子に座らせることができるように設計されているものが多く、これにより「お食事の時間」「ドライブの時間」といった生活シーンの再現が容易になります。

動物フィギュアについても、そのバリエーションは多岐にわたります。野生動物、家畜、ペットなど、お子様の興味に合わせて選ぶことができます。特に「世界一周探検旅行」のようなセットは、多種多様な動物が集まっており、図鑑と照らし合わせて遊ぶといった知育的な使い方も可能です。フィギュア単体でもおもちゃとして機能するため、外出先への持ち運び用としても重宝します。購入前には、セット内容一覧を見て「誰が(何が)入っているか」を確認し、お子様が共感しやすいキャラクターが含まれているものを選んであげてください。

コンテナや収納ケースの有無

意外と見落としがちなのが、収納に関する比較です。レゴ デュプロは一つひとつのブロックが大きいため、増えてくると意外に場所をとります。セット自体に丈夫なプラスチック製のコンテナボックスがついているタイプ(デラックスブリックボックスなど)は、別途収納箱を用意する必要がなく、遊び終わった後に「ポイポイ入れるだけ」で片付けが完了するため、非常に人気があります。このコンテナは積み重ねができるように設計されていることも多く、省スペース化にも貢献します。

一方で、テーマ性の強いセット(特定の建物や乗り物のセット)は、紙製の外箱のみで販売されていることが一般的です。紙箱は開封後にボロボロになりやすく、長期的な収納には向いていません。このようなセットを購入する場合は、あらかじめ自宅にある収納ケースに収まるか、あるいは新しいケースを用意する必要があるかを検討しておく必要があります。収納のしやすさは、親のストレス軽減に直結する重要な要素です。

また、コンテナ付きのセットは、その蓋自体が「基礎板(ブロックを立てる土台)」として使えるようになっているものもあります。これがあると、不安定な絨毯の上などでもブロックを安定して積み上げることができるため、遊びの質が向上します。比較の際は「箱の有無」だけでなく、その箱が遊びの中で機能するかどうかもチェックポイントに加えてみてください。お片付けも遊びの一環として定着させたいのであれば、やはりコンテナ付きのセットから導入するのが、最もスムーズな流れと言えるでしょう。

レゴ デュプロを長く使うための注意点と活用法

対象年齢と誤飲リスクの確認

レゴ デュプロは安全性を重視して設計されていますが、対象年齢を正しく理解し、守ることはやはり重要です。多くのセットは「1.5歳以上」となっていますが、これには理由があります。1.5歳未満のお子様の場合、咀嚼力や握力が未発達なため、万が一ブロックの一部を強く噛んで破損させたり、あるいは極端に小さな特殊パーツを口に入れたりするリスクがゼロではないからです。購入時には必ずパッケージに記載された対象年齢を確認し、お子様の発達段階に合っているかを親の目で判断してください。

特に注意が必要なのは、通常レゴが混じってしまう環境です。上に兄弟がいる場合、小さなレゴパーツがデュプロの中に紛れ込んでしまうことがあります。デュプロのブロック自体は飲み込めないサイズですが、通常レゴの小さなパーツや、デュプロセットに稀に含まれる非常に小さな付属品(お花や食べ物の小物など)には注意が必要です。定期的にブロックボックスの中身をチェックし、年齢に不適切なサイズのものや、破損して角が鋭利になったものがないかを確認する習慣をつけましょう。

また、「何歳まで」遊ぶかという点に関連して、お子様が成長して「ブロックを口に入れなくなった」からといって、すぐに安全対策をやめるのは早計です。下のお子様が生まれた場合、上の子が遊んでいるデュプロは安全でも、上の子が内緒で持ってきた通常レゴが危険になることもあります。家族構成の変化に合わせて、常に遊びの環境をアップデートしていくことが、デュプロを長く、そして安全に使い続けるための鉄則です。安全への配慮があってこそ、自由な創造性が育まれるということを忘れないでください。

通常レゴとのサイズ互換性を把握

レゴ デュプロの隠れた最大の利点は、通常のレゴ(レゴ クラシック等)との互換性があることです。多くの人が「デュプロを卒業したら次は通常レゴ。デュプロはもう使わない」と考えがちですが、これは非常にもったいない誤解です。実は、デュプロのポッチと通常レゴの裏面の凹凸はかみ合うように設計されています。具体的には、デュプロの1つのポッチの上に、通常レゴの2×2のブロックがぴったりとはまる仕組みになっています。この「互換性」を理解しているかどうかで、デュプロの寿命は数年延びると言っても過言ではありません。

この互換性を活かした具体的な活用法としておすすめなのが、「巨大建造物の土台」としての利用です。通常レゴだけで大きな城や山を作ろうとすると、膨大な数のブロックと時間が必要になりますが、基礎となる大きな構造をデュプロで作れば、圧倒的なスピードで土台が完成します。その土台の表面を通常レゴで装飾していけば、デュプロの「ダイナミックさ」と通常レゴの「緻密さ」を掛け合わせた、素晴らしい作品が出来上がります。これにより、5歳、6歳と成長してもデュプロを現役で使い続けることが可能になります。

また、この互換性は、移行期のお子様にとっても大きなメリットとなります。いきなり小さなブロックだけになると、作業の難易度が上がりすぎて挫折してしまうことがありますが、使い慣れたデュプロを併用できることで、心理的なハードルが下がります。「大きな壁はデュプロで、窓枠は通常レゴで」といった具合に使い分けることで、創造の幅は無限に広がります。デュプロを購入する際は、将来的に通常レゴと組み合わせて遊ぶことを視野に入れ、捨てたり譲ったりせずに長く保管しておく価値があるということを覚えておきましょう。

パーツの清掃や除菌の方法

おもちゃを長く使うために欠かせないのが、適切なメンテナンスです。特にレゴ デュプロは、お子様が口に入れたり、食べかすのついた手で触ったり、床の上で引きずったりするため、意外と汚れが蓄積しやすいものです。ブロックの隙間にホコリや汚れが溜まると、不衛生なだけでなく、ブロック同士の噛み合わせが悪くなる原因にもなります。お気に入りのセットを長く愛用するために、定期的にお手入れを行いましょう。

具体的な清掃方法としては、40度以下のぬるま湯に中性洗剤(食器用洗剤など)を少量溶かし、その中で優しく手洗いするのが最も安全です。頑固な汚れがある場合は、柔らかい布や使い古しの歯ブラシを使って軽くこすり洗いをしてください。ただし、電子パーツが含まれるブロックや、シールが貼ってあるパーツは水洗いができないため、固く絞った布で拭く程度に留めておきましょう。また、食器洗い乾燥機や洗濯機の使用は、高温によるプラスチックの変形や破損のリスクがあるため、メーカーも推奨していません。必ず手洗いで行いましょう。

洗浄後は、直射日光を避けた風通しの良い場所でしっかりと自然乾燥させてください。直射日光に長時間当てると、プラスチックの色あせや劣化の原因となります。ブロックの凹凸部分には水が残りやすいため、タオルなどの上に広げて、しっかり中まで乾いたことを確認してから収納ケースに戻しましょう。このように、定期的にお手入れをすることで、ブロックは新品のような輝きを取り戻し、次のお子様や、あるいは親戚の子へ譲る際にも気持ちよくバトンタッチできるようになります。大切に扱う姿勢を、お子様と一緒に学ぶ良い機会にもなるはずです。

ネット通販の正規品判定ポイント

レゴ デュプロをネット通販で購入する際、特にAmazonなどのマーケットプレイスを利用する場合は、必ず「正規品」であることを確認する必要があります。残念ながら、非常に精巧に作られた模倣品(コピー品)が流通しているケースがあるからです。模倣品は、ブロックの噛み合わせが悪かったり、プラスチックの強度が弱く割れやすかったりするだけでなく、使用されている素材(塗料など)の安全性が保証されていないという重大なリスクがあります。お子様が直接触れるものだからこそ、正規品の判定には細心の注意を払いましょう。

正規品を見分ける最も簡単なポイントは、ブロックの一つひとつにある「LEGO」の刻印を確認することです。デュプロのすべてのポッチ(突起)の上には、小さくLEGOのロゴが刻まれています。届いた商品を確認し、この刻印がない、あるいはロゴが不明瞭な場合は注意が必要です。また、パッケージのロゴデザインや、対象年齢の表示形式が公式のものと一致しているかもチェックしましょう。あまりにも価格が安すぎるものや、出品者の評価が極端に少ない場合も、購入を控えるのが賢明です。

確実なのは、Amazonであれば「出荷元:Amazon、販売元:Amazon.co.jp」となっている商品を選ぶことです。あるいは、公式のレゴストアや信頼できる大手玩具店が出品しているものを選びましょう。また、本記事で紹介しているような公式リンクから情報を確認するのも一つの手です。ネット通販は非常に便利ですが、偽物を掴まされてお子様の安全を損なうことがあっては本末転倒です。「安さ」よりも「安心」を優先し、信頼できるルートから購入することが、レゴ デュプロを長く楽しむための最も大切な準備となります。

お子様に最適なレゴ デュプロで創造力を育もう

レゴ デュプロは、単なる知育玩具以上の価値を持っています。1歳半から始まり、5歳、そしてそれ以降までも、お子様の想像力や集中力、そして指先の器用さを育み続ける最高のパートナーです。「何歳まで遊べるか」という問いに対しては、「お子様がその大きさを必要としている限り、ずっと」というのが答えです。通常レゴへの移行期であっても、デュプロの持つダイナミックな造形力は、より高度な作品作りの土台として活躍し続けます。お子様の成長はあっという間ですが、デュプロと共に過ごす時間は、親子のかけがえのない思い出となるでしょう。

今回ご紹介した選び方の基準やおすすめのセット、そしてメンテナンス方法を参考に、ぜひお子様にぴったりのレゴ デュプロを選んであげてください。最初に手にする基本ボックスから、興味を広げるテーマセットまで、どれもがお子様の「自分で作りたい」という意欲を力強くサポートしてくれます。安全性と耐久性に優れたレゴ デュプロだからこそ、何年経っても色あせることなく、遊びの可能性を広げ続けてくれます。今この瞬間の、お子様のキラキラした好奇心を大切にするために、最高のレゴ体験をプレゼントしましょう。本記事が、皆様の素敵な玩具選びの一助となれば幸いです。

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この記事を書いた人

ご訪問ありがとうございます。子育てに奮闘しながらも、自分らしい暮らしを大切にしたい2児の母です。子どもと向き合う時間は幸せいっぱいですが、同時に悩みや不安がつきもの。「毎日忙しいけど、ちょっと気持ちが楽になるヒントやアイデア」をたくさんお届けしたいと思っています。

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