授乳ライトは必要?選び方4つとおすすめ6選で夜間授乳を快適に

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夜間の授乳やおむつ替えは、ママやパパにとって体力的にも精神的にもハードな時間です。そこで「授乳ライトが必要」かどうか悩む方も多いですが、結論から言えば、質の高い睡眠を維持するために不可欠なアイテムです。強い光は赤ちゃんの目を覚まさせ、親の再入眠も妨げてしまいます。この記事では、暗闇での育児を劇的にスムーズにする授乳ライトの選び方と、厳選したおすすめ商品をご紹介します。

目次

授乳ライトが必要な場面と最適な選び方

調光機能の細かさで選ぶ

夜間の授乳において、最も重要視すべきは「光の強さをいかに細かくコントロールできるか」という点です。生まれたばかりの赤ちゃんは昼夜の区別がついておらず、強い光を浴びると脳が「朝だ」と勘違いして覚醒してしまいます。一度目が冴えてしまうと、その後の寝かしつけに数時間を要することもあり、親の負担は増大するばかりです。

理想的な授乳ライトは、常夜灯のようなごく微弱な明るさから、おむつ替えの際に汚れを確認できる程度の明るさまで、無段階または多段階で調節できるものです。特に「最小輝度」がどれだけ暗いかに注目してください。深夜の授乳では、自分の手元だけがぼんやり見える程度の明るさが、赤ちゃんの眠りを妨げない秘訣となります。

また、授乳が終わって寝かしつける際には、徐々に光を絞っていくことで、赤ちゃんを自然な眠りへと誘うことができます。ボタン式よりも、長押しやダイヤル式で直感的に明るさを変えられるモデルを選ぶと、眠気でぼーっとしている時でもストレスなく操作できるため非常におすすめです。

給電方式とコードの有無

授乳ライトを選ぶ際、コンセントから直接電気を取るACアダプター式か、充電してどこにでも持ち運べるコードレス式かは大きな分かれ道になります。結論として、育児の現場で圧倒的に便利なのは「コードレスの充電式」です。夜中の授乳は必ずしも同じ場所で行うとは限らず、時にはリビングへ移動したり、ベビーベッドの反対側にライトを置きたくなる場面が多々あります。

コードレスタイプであれば、赤ちゃんが動くようになった時期にコードに足を引っ掛ける心配もありません。また、災害時や停電時の非常灯としても活用できるため、一台持っておくと安心感が違います。最近ではUSB-Cポートでスマホと同じ感覚で充電できるモデルが増えており、専用の予備電池をストックしておく手間も省けます。

一方で、電池交換式(乾電池式)は充電の手間がない反面、ランニングコストがかかるというデメリットがあります。もし電池式を選ぶのであれば、エネループなどの充電池を併用することを検討しましょう。いずれにせよ、夜中に突然ライトが消えてパニックにならないよう、連続使用時間が長く、充電残量がひと目でわかるものを選ぶのが賢明な選択です。

操作のしやすさを重視する

深夜3時の授乳シーンを想像してみてください。意識が朦朧とする中で、小さなボタンを探してカチカチと操作するのは、想像以上にストレスが溜まるものです。そのため、授乳ライトには「直感的に、かつ音を立てずに操作できること」が求められます。特におすすめなのは、本体のトップを軽く叩くだけで点灯・消灯ができるタッチセンサー式です。

暗闇の中で手探りでも確実に反応してくれる操作性は、忙しい育児において何物にも代えがたいメリットになります。また、操作音(クリック音)にも注意が必要です。静かな寝室で「カチッ」という高い音が響くと、せっかく寝付こうとしている赤ちゃんが反応してしまうことがあります。シリコン素材の柔らかいライトであれば、操作音がほぼ無音のものが多く、非常に優秀です。

さらに、リモコン付きのモデルも選択肢に入ります。布団に入ったまま離れた場所のライトを操作できるのは、産後の体力が回復していない時期には非常に助かります。ただし、リモコンをどこに置いたか探す手間が発生する可能性もあるため、本体のみでも簡単に操作できるハイブリッドなタイプが最も使い勝手が良いと言えるでしょう。

ブルーライトカットを確認

近年、睡眠の質を語る上で欠かせないのがブルーライトの存在です。パソコンやスマホから発せられる強いブルーライトは、睡眠ホルモンである「メラトニン」の分泌を抑制し、脳を覚醒させてしまいます。これは大人だけでなく赤ちゃんにとっても同様で、夜間のライト選びを間違えると、家族全員の睡眠リズムが崩れる原因になりかねません。

授乳ライトを選ぶ際は、色温度が低い(オレンジ色に近い暖色系)ものを選びましょう。多くの授乳用LEDライトはブルーライトを抑えた設計になっていますが、商品スペックに「ブルーライトカット」や「目に優しい」といった記載があるものを選ぶとより確実です。暖かな光は副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせる効果も期待できます。

また、光が直接目に入らないような工夫がされているかもチェックポイントです。シェード(傘)がついているタイプや、光が拡散するようなマット加工が施された素材のものは、眩しさを抑えつつ周囲を優しく照らしてくれます。赤ちゃんの視力は発達途中で非常に繊細なため、強い光の刺激を避ける配慮は、親の愛情のひとつとしても非常に重要な要素となります。

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育児が楽になるおすすめの授乳ライト6選

VAVA|卵型で割れにくいLED授乳ライト

丸みを帯びた卵型のデザインが特徴で、赤ちゃんが触れても安全なBPAフリーの素材で作られています。トップをダブルタップするだけで点灯し、長押しで明るさを調整できる直感的な操作性が魅力です。Amazonでもベストセラーを記録し続けている、授乳ライトの定番中の定番と言えるモデルです。

商品名VAVA LEDナイトライト VA-CL006
価格帯約3,500円〜4,500円
特徴目に優しい暖色・長時間バッテリー・IP65防水
公式サイト公式サイトはこちら

MediAcous|タイマー付き充電式ライト

シンプルながら機能性に優れた一台です。タイマー機能が搭載されており、寝かしつけの後に自動で消灯させることができるため、消し忘れによるバッテリー消耗を防げます。非常にコンパクトなサイズ感で、里帰り出産や旅行の際の持ち運びにもストレスを感じさせません。

商品名MediAcous ナイトライト
価格帯約2,500円〜3,500円
特徴1時間タイマー搭載・無段階調光・USB充電

パナソニック|手元を照らす電池式ランタン

国内老舗メーカーならではの安心感があるランタン型のライトです。本体を台座から持ち上げるだけで点灯する「パッ」とライト機能が非常に便利です。おむつ替えの際にサッと持ち運んで、足元や手元をピンポイントで照らすことができるため、実用性を重視するパパ・ママに支持されています。

商品名パナソニック LEDランタン BF-AL05N
価格帯約2,000円〜3,000円
特徴置くだけで点灯・乾電池式で非常時も安心
公式サイト公式サイトはこちら

無印良品|持ち運びができるLEDライト

フックのような持ち手がついた独特の形状で、ドアノブにかけたり枕元に置いたりと自由自在に使えます。スリープタイマー付きで、1時間後に自動消灯する設定が可能です。無印良品らしい無駄のないデザインは、インテリアを邪魔せず、卒乳後も読書灯として長く愛用できる逸品です。

商品名無印良品 持ち運びができるLEDライト
価格帯約6,000円〜7,500円
特徴持ち手付きで移動が楽・ハイパワーモード搭載
公式サイト公式サイトはこちら

Dreamegg|音楽も流れる多機能授乳ライト

ライトとしての機能だけでなく、ホワイトノイズや胎内音、オルゴールなどのサウンド再生機能を備えています。音の刺激で赤ちゃんの泣き止みをサポートしつつ、優しい光でママの作業を助けます。これ一台で寝かしつけ環境を整えることができるため、多機能性を求める方におすすめです。

商品名Dreamegg ホワイトノイズマシン D1
価格帯約4,000円〜5,000円
特徴24種類の癒やし音・無段階調光・タイマー設定
公式サイト公式サイトはこちら

Housolution|リモコン操作可能な授乳ライト

最大の特徴は、専用のリモコンですべての操作が完結する点です。授乳中、手が離せない時でも遠隔で明るさを変えたり色味を調整したりできます。RGBカラーモードを搭載しているモデルもあり、気分に合わせて色を変えるといった楽しみ方もできる、遊び心のある商品です。

商品名Housolution LEDナイトライト(リモコン式)
価格帯約2,000円〜3,000円
特徴リモコン遠隔操作・色温度変更可能・メモリー機能

授乳ライトを比較する際の具体的な基準

明るさの最小輝度を比較

授乳ライトを比較する際、スペック表にある「最大ルーメン」に目を奪われがちですが、本当にチェックすべきは「最小ルーメン」です。多くの安価なLEDライトは、一番暗く設定してもまだ明るすぎて、夜中の目には眩しく感じることがあります。具体的には、1ルーメン以下の超微光モードがあるかどうかが、使い勝手を大きく左右します。

また、光の「広がり方」も重要です。一点を強く照らすスポットライト的な光よりも、周囲にふんわりと広がる拡散光の方が、影ができにくくおむつ替えのミスを防げます。Amazonの口コミなどを参考に、「一番暗くした時に睡眠を妨げないか」という観点で比較することで、購入後の「思ったより眩しかった」という後悔をなくすことができます。

バッテリー持続時間の違い

コードレスタイプを選ぶ場合、フル充電で何時間連続使用できるかは死活問題です。特に最小輝度で使用した場合に、100時間以上の連続点灯が可能なモデルであれば、毎日のように充電する手間が省けます。充電の頻度が多すぎると、いざという時にバッテリーが切れていて使えないといったトラブルが起きやすくなるからです。

比較の際は、バッテリー容量(mAh)だけでなく、実際の使用シーンに基づいた稼働時間を確認しましょう。最近の高性能モデルでは、一度のフル充電で数週間から一ヶ月近く持つものも登場しています。充電端子がUSB-Cであれば、最新のスマホ充電器と共用できるため、予備のケーブルを減らして枕元をすっきりさせることができます。

設置場所に応じた形状確認

どこに置いて使うかをイメージすると、最適な形状が見えてきます。ベッドサイドの棚に置くなら底面が安定したどっしりした形が良く、ベビーベッドの柵に引っ掛けたいならフック付きやストラップ付きが便利です。また、床に置いて足元灯として使いたい場合は、蹴ってしまっても壊れない耐久性のある素材(シリコンなど)を選ぶのが安全です。

さらに、形状が「持ちやすさ」に直結しているかも確認しましょう。深夜の寝ぼけ眼でライトを掴んで移動する際、滑りやすい形状だと落として音を立ててしまうリスクがあります。手に馴染むマットな質感や、指がかりが良いデザインは、単なる見た目以上の価値を育児生活にもたらしてくれます。

付加機能の必要性を検討

最近の授乳ライトは多機能化が進んでおり、タイマー機能、サウンド再生、温度計表示、スマホへの通知機能など様々です。これらを比較する際は、「自分にとって本当に必要か」を冷静に見極める必要があります。機能が多ければ多いほど、操作が複雑になったり、バッテリーの持ちが悪くなったりする傾向があるからです。

特におすすめしたい便利な付加機能は「メモリー機能」です。これは、前回消灯した時の明るさを記憶してくれる機能で、点灯するたびに明るさを再設定する手間が省けます。逆に、サウンド機能などは既に専用の機械を持っている場合は不要かもしれません。シンプルさを追求するか、一台多役を求めるか、自分のライフスタイルに合わせて取捨選択しましょう。

授乳ライト購入時の注意点と便利な活用法

眩しすぎない設置位置の工夫

授乳ライトを導入しても、置き場所を一歩間違えると赤ちゃんの覚醒を招いてしまいます。最も避けるべきは、赤ちゃんの顔のすぐ近くや、真上から光が当たる位置に置くことです。光が目に入るとメラトニンの分泌が止まってしまうため、理想は「足元を照らす」か「壁に光を当てて反射させる(バウンス光)」位置に設置することです。

床に近い位置に置くことで、部屋全体をぼんやりとした明るさに保ちつつ、赤ちゃんの目には直接光が届かない環境を作ることができます。また、ママの背中越しにライトを置くことで、自分の体が影になり、赤ちゃんを眩しさから守るテクニックも有効です。設置位置一つで、夜間の寝かしつけの成功率は劇的に変わることを覚えておいてください。

充電忘れを防ぐ運用ルール

コードレスライト最大の弱点は「充電切れ」です。特に夜中の授乳中にライトが消えてしまうと、パニックになり、無理に明るい部屋の電気をつけて赤ちゃんを完全に起こしてしまうといった悪循環に陥ります。これを防ぐためには、スマートフォンの充電と同じように「週に一度、日曜日の午前中に必ず充電する」といったルーティンを決めておくことが大切です。

あるいは、日中はコンセントに繋いでおき、夜間だけ枕元に持っていくスタイルもおすすめです。最近のモデルは過充電防止機能がついているものが多いため、繋ぎっぱなしでもバッテリーへのダメージを抑えられます。万が一の事態に備えて、予備の小さな乾電池式ライトを防災バッグから出しておくなど、常に「二段構え」で備えておくと、育児中の精神的な余裕に繋がります。

卒乳後の間接照明としての利用

「授乳ライトは授乳期間しか使えない」と考えるのはもったいないことです。良質なライトは、子供が成長した後も様々な場面で活躍します。例えば、トイトレ時期の夜間のトイレ移動をサポートする足元灯として、あるいは子供が一人で寝始める際の不安を和らげるナイトライトとして、その用途は多岐にわたります。

さらに、デザイン性の高いものであれば、大人の寝室の間接照明や読書灯としても十分に機能します。キャンプやアウトドアが好きな家庭なら、屋外に持ち出せる防水仕様のモデルを選ぶことで、趣味のアイテムとしても長く活用できるでしょう。購入時に「育児後も使えるか」という視点を持つことで、より愛着の持てる一台を選ぶことができ、結果としてコストパフォーマンスも高まります。

おむつ替え時の光量調節

授乳ライトの活用法として、授乳そのものと同じくらい重要なのが「夜間のおむつ替え」です。授乳時の極低輝度のままでは、おむつの中の汚れを見落としたり、おしり拭きを余計に使いすぎてしまったりすることがあります。そのため、おむつ替えの瞬間だけは、一段階明るさを上げる調整が必要になります。

この時、片手で赤ちゃんを抑えながら、もう片方の手でスムーズに光量を上げられるかどうかが勝負です。タッチセンサーやダイヤル式のライトが推奨されるのは、この「片手操作」が求められるからです。また、おむつ替えが終わったらすぐに元の暗さに戻すことで、赤ちゃんに「まだ寝る時間だよ」というサインを送ることができます。光の強弱をメッセージとして使うことで、スムーズな入眠をサポートしましょう。

授乳ライトで夜間の育児をより快適にしよう

授乳ライトは、単なる照明器具ではなく、過酷な夜間育児を支える「頼れるパートナー」です。この記事を通じて、調光機能の重要性や、コードレスの利便性、そしてブルーライトへの配慮など、選び方のポイントをご理解いただけたかと思います。適切なライトを選ぶことは、赤ちゃんの健やかな眠りを守るだけでなく、ママやパパの心身の健康を守ることにも直結します。

暗闇の中で手探りで育児をする不安は、自分に合った一台があるだけで驚くほど解消されます。今回ご紹介したVAVAやパナソニック、無印良品などの商品は、どれも多くのユーザーから支持されている信頼できるものばかりです。それぞれのライフスタイルや、お部屋の環境に合わせて、最適なライトを選んでみてください。

最後に、育児は毎日の積み重ねです。完璧を求めすぎず、便利な道具に頼ることで、少しでも自分を労わってあげてください。授乳ライトの優しい光が、あなたの深夜の時間を少しでも穏やかで、愛おしいものに変えてくれることを心から願っています。今日から新しいライトを迎え入れて、少しでも長く、質の高い睡眠を家族全員で手に入れましょう。

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この記事を書いた人

ご訪問ありがとうございます。子育てに奮闘しながらも、自分らしい暮らしを大切にしたい2児の母です。子どもと向き合う時間は幸せいっぱいですが、同時に悩みや不安がつきもの。「毎日忙しいけど、ちょっと気持ちが楽になるヒントやアイデア」をたくさんお届けしたいと思っています。

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