4歳でレゴとデュプロはどっち?判断基準4つとおすすめ6選

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4歳という年齢は、指先の動きが急激に発達し、想像力も豊かになる大切な時期です。そんな成長の節目に「4歳 レゴ デュプロ どっち」を選ぶべきか、多くの親御さんが頭を悩ませているのではないでしょうか。今回は、お子様の現在の発達段階や将来の遊び方を見据えた、後悔しない選び方のポイントを徹底的に解説していきます。

目次

4歳でレゴとデュプロのどっちを選ぶかの判断基準

子供の手の器用さで選ぶ

4歳のお子様がレゴとデュプロのどちらに適しているかを判断する最大の基準は、指先の「巧緻性(こうちせい)」、つまりどれだけ細かく手を動かせるかという点にあります。一般的に4歳児は、大きなデュプロのブロックを扱うには十分な筋力を持っていますが、小さなレゴ(クラシック)のパーツを正確にはめ込んだり、一度くっつけた薄いプレートを自力で外したりするには、まだ個人差が大きい時期です。

もし、お子様が普段からお箸を上手に使っていたり、小さなシールを狙った場所に正確に貼ることができたりするなら、レゴへの移行を検討しても良いでしょう。一方で、まだ大きな塊をダイナミックに積み上げる遊びを好む場合や、細かい作業で思い通りにいかないとすぐに機嫌を損ねてしまう傾向がある場合は、デュプロの方が「自分でできた!」という達成感を得やすいため、自己肯定感を育む観点からもおすすめです。

レゴはパーツが小さいため、組み立てには一定の集中力と持続力が必要とされます。4歳になりたてのお子様の場合、まずはデュプロで「形を作る楽しさ」を十分に味わわせ、その中で自然と指先の力を鍛えていくのがスムーズな流れです。無理に難しいレゴを与えて「ブロック遊びは面白くない」という印象を持たせてしまうのは避けたいところです。お子様が普段、粘土遊びや工作でどの程度の細かさを表現できているかを観察し、その能力より「少しだけ背伸びすれば届く」レベルのブロックを選ぶことが、長く遊び続けるコツとなります。

誤飲のリスクを考慮する

4歳になると、多くの子供は「物を口に入れてはいけない」というルールを理解できるようになります。しかし、4歳 レゴ デュプロ どっちという選択において、安全面は依然として最優先事項です。特に注意が必要なのは、下にご兄弟がいるご家庭です。4歳のお兄ちゃん、お姉ちゃんが小さなレゴで遊んでいる横で、ハイハイ期の赤ちゃんが落ちている小さなパーツを誤飲してしまう事故は決して珍しくありません。

レゴの最小パーツは数ミリ単位の非常に小さなものです。これは、窒息のリスクだけでなく、鼻の穴や耳に入れてしまうといったトラブルの原因にもなり得ます。4歳児本人は口に入れなくなったとしても、遊びに夢中になっている最中にパーツが飛び散り、それを踏んで怪我をしたり、後から掃除機で吸い込んでしまったりすることもあります。そのため、生活環境全体を俯瞰して、安全な管理が可能かどうかを考える必要があります。

デュプロは、幼児が誤って飲み込めないサイズに設計されています。この「安心感」は、親が少し目を離して家事をしている間でも安心して遊ばせられるという、大きなメリットに繋がります。もしレゴを選ぶのであれば、遊ぶ場所をテーブルの上に限定したり、遊んだ後のパーツ個数確認を習慣化したりするなど、徹底した管理体制を整える覚悟が必要です。安全は何物にも代えがたい基準ですので、お子様の性格や家庭環境を冷静に見極めて判断しましょう。

遊び方のスタイルで選ぶ

4歳児の遊び方は、大きく分けて「ごっこ遊び派」と「組み立て派」に分かれます。このスタイルこそが、どちらのブロックを選ぶべきかの重要なヒントになります。デュプロは、一つひとつのパーツに表情があり、動物や乗り物のフィギュアも大きくて愛らしいのが特徴です。そのため、おままごとやヒーローごっこなど、ストーリーを作って遊ぶ「ごっこ遊び」がメインのお子様には、デュプロが非常に適しています。

対して、設計図を見ながら根気よく完成形を目指すことや、複雑な構造物を作り上げることに喜びを感じる「組み立て派」のお子様には、レゴの方が刺激的でしょう。レゴはパーツの種類が膨大で、特殊な形状のパーツを組み合わせることで、よりリアルでメカニカルな表現が可能になります。4歳向けに展開されている「レゴ 4+」シリーズは、この両方の要素をバランスよく取り入れており、複雑すぎない組み立てで高い完成度のモデルを作ることができます。

また、お子様が「高く積み上げたい」という欲求が強い時期なら、安定感のあるデュプロが有利です。一方で、「自分だけの秘密基地を細部まで作り込みたい」というこだわりが見え始めているなら、レゴの精密さがその欲求を満たしてくれるはずです。お子様が普段、ミニカーや人形を使ってどんな会話をしているか、あるいは箱などを組み合わせて何を作ろうとしているかを観察してみてください。その遊びの延長線上に、どちらのブロックがあるかが見えてくるはずです。

手持ちセットとの互換性

すでに家にデュプロがある場合、4歳で新しいセットを買う際に「今あるものを無駄にしたくない」と考えるのは当然のことです。ここで知っておきたい重要なポイントは、レゴとデュプロには「互換性がある」という事実です。実は、デュプロのポッチ(突起)の上に、標準サイズのレゴのブロックをはめることができる設計になっています。これにより、これまでのデュプロを「土台」や「壁」として使い、その上の装飾をレゴで行うといったハイブリッドな遊び方が可能です。

もし、現在お持ちのデュプロがお子様にとって物足りなくなってきているのであれば、あえてレゴを追加して「混ぜて遊ぶ」という選択肢もアリです。これにより、これまで作っていたデュプロの建物が、レゴのパーツでデコレーションされ、より華やかな作品へと進化します。このように、移行期においては「どちらか一方に絞る」のではなく、共存させることで遊びの幅を広げるという戦略も有効です。

ただし、パーツが混ざりすぎると片付けが大変になるというデメリットもあります。完全にレゴへ移行させるつもりなら、一度デュプロを整理して、心機一転レゴのスターターセットを与えるのが良いでしょう。逆に、まだデュプロの大きなパーツでダイナミックに遊びたい気持ちが強いなら、互換性を活かして「デュプロの追加セット」を購入する方が、お子様の満足度は高くなります。将来的にレゴをメインにするとしても、4歳の時点ではまだデュプロの「遊びやすさ」を捨てきれないケースも多いため、手持ちの資産をどう活かすかは慎重に検討すべきです。

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4歳児に贈りたいレゴとデュプロのおすすめ6選

【レゴ】デュプロ 3in1 まちの多機能住宅

1つのセットで3種類の異なる家を作り替えることができる、非常にプレイバリューの高いデュプロのセットです。4歳のお子様でも直感的に組み立てられ、家族のフィギュアを使ってリアルな日常生活を再現する「ごっこ遊び」に最適です。

商品名デュプロ 3in1 まちの多機能住宅
価格帯12,000円〜15,000円
特徴3通りの組み替えが可能で飽きにくい
公式サイト公式サイトはこちら

レゴ クラシック 黄色のアイデアボックス(基本セット)

レゴデビューの定番といえばこの商品です。33色の豊富なカラーバリエーションのブロックが入っており、4歳の想像力を無限に引き出します。便利な収納ボックス付きで、お片付けの習慣づけにも役立ちます。

商品名レゴ クラシック 黄色のアイデアボックス(プラス)
価格帯4,000円〜6,000円
特徴自由な発想で何でも作れる基本パーツ集
公式サイト公式サイトはこちら

レゴ ディズニー プリンセスの馬車|4歳からの入門セット

「レゴ 4+」シリーズを代表する、女の子に大人気のセットです。大きめのパーツが同梱されており、4歳でも一人で組み立てられる達成感を味わえます。ディズニーの世界観で夢中になって遊べる工夫が満載です。

商品名レゴ ディズニー プリンセスのお城の冒険
価格帯3,000円〜5,000円
特徴4歳児向けに設計された簡単な組み立て工程
公式サイト公式サイトはこちら

レゴ デュプロ 貨物列車|プログラミングの基礎が学べる

「アクション・ブロック」をレールに置くことで、列車を止めたりライトをつけたりできる、ハイテクなデュプロです。4歳から論理的思考やプログラミングの基礎を、遊びながら自然に学ぶことができる傑作セットです。

商品名レゴ デュプロ 貨物列車
価格帯13,000円〜17,000円
特徴五感を刺激する音や光のアクション機能
公式サイト公式サイトはこちら

レゴ シティ 消防署と消防車(4歳以上向けモデル)

乗り物好きなお子様に贈るなら、このセットで決まりです。「4+」シリーズなので、複雑な工程を省きつつも、憧れの消防車を自分の手で作り上げることができます。完成後の頑丈さも備えており、ガシガシ遊べます。

商品名レゴ シティ 消防署と消防車
価格帯4,000円〜6,000円
特徴組み立てやすさと遊びやすさを両立
公式サイト公式サイトはこちら

レゴ デュプロ デラックス・コンテナ|収納も便利な定番品

迷ったらこれ、と言われるほど支持されている大人気セットです。数、色、形を学べるブロックがバランスよく入っており、4歳児の知的好奇心を刺激します。頑丈なプラスチック製のコンテナは、長く愛用できる一品です。

商品名レゴ デュプロ デラックス・コンテナ
価格帯5,000円〜7,000円
特徴基本から応用までこなせる豊富なパーツ数
公式サイト公式サイトはこちら

レゴとデュプロを比較する際の重要なチェック項目

ピースの大きさと扱いやすさ

レゴとデュプロを比較する際に最も顕著な違いは、言うまでもなくピースの物理的な大きさです。デュプロは、幼児が手のひら全体でしっかりと握れるサイズ感になっており、どの方向からも力を入れやすいため、初めてのブロック遊びでも挫折しにくい設計です。一方、標準的なレゴのピースは、デュプロの約8分の1の体積しかありません。この圧倒的なサイズ差が、扱いやすさに直結します。

4歳児にとって、小さなレゴパーツを2本の指先でつまみ、ピンポイントで突起に合わせる作業は、脳に多大な刺激を与える一方で、大きなエネルギーを消費する活動でもあります。もしお子様がまだダイナミックな動きを好み、力加減の調整が苦手な場合は、デュプロの「ガッチリとはまる」感触の方がストレスなく遊べるでしょう。逆に、慎重で細かい作業を好むタイプであれば、レゴの「カチッとはまる」精密な感覚に夢中になるはずです。

また、片付けのしやすさという視点も忘れてはいけません。デュプロはサイズが大きいため、床に散らばっても拾いやすく、紛失のリスクも低いです。対してレゴは、掃除機の隙間に入り込んだり、カーペットの毛に埋もれたりすることもしばしばです。親御さんがどれだけ管理に協力できるか、という点も、この「大きさ」の違いから派生する重要な検討材料となります。サイズ感は単なる見た目の違いではなく、遊びやすさと管理のしやすさの両面に影響を与えるのです。

組み立ての難易度の違い

組み立てのプロセスにおいても、両者には大きな隔たりがあります。デュプロのセットは、パーツ数が少なく、数個のブロックを組み合わせるだけで車や家などの形が完成するように作られています。これにより、4歳児が集中力を切らさずに最後まで自力でやり遂げられるというメリットがあります。この「自力で完成させた」という経験は、この時期の子供にとって何よりの栄養となります。

対するレゴは、同じ形を作るのにも多くの小さなパーツを積み重ねる必要があります。説明書も図解が細かくなり、順番を一つでも間違えると完成形にならないため、論理的な思考と忍耐強さが求められます。4歳向けの「レゴ 4+」であれば、この難易度が調整されていますが、それでもデュプロに比べれば工程数は増えます。お子様が説明書を見ながら作業することに興味があるか、それとも自由に感覚で作りたいかによって、選ぶべき難易度は変わってきます。

さらに、ブロック同士の「結合力」も異なります。デュプロは小さな子供の力でも外しやすいように調整されていますが、レゴは一度しっかりはめると、大人の爪でも剥がしにくいほど強固に結びつくパーツもあります。特に薄いプレート状のパーツは、専用のブロックはずし(パーツセパレーター)が必要になることもあります。組み立てだけでなく、「分解して作り直す」という一連のサイクルを、お子様がどれだけ自律的に行えるかを考慮して難易度を選びましょう。

創造性の広がりと発展性

将来的な拡張性という点では、レゴに軍配が上がります。レゴは世界中に数え切れないほどのシリーズが存在し、スター・ウォーズやマインクラフトといった人気作品とのコラボレーションも豊富です。4歳でレゴデビューをすれば、その後小学生、中学生、さらには大人になっても趣味として続けられるという、驚異的な発展性を持っています。パーツの種類も特殊なギミックが多く、プログラミングやメカニズムへの関心に繋げることも可能です。

一方で、デュプロが決して創造性に欠けるわけではありません。むしろ、パーツがシンプルであるからこそ、1つのブロックを何かに見立てる「見立て遊び」の能力はデュプロの方が養われやすいという側面もあります。大きなブロックを積み上げて自分が入れるくらいの基地を作るといった、身体全体を使った創造性はデュプロならではの醍醐味です。4歳の時点では、この「体感的な創造性」を重視するか、「緻密な再現性」を重視するかで判断が分かれます。

また、デュプロは小学校入学前後で卒業する子供が多いですが、その頃には指先も完全に発達し、スムーズにレゴへと移行できます。この「期間限定の楽しみ」を贅沢に味わうか、最初から長く使えるレゴに投資するかという視点も必要です。4歳児の頭の中にあるイメージを形にするための「ツール」として、どちらがより自由度高く、かつストレスなく機能するか。お子様の現在の想像力のベクトルがどこに向いているかを探ってみてください。

長く遊び続けられる耐久性

レゴとデュプロは、どちらもABS樹脂という非常に高品質で頑丈な素材で作られています。数十年前のブロックが今でも現役で使えるほど、耐久性は折り紙付きです。しかし、4歳児の激しい遊び方に耐えうるかという点では、構造的な違いに注目する必要があります。デュプロはパーツ自体に厚みがあり、踏んでも壊れにくく、投げても欠けることがほとんどありません。幼い子供のラフな扱いを前提とした「究極の頑丈さ」を備えています。

レゴも素材自体の強度は高いですが、細いアンテナパーツや可動する関節パーツなどは、無理な力を加えると白化したり折れたりすることがあります。4歳のお子様が、力の加減をまだうまくコントロールできず、無理やりパーツを曲げようとしてしまう傾向があるなら、より堅牢なデュプロの方が安心です。また、レゴの小さなパーツは、一度紛失してしまうとセットのギミックが成立しなくなることも多く、長期的な維持には注意が必要です。

どちらを選んでも「おもちゃとしての寿命」は非常に長いですが、お子様の「飽き」も耐久性の一つと捉えるなら、成長に合わせて買い足していけるレゴは有利です。逆に、下の子にお下がりとして譲ることを前提にするなら、洗浄が容易で衛生を保ちやすいデュプロは非常に優れた投資となります。どちらも、安価な模倣品とは比較にならないほどの品質基準で作られているため、親としては「壊れる心配」よりも「使いこなせるか」という点に集中して選ぶことができます。

レゴを購入する際の注意点と上手な活用方法

対象年齢表示を必ず確認する

レゴやデュプロのパッケージには、必ず推奨年齢が大きく記載されています。これは単なる目安ではなく、子供の発達段階に基づいた「組み立ての難易度」と「安全基準」をクリアしている証です。4歳児向けであれば、パッケージに「4+」という表記があるものを探してください。この「4+」シリーズは、通常のレゴと同じサイズでありながら、パーツが最初からある程度組み合わさった「大型パーツ」が採用されており、4歳児が挫折しない工夫が凝らされています。

逆に、対象年齢が「6+」や「8+」となっているセットは、パーツ数が多く、工程も複雑になるため、4歳のお子様には早すぎることが多いです。親がすべて手伝って完成させるのであれば可能ですが、それでは子供自身の達成感が損なわれてしまいます。また、対象年齢が高いほど小さなパーツの割合が増え、紛失や誤飲のリスクも高まります。「うちの子は賢いから大丈夫」と過信せず、まずは推奨年齢に沿ったセットから始めることが、ブロック遊びを好きにさせる近道です。

対象年齢を守ることは、お子様の「できる!」という気持ちを大切にすることに他なりません。4歳向けのセットは、適度な歯ごたえがありつつも、集中力が続く範囲で完成するように設計されています。この成功体験の積み重ねが、将来的に高難易度のセットへ挑戦する意欲へと繋がっていきます。購入前には必ず、対象年齢のマークを確認し、お子様の現在のスキルセットに合致しているかを冷静に判断するようにしましょう。

収納場所の確保と整理方法

レゴやデュプロを購入する上で、避けて通れないのが「お片付け」の問題です。特にレゴはパーツが細かいため、一度散らばると収拾がつかなくなりがちです。4歳のお子様でも自発的にお片付けができるように、あらかじめ専用の収納場所を確保しておくことが極めて重要です。基本的には、元々の紙箱よりも、少し大きめのプラスチック製の収納ボックスを用意することをおすすめします。

整理のコツは「細かく分けすぎない」ことです。大人から見ると、色別や種類別に仕分けたくなりますが、4歳児にはハードルが高すぎます。「ブロックはこの箱に入れる」というシンプルなルールだけを決め、ざっくりと投げ込めるスタイルにするのが継続の秘訣です。ただし、フィギュア(人形)や特別なパーツだけは、小さな仕切り付きのケースに入れるようにすると、遊び始める時に目的のパーツが見つかりやすく、イライラを防ぐことができます。

また、遊びのスペースを明確にするために「ブロックマット」を活用するのも有効です。マットの上だけで遊ぶという約束をすることで、パーツが家中に散乱するのを防ぐことができます。遊び終わったらマットの端を持ち上げて一気に箱に戻せる「プレイマット兼収納袋」のような便利グッズも市販されています。収納がうまくいっていると、親も「また散らかして!」と叱る必要がなくなり、親子ともにストレスフリーでブロック遊びを楽しめるようになります。

パーツの紛失防止策を講じる

レゴを長く楽しむための最大の敵は「紛失」です。特にタイヤや小さな透明パーツ、フィギュアのアクセサリーなどは、いつの間にかソファの下や隙間に消えてしまうことがよくあります。紛失を防ぐためには、まず「遊ぶ場所を限定する」ことが基本です。リビングの広い範囲で遊ぶのではなく、決まったテーブルの上やプレイマットの上だけで遊ぶ習慣を、4歳の今のうちに身につけさせましょう。

さらに、遊び終わった後に「パーツの数を確認する」という儀式を取り入れるのも一つの手です。例えば、お城のセットであれば「旗は2本あるかな?」「王冠はどこかな?」とお子様と一緒に宝探し感覚でチェックします。これにより、子供自身のパーツに対する愛着も湧き、大切に扱う心が育ちます。万が一紛失してしまった場合、レゴ公式サイトの「欠品パーツサービス」で取り寄せることができる場合もありますが、手間とコストがかかるため、未然に防ぐのが一番です。

また、掃除機をかける前には必ず床をチェックする習慣を徹底してください。レゴは非常に頑丈ですが、掃除機で吸い込むとモーターの故障の原因になったり、パーツが傷ついたりします。可能であれば、ブロックを置く場所には「毛足の短いラグ」を敷くと、小さなパーツが見つけやすくなります。これらのちょっとした工夫を積み重ねることで、お気に入りのセットを欠けることなく、いつまでも完全な状態で遊び続けることが可能になります。

親子で一緒に楽しむ工夫

4歳児にとって、遊びは親とのコミュニケーションの時間でもあります。「一人で遊んでいてね」とブロックを預けるだけでなく、時には親も一緒に床に座り、同じ目線で遊ぶことが、お子様の成長に大きなプラスとなります。ただし、親が張り切って複雑なものを作りすぎてはいけません。親がすごすぎるものを作ってしまうと、子供が「自分にはできない」と意欲を失ってしまうことがあるからです。

上手な関わり方は、お子様の「助手」になることです。「次はどの色のブロックを使いたい?」「ここにドアを付けてみようか?」と声をかけ、お子様が主役となって組み立てを進められるようサポートしましょう。また、作った作品を使って一緒に物語を作るのも素晴らしい活用法です。「この車に乗ってどこへ行くの?」といった問いかけを通じて、お子様の語彙力や表現力を引き出すことができます。

もし、お子様が組み立てに詰まってしまったら、すぐに正解を教えるのではなく、「どうすればいいかな?」と一緒に考える姿勢を見せてください。失敗しても「こうすればつながるんだね!」と試行錯誤の過程を褒めることで、困難に立ち向かう力が養われます。ブロックは単なる知育玩具ではなく、親子の絆を深め、お子様の感性を共有するための素晴らしいコミュニケーションツールなのです。一緒に驚き、一緒に喜ぶ時間を、ぜひ大切にしてください。

4歳に最適なレゴを選んで成長をサポートしよう

4歳という、赤ちゃんから「子供」へと大きく飛躍する時期に贈るプレゼントとして、レゴやデュプロはこれ以上ない最高の選択肢です。これまで見てきたように、手の器用さや安全面、そしてお子様自身の遊びの好みを考慮することで、自ずと「今、どちらを選ぶべきか」という答えが見えてくるはずです。デュプロのダイナミックな遊び心地も、レゴの緻密で無限の可能性も、それぞれがお子様の脳に異なる刺激を与え、健やかな成長を支えてくれます。

大事なのは、周りの子がレゴに移行したからといって焦ることではなく、目の前のお子様が今、何を面白いと感じているかを尊重することです。デュプロを選んだとしても、それは決して「遅れている」わけではありません。大きなパーツで思い切り遊び、基礎を固める時期もまた重要だからです。逆にレゴに挑戦することに決めたなら、その一歩を踏み出す勇気を、適切な難易度のセット選びと環境作りでしっかりと後押ししてあげましょう。

ブロック遊びを通じて培われる想像力、論理的思考、そして忍耐強さは、一生の宝物になります。お子様が夢中になってブロックを積み上げる横顔を見守る時間は、親にとってもかけがえのない喜びとなるはずです。今回ご紹介した選び方のポイントやおすすめの商品が、大切なお子様への一品を選ぶ際の参考になれば幸いです。お子様の毎日が、カラフルなブロックのようにキラキラとした笑顔で満たされることを、心から願っています。

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この記事を書いた人

ご訪問ありがとうございます。子育てに奮闘しながらも、自分らしい暮らしを大切にしたい2児の母です。子どもと向き合う時間は幸せいっぱいですが、同時に悩みや不安がつきもの。「毎日忙しいけど、ちょっと気持ちが楽になるヒントやアイデア」をたくさんお届けしたいと思っています。

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