3歳でレゴとデュプロはどっち?選び方4つとおすすめ7選

軽くて高性能なのでママも楽々!
新生児から3歳まで長く使えるおすすめベビーカー

お子様が3歳を迎えると、おもちゃ選びの幅が一気に広がりますよね。知育玩具の王道であるレゴにおいても、「3歳ならレゴとデュプロのどっちを買うべき?」という悩みは多くの親御様が直面する大きな課題です。

安全性を優先して大きめのデュプロにするか、将来を見据えて細かなレゴクラシックに挑戦させるか、成長の個体差が大きい時期だからこそ迷ってしまうものです。

今回は、3歳のお子様に最適なブロック選びの基準と、今選ぶべきおすすめの商品をプロの視点で徹底解説します。

目次

3歳でレゴとデュプロのどっちを選ぶべきかの判断基準

子供の指先の器用さ

3歳という年齢は、指先の細かい動き(巧緻性)が急速に発達する時期ですが、その進み具合には大きな個人差があります。ブロック遊びにおいて最も重要なのは、お子様が「自分でくっつけられた!」「自分で外せた!」という成功体験を積み重ねることです。

デュプロは小さな手でも握りやすいサイズ設計になっており、少ない力でカチッとはまる快感を味わえます。一方、通常のレゴ(クラシック)はパーツが小さく、結合部分も細かいため、指先の力が弱いと上手くはめ込めずにイライラしてしまう原因になることもあります。

もしお子様が普段からシール貼りやボタン留めなどを器用にこなしているなら、レゴクラシックへの移行を検討しても良いでしょう。しかし、まだ「掴む」動作が中心であれば、まずはデュプロでしっかりと「作る楽しさ」を育むのが正解です。

指先の器用さは、遊びの持続時間にも直結します。自分の思い通りにパーツを扱えることは、お子様の自己肯定感を高め、より複雑な構造物を作ろうとする意欲を引き出します。まずは、お子様の日常の動作を観察し、つまむ動作が安定しているかを確認してみてください。

誤飲のリスクと安全性

3歳になると、何でも口に入れる時期は過ぎたと思われがちですが、遊びに集中しているふとした瞬間にパーツを口に含んでしまうリスクはゼロではありません。レゴクラシックには、1cmにも満たない極小のパーツ(1×1タイルなど)が多数含まれており、これらは誤飲の危険性が非常に高いです。

特に下にご兄弟がいるご家庭では、上の子が遊んでいる小さなレゴを下の子が飲み込んでしまう事故への配慮も必要になります。デュプロは誤飲できないサイズに設計されているため、保護者が常に横について監視し続けなくても、比較的安心して遊ばせることができるのが最大のメリットです。

安全基準(STマークやCEマーク)をクリアしているとはいえ、物理的なサイズによる安心感は代えがたいものがあります。3歳児検診などで「まだ口に物を入れる癖がある」と指摘されたり、親御様が家事で目を離す時間が多かったりする場合は、デュプロを選択するのが最も賢明な判断と言えます。

また、デュプロは角が丸く加工されているため、万が一踏んでしまった時の痛みもレゴクラシックに比べればマイルドです。部屋中に散らばったブロックを片付ける際のリスク管理という側面からも、3歳という年齢における安全性の優先順位は非常に高いと考えてください。

既に持っているブロック

新しくブロックを購入する前に、現在ご自宅にあるおもちゃのラインナップを確認してみましょう。もし既に親戚から譲り受けたデュプロが少しでもあるなら、そのままデュプロを買い足して拡張していくのが効率的です。

レゴとデュプロには互換性があり、デュプロのポッチ(突起)の上に通常のレゴをはめることは可能ですが、3歳のお子様がその互換性を活かして遊ぶのは少し難易度が高いのが現実です。種類を混ぜてしまうと、片付けの際に分類する手間が増え、お子様自身も混乱してしまいます。

逆に、これが初めてのブロック購入であれば、今後何歳までそのブロックで遊ばせたいかをイメージしてみてください。デュプロは未就学児の間は主力として活躍しますが、小学校入学前後には物足りなくなる可能性があります。

一方で、3歳からレゴクラシックに慣れておけば、将来的にテクニックシリーズやマインドストームといった高度なキットへスムーズに移行できるという長期的なメリットもあります。現状の資産(持っているおもちゃ)を活かすか、未来への投資として一新するか、ご家庭の方針を整理することが大切です。

遊び方の好みと集中力

お子様が「何を作りたいか」という興味の対象も、選択の大きなヒントになります。車や動物など、具体的な形があるもので「ごっこ遊び」をするのが好きなお子様には、フィギュアや専用パーツが充実しているデュプロが非常に適しています。

デュプロは1つのパーツが大きいため、数個組み合わせるだけで家や乗り物の形が出来上がります。これにより、集中力がまだ短い3歳児でも、飽きる前に作品を完成させて次の「遊び(ストーリー作り)」へ移ることができるのです。

対照的に、レゴクラシックは何百もの小さなパーツを組み合わせて、自分だけのオリジナル作品をじっくり作り上げる「構築」の楽しさがメインとなります。もしお子様が1つの物事に30分以上没頭できるタイプで、形のないものから何かを生み出すことに喜びを感じるなら、レゴクラシックの方が創造力を刺激できるでしょう。

「とりあえず高く積みたい」という破壊と構築を繰り返す段階なのか、「これはパパの車だよ」と見立て遊びを楽しむ段階なのか。現在の遊びの質を見極めることで、お子様が一番輝けるブロックがどちらなのかが自然と見えてくるはずです。

キッズデザイン賞を受賞した折り畳みベッド!
赤ちゃんとのお出かけが快適に♪

3歳児におすすめのレゴとデュプロ厳選7選

【レゴ デュプロ】コンテナ スーパーデラックス

デュプロの中でも圧倒的な人気を誇る、まさに「最初の一箱」にふさわしいセットです。カラフルな基本ブロックに加え、数字が書かれたブロックや車、お人形が入っており、これだけで多様な遊びが展開できます。丈夫な収納コンテナ付きなので、お片付けの習慣づけにも最適です。

商品名レゴ(LEGO) デュプロ コンテナ スーパーデラックス 10914
価格帯6,000円〜7,500円
特徴片付けに便利なコンテナ付きで、基本パーツが全て揃うベストセラー商品。
公式サイト公式サイトはこちら

レゴ デュプロ|はじめてのデュプロ かずあそびトレイン

3歳前後の「数字」への興味を引き出すのに最適な知育セットです。電車を連結させて動かすという、子供が大好きな遊びの中に、1から10までの数字の認識を取り入れています。パーツ数も多すぎず、初めてブロックに触れるお子様でも達成感を得やすい構成になっています。

商品名レゴ(LEGO) デュプロ はじめてのデュプロ かずあそびトレイン 10941
価格帯2,500円〜3,500円
特徴電車遊びを通して数字に親しめる、ギフトにも人気のロングセラー商品。
公式サイト公式サイトはこちら

【レゴ デュプロ】世界のどうぶつ ジャングル

動物好きなお子様にはたまらない、生き物フィギュアが充実したセットです。ゾウやトラなど、3歳児が認識しやすい動物たちが含まれており、ジャングルの風景を作りながら想像力豊かなごっこ遊びが楽しめます。デュプロならではの丸みを帯びた動物たちの造形は、手に取るだけで癒やされます。

商品名レゴ(LEGO) デュプロ 世界のどうぶつ ジャングル 10973
価格帯4,000円〜5,500円
特徴リアルで可愛らしい動物パーツが豊富で、情操教育にも繋がる構成。
公式サイト公式サイトはこちら

レゴ クラシック|黄色のアイデアボックス プラス

3歳後半で、より細かい組み立てに挑戦したいお子様向けのレゴクラシック入門編です。35色のブロックが含まれており、窓や車輪などの特殊パーツもバランスよく入っています。デュプロを卒業して、本格的な「創造」のステップへ進むための最適なボリューム感です。

商品名レゴ(LEGO) クラシック 黄色のアイデアボックス プラス 10696
価格帯3,500円〜4,500円
特徴全35色の豊富なパーツで、自由な発想を形にできるレゴの定番中の定番。
公式サイト公式サイトはこちら

【レゴ 4+】ミッキー&フレンズの しょうぼうしょ

「4+(フォープラス)」シリーズは、通常のレゴと同じサイズながら、3歳・4歳のお子様でも組み立てやすいようにパーツが工夫されています。ディズニーの人気キャラクターと共に、大きな基礎パーツを使って消防署を完成させることができ、レゴデビューの自信を授けてくれます。

商品名レゴ(LEGO) 4+ ミッキー&フレンズの しょうぼうしょ 10776
価格帯6,000円〜8,000円
特徴小さな手でも作りやすい「スターターブロック」を採用した、レゴへの架け橋。
公式サイト公式サイトはこちら

レゴ クラシック|アイデアパーツ〈お家セット〉

身近な「お家」をテーマにしたセットで、窓やドアなどのパーツが豊富に含まれています。家を作るという具体的な目標があるため、レゴクラシックの細かさに戸惑うお子様でも取り組みやすいのが特徴です。様々な形や色の家を作ることで、空間認識能力も養われます。

商品名レゴ(LEGO) クラシック アイデアパーツ お家セット 11008
価格帯2,500円〜3,500円
特徴建物を作る楽しさに特化し、パーツの組み合わせ方を学びやすい構成。
公式サイト公式サイトはこちら

【レゴ デュプロ】ミッキーとミニーのバースデーパレード

誕生日プレゼントに最も選ばれているセットの一つです。ミッキーとミニーのフィギュアに加え、数字のブロックやケーキ、風船など、お祝いのムードが詰まっています。3歳の誕生日に贈ることで、自分の年齢(3)をブロックで見つけ、特別な思い出として長く遊んでくれるでしょう。

商品名レゴ(LEGO) デュプロ ミッキーとミニーのバースデーパレード 10941
価格帯3,500円〜4,500円
特徴ディズニーの世界観で楽しく遊べる、3歳のお祝いにぴったりのギフトセット。
公式サイト公式サイトはこちら

レゴとデュプロを比較する際の重要なチェック項目

ピースの大きさと形

レゴとデュプロの最も分かりやすい違いは、その「体積」です。デュプロのブロックは、通常のレゴの縦・横・高さそれぞれ2倍のサイズで作られており、体積比でいうと実に8倍の大きさがあります。この圧倒的なサイズ差が、3歳児の遊び方に大きな違いをもたらします。

デュプロは大きな長方形や正方形がメインで、どこを掴んでも安定感があります。対してレゴクラシックは、薄いプレート状のパーツや、1ポッチ分しかない小さな円柱パーツなど、形状が非常に多彩です。この多様性が創造力の源ですが、3歳児にとっては「掴みづらさ」に繋がることもあります。

また、パーツの「角」の処理にも注目してください。デュプロは小さなお子様が触れることを前提に、全体的に角が丸く削削されており、肌当たりが優しく設計されています。レゴクラシックも安全性は高いですが、形状をシャープに保つためにデュプロよりは角が立っている印象を受けるはずです。

実際に店舗で触れる機会があれば、お子様がどちらのサイズを「自分の道具」として認識しているかを見てみてください。大きくて頼もしいデュプロか、細かくて精密なレゴか。この物理的な形状の違いが、遊びの満足度を左右する第一のポイントとなります。

組み立ての難易度と工程

組み立てにおける「工程の長さ」も重要な比較基準です。デュプロの場合、5つから10個程度のパーツを重ねるだけで、誰が見てもそれと分かる「作品」が完成します。3歳児の集中力が続く数分間で、一つの区切りを迎えられる設計になっているのです。

一方、レゴクラシックで同じ大きさのものを作ろうとすると、数十個のパーツを正確に積み上げていく必要があります。一つでも位置がずれると完成しないという「精密さ」が求められるため、3歳児が独力で説明書通りに作るのは至難の業と言えるでしょう。

もし親御様が「一緒に座って根気強く教える時間」を確保できるなら、レゴクラシックの工程を分割して体験させるのも教育的です。しかし、お子様の「一人でできた!」という自立心を育みたいのであれば、少ない工程で形になるデュプロに軍配が上がります。

3歳は、やりたい気持ちに技術が追いつかない「もどかしさ」を感じやすい時期でもあります。組み立ての工程が、お子様の現在の発達段階に対して「少し頑張ればできる」レベルにあるかどうかを、パーツ数や結合の複雑さから判断してあげてください。

パーツの互換性と拡張性

将来的な遊びの広がりを考える上で、互換性の知識は欠かせません。意外と知られていないのが、デュプロのポッチの上に通常のレゴをはめることができるという事実です。これにより、土台をデュプロで大きく作り、細かな装飾をレゴで行うといった「ハイブリッド遊び」が可能になります。

しかし、この遊び方ができるのは、お子様が5歳や6歳になってからの話です。3歳の時点では、レゴとデュプロが混ざってしまうと、結合の硬さの違いやサイズのミスマッチによって、遊びが中断されてしまうストレスの方が大きくなります。

拡張性についても考慮が必要です。デュプロは動物、電車、遊園地などテーマ性が強く、買い足すたびに「世界観」が広がります。レゴクラシックは色や形のバリエーションが増えることで、「表現できるディテール」が深まっていきます。

すでにお手持ちの他社製ブロック(アンパンマンのブロックなど)がある場合、それらと混ぜて遊びたいなら、サイズ感が近いデュプロの方が親和性が高いです。今あるものを活かすのか、将来的に全てレゴに統合していくのか、そのロードマップを描くことが大切です。

片付けやすさと収納面

毎日のことだからこそ、収納のしやすさは親御様にとって切実な問題です。デュプロはそのサイズゆえに、床に落ちていてもすぐに発見でき、手でガサッと掴んで箱に入れるだけで片付けが完了します。紛失のリスクも低く、管理が非常に楽なのが特徴です。

一方でレゴクラシックは、絨毯の隙間や家具の下に入り込みやすく、掃除機で吸い込んでしまう悲劇も珍しくありません。また、パーツの種類が多いため、必要なパーツを探すだけで一苦労することもあり、色別や形状別に仕分ける収納ケースを用意するなどの工夫が求められます。

3歳のお子様に「自分でお片付け」を教えるなら、大きな箱にポイポイ入れるだけのデュプロの方が圧倒的にハードルが低いです。片付けの習慣化は、遊びと同じくらい大切な教育要素ですので、お子様が無理なく管理できるボリュームとサイズを選ぶ視点を持ってください。

収納スペースの問題も無視できません。デュプロは完成品も大きくなるため、飾っておく場所や保管場所を広く取ります。レゴクラシックはコンパクトにまとまりますが、その分「密度」が高くなります。ご家庭のスペース事情に合わせて、出し入れのストレスがない方を選びましょう。

レゴシリーズを購入する際の注意点と長く遊ぶコツ

対象年齢の表示を確認

レゴのパッケージには必ず対象年齢が記載されています。「1½+」「2+」「4+」といった表示は、単なる目安ではなく、パーツの大きさや窒息リスク、組み立ての難易度を厳密に計算して設定されたものです。3歳のお子様に選ぶ際は、この表示を必ずチェックしてください。

3歳向けとして最も安心なのは「2+」や「3+」のデュプロですが、最近では「4+」と表記されたレゴクラシックの入門セットも増えています。これは、通常の小さなパーツを使いつつも、大きな基礎パーツを同梱して難易度を下げたシリーズです。発達が早いお子様なら、この「4+」からレゴデビューするのも一つの手です。

ただし、対象年齢以下の商品を買い与える場合は、必ず大人の監視下で遊ばせることが鉄則です。年齢表示は「その年齢なら安全に、かつ楽しく遊べる」というメーカーからのメッセージ。背伸びをしすぎず、お子様が自信を持って遊べる範囲の商品を選ぶことが、長く愛用される秘訣です。

また、年齢が上がるにつれて遊び方も変化します。最初はただ繋げるだけだったのが、4歳、5歳となるとストーリーを作り始めます。その成長段階に合ったセットをタイミングよく投入することで、ブロック遊びの鮮度を保つことができるようになります。

基礎板を一緒に用意する

レゴやデュプロを購入する際、意外と見落としがちなのが「基礎板(ベースプレート)」の存在です。ブロックセットの中にも小さな板は入っていますが、別途大きな基礎板を用意するだけで、遊びの質が劇的に向上します。

基礎板は、いわば「作品の舞台」です。板の上にブロックを固定できることで、建物が安定し、小さな手でも崩さずに作業を続けることができます。また、板があることで「ここが自分の街だ」という所有感が生まれ、遊びに境界線ができるため、床にブロックが散らばるのを防ぐ効果もあります。

3歳児にとって、不安定な畳やカーペットの上でブロックを積み上げるのは、大人が想像する以上に難しい作業です。基礎板という安定した土台があるだけで、高く積む、横に広げるといった動作がスムーズになり、挫折することなく創作に没頭できるようになります。

デュプロ用とレゴクラシック用ではポッチのサイズが異なるため、必ずお持ちのブロックに合った基礎板を選んでください。緑は草原、青は海、グレーは街並みといったように、色によってお子様の想像力を刺激する演出も可能になります。

小さなパーツの紛失防止

レゴクラシックを選ぶ場合に避けて通れないのが、パーツの紛失対策です。特に3歳児は、予期せぬ場所にパーツを運んだり、隙間に落としたりするのが得意です。紛失を防ぐためには、遊びのルールと収納の仕組み作りが不可欠になります。

おすすめは、縁(ふち)のあるトレイやプレイマットの上だけで遊ぶというルールを決めることです。レゴ専用の「巾着型プレイマット」なら、広げて遊び、終わったら紐を絞るだけでそのまま収納袋になるため、細かなパーツが散乱するのを物理的に防ぐことができます。

また、予備のパーツを保管しておく専用の「小箱」を用意しておくのも良いでしょう。セットを組み立てる際に余ったパーツや、掃除中に出てきた持ち主不明のパーツを一時保管する場所があれば、パーツ不足で作品が完成しないというストレスを軽減できます。

パーツを失くすことは、お子様にとっても悲しい体験です。「大切に使う」という意識を持たせるためにも、親御様が一緒に管理を手伝い、定位置に戻す喜びを教えてあげてください。清潔に保つために、定期的にネットに入れて丸洗いするなどのメンテナンスも習慣にしましょう。

他の玩具との組み合わせ

レゴやデュプロは、単体で遊ぶだけでなく、他のおもちゃと組み合わせることでその真価を発揮します。3歳児の豊かな想像力を活かすために、ブロックを「単なる建築資材」ではなく、「世界を彩る舞台装置」として捉え直してみましょう。

例えば、お手持ちのミニカー(トミカなど)の車庫をデュプロで作ったり、シルバニアファミリーの家具をレゴで作ったりする遊びです。異素材のおもちゃが混ざり合うことで、遊びのストーリーは無限に広がります。ブロックで作った山に恐竜を登らせるだけでも、お子様にとっては大冒険になります。

このような「見立て遊び」は、柔軟な思考力と問題解決能力を育みます。「ブロックが足りないから、こっちは積み木で代用しよう」といった工夫が生まれるのは、自由度の高いレゴシリーズならではの醍醐味です。

親御様が「これはレゴ、これはミニカー」とおもちゃの境界線を決めつけず、お子様の自由な発想を肯定してあげてください。ブロックを起点に、部屋全体が想像の海や街に変わる体験こそが、子供時代の最も贅沢で貴重な学びの時間になるはずです。

3歳に最適なブロックを選んで創造力を育もう

3歳という輝かしい成長の時期に、レゴとデュプロのどちらを選ぶべきか。その答えは、お子様の現在の「手の動き」と「遊びのスタイル」、そしてご家庭で大切にしたい「安全性」のバランスの中にあります。

もし迷ってしまったら、まずは「デュプロ」からスタートすることをおすすめします。3歳のお子様にとって、ストレスなく自分の力で形を作れる喜びは、何物にも代えがたい成功体験となるからです。デュプロで培った「作るのが大好き」という気持ちがあれば、1〜2年後にレゴクラシックへ移行した際も、驚くような集中力で作品を作り上げてくれるでしょう。

今回ご紹介した選び方の基準やおすすめのセットは、多くの親御様や教育現場でも支持されている「失敗しない」ラインナップです。お子様が夢中になってブロックを積み上げ、完成した作品を自慢げに見せてくれる瞬間は、親御様にとっても最高の宝物になります。

ブロック遊びは、単なる手遊びではありません。試行錯誤し、形を作り、時には壊し、また作り直す。そのプロセス全てが、将来の論理的思考や創造性の基礎を形作っていきます。ぜひ、お子様の個性にぴったりの一箱を見つけて、親子でクリエイティブな時間を楽しんでください。

今この瞬間の「できた!」という笑顔が、お子様の輝く未来への第一歩になります。この記事が、大切なお子様へのギフト選びの一助となれば幸いです。

充実の100ピースブロック!
アメリカと共同開発された人気の知育玩具



よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ご訪問ありがとうございます。子育てに奮闘しながらも、自分らしい暮らしを大切にしたい2児の母です。子どもと向き合う時間は幸せいっぱいですが、同時に悩みや不安がつきもの。「毎日忙しいけど、ちょっと気持ちが楽になるヒントやアイデア」をたくさんお届けしたいと思っています。

目次