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エルゴベビーの抱っこ紐で、パパやママと同じ景色を楽しめる「前向き抱っこ」。赤ちゃんが外の世界に興味を持ち始めると、ぜひ試してみたい機能の一つです。しかし、赤ちゃんの股関節への負担や、正しい開始時期について不安を感じる方も多いでしょう。前向き抱っこは、赤ちゃんの身体の発達に合わせて正しく始めることが大切です。安全で快適にお出かけを楽しむためのポイントを確認していきましょう。
エルゴで前向き抱っこはいつから?赤ちゃんの成長に合わせた始め方
エルゴベビーの「オムニ」シリーズなどで前向き抱っこができるようになる時期は、一般的に生後5ヶ月頃からとされています。これは、赤ちゃんの視力が発達し、首や腰の筋肉がしっかりしてくる時期に合わせた基準です。ただし、月齢だけでなく、お子さん一人ひとりの発達状況を見極めることが何より重要です。焦らずに、以下の条件が整っているかを確認してから始めてください。
目安は首すわり後で5〜6ヶ月頃が多い
前向き抱っこを始めるための最低限の条件は、首が完全にすわっていることです。首がすわっていないと、揺れに対して頭を支えることができず、気道を塞いだり首を痛めたりする恐れがあります。エルゴベビーの推奨では、首が完全にすわり、視覚的にも周囲に興味を示すようになる生後5ヶ月頃が開始の目安です。
多くのパパやママが実際に前向き抱っこを始めるのは、腰がしっかりし始める5〜6ヶ月頃が多いようです。この時期になると、赤ちゃんは対面抱っこよりも外側を向きたがって体を捻ることが増えてきます。そのようなサインが見られたら、前向き抱っこへの切り替えを検討してみてください。お互いの顔が見えない分、赤ちゃんの様子をこまめに確認できる余裕があるときに試してみるのがおすすめです。
体重や身長の条件もクリアしておく
月齢だけでなく、物理的なサイズ基準も必ずチェックしましょう。エルゴベビーの前向き抱っこは、体重が「6.4kg以上」であることが条件の一つです。これより軽い場合、抱っこ紐のシートの中で体が安定せず、正しい姿勢を保つことが難しくなります。また、身長が低すぎると、抱っこ紐のパネル(背あて)に顔が埋まってしまい、視界や呼吸を妨げる原因になります。
反対に、前向き抱っこには上限体重(約13kgまで)も設定されています。赤ちゃんが大きくなりすぎると、親の重心が前に引っ張られ、腰や肩への負担が激増します。お子さんの身体の大きさが抱っこ紐の設計に合っているかを確認することは、赤ちゃんの安全だけでなく、使う側の体の健康を守ることにも繋がります。
前向きは短時間で切り替えると安心
前向き抱っこは赤ちゃんにとって刺激が多く、楽しい反面、非常に疲れやすい姿勢でもあります。対面抱っこでは親の胸に顔をうずめて情報を遮断できますが、前向きでは常に新しい景色や音が飛び込んでくるため、脳がフル回転してしまいます。
最初は、お散歩の途中で10〜15分程度だけ前向きにするなど、短時間からスタートしましょう。長時間続けてしまうと、赤ちゃんが「刺激過多」で夜泣きをしたり、ぐったりしてしまったりすることがあります。基本は対面抱っこをメインにし、動物園や公園など、景色を見せてあげたい場所でスポット的に使うのが、赤ちゃんに負担をかけないコツです。
眠そうなときは対面抱っこに戻す
赤ちゃんが目をこすったり、あくびをしたりして眠そうなサインを見せたら、すぐに前向き抱っこをやめて対面抱っこに戻してください。前向きのまま寝てしまうと、頭を支えるサポートがないため、首がカクンと前に倒れてしまい、喉を圧迫して呼吸が苦しくなるリスクがあります。
また、眠いときの赤ちゃんは、パパやママに密着して安心感を求めています。対面抱っこなら、パパやママの心音を聞きながら安心して眠りにつくことができますし、首が後ろに倒れないようヘッドサポートで固定することも可能です。前向き抱っこは「起きている間に景色を楽しむための機能」と割り切って、眠りそうなときは安全な姿勢へ切り替えましょう。
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前向き抱っこができる抱っこ紐おすすめ6選
前向き抱っこに対応し、かつパパやママの負担を軽減してくれる人気モデルを比較しました。
エルゴベビー OMNI Breeze(前向き抱き対応)
通気性にこだわった「SoftFlexメッシュ」を採用した、エルゴの最上位モデルです。前向き抱きへの切り替えがシートのスライダーを動かすだけで完了するため、外出先でもスムーズに変更できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 特徴 | ムレにくいメッシュ素材。肩腰の負担軽減に優れる |
| 対象月齢 | 0ヶ月〜48ヶ月(前向きは5ヶ月から) |
| 公式サイト | エルゴベビー公式 OMNI Breeze |
エルゴベビー OMNI Dream(前向き抱き対応)
柔らかな手触りの「SoftTouchコットン」を使用したモデルです。肌触りが非常に優しく、赤ちゃんが前を向いたときに直接触れる部分も安心です。機能性はBreezeと同等で、好みの素材感で選べます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 特徴 | 肌に優しい天然コットン。高級感のある仕上がり |
| 公式サイト | エルゴベビー公式 OMNI Dream |
エルゴベビー OMNI Deluxe(前向き抱き対応)
オムニシリーズの機能美を追求したデラックスモデル。耐久性の高い生地と洗練されたデザインが特徴です。前向き抱っこ時の安定感も高く、長時間の外出でも安心です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 特徴 | 重厚感のあるデザイン。しっかりしたホールド感 |
ベビービョルン HARMONY(前向き抱き対応)
ベビービョルンの最上級モデルです。エルゴ同様、新生児から使えて前向き抱っこにも対応。バックルが前面にあるため、一人での着脱や前向きへのモードチェンジが非常に簡単なのが魅力です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 特徴 | 前面バックルで操作が簡単。スタイリッシュなメッシュ |
| 公式サイト | ベビービョルン公式 HARMONY |
nuna CUDL(前向き抱き対応)
マグネット式バックルを採用しており、近づけるだけで吸い寄せられるように固定できるモデルです。装着の手軽さに定評があり、スタイリッシュなインポートデザインを好む方に人気です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 特徴 | マグネットバックルで楽々装着。高い安全性 |
| 公式サイト | nuna公式サイト |
aprica コアラ ウルトラメッシュ(前向き抱き対応)
日本メーカーならではの工夫が詰まったモデルです。「ペタル構造」により、抱っこ紐を装着したあとに横から赤ちゃんを差し入れることができ、前向き抱っこへの移行も安全に行えます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 特徴 | 4WAY抱っこ。日本人の体型にフィットする設計 |
| 公式サイト | アップリカ公式 コアラ |
前向き抱っこで失敗しない装着と安全チェック
前向き抱っこは、対面抱っこ以上に「正しい姿勢」を意識する必要があります。間違った付け方は、赤ちゃんの股関節に負担をかけるだけでなく、窒息などの重大な事故に繋がる恐れもあります。以下のチェック項目を毎回確認してください。
赤ちゃんのあごがパネルより上に出ているか見る
前向き抱っこをした際、赤ちゃんの口やあごが、抱っこ紐の前面パネルより上に完全に出ているかを確認してください。もし、あごがパネルに埋まってしまっているなら、赤ちゃんにとっての視界が悪くなるだけでなく、呼吸を妨げる可能性があり危険です。
パネルが高すぎる場合は、お尻の位置が下がりすぎているか、まだ身長が足りていない証拠です。腰ベルトの位置を高く設定したり、シートの深さを調整したりして、赤ちゃんの顔がしっかり出るように工夫してください。もし調整しても埋まってしまうなら、もう少し成長を待つべきタイミングです。
シート幅を広めに調整して姿勢を安定させる
エルゴベビーのオムニシリーズなどは、前向き抱っこの際にシートの幅を狭く調整する機能があります。これを行わないと赤ちゃんの足が開きすぎてしまいますが、逆に狭くしすぎても不安定になります。赤ちゃんの膝がヒップよりも高い位置にくる「M字型」を保てているか見てください。
足がまっすぐ下に垂れ下がってしまう「I字型」は、股関節脱臼のリスクがある不適切な姿勢です。シートの調節ボタンやスライダーが、前向き用の正しい位置にセットされているかを必ず確認し、赤ちゃんの太ももがしっかりとシートに支えられている状態を作ってあげましょう。
親の体に密着させて反り返りを防ぐ
前向き抱っこでは、赤ちゃんの背中が親の体に付かないため、赤ちゃんが反り返りやすくなります。赤ちゃんと親の間に余計な隙間があると、重心が外側に逃げてしまい、親の腰痛の原因になるだけでなく、赤ちゃんが不安定になって不安を感じることもあります。
肩ストラップを適度に締め、赤ちゃんの上半身が親の胸元に心地よく寄り添うように調整してください。密着させることで揺れが少なくなり、赤ちゃんも安心して景色を眺めることができます。ただし、きつく締めすぎて赤ちゃんの呼吸を圧迫しないよう、指1〜2本分の余裕は持たせておきましょう。
風・日差し・寒さ対策は顔まわり最優先
前向き抱っこは、赤ちゃんの顔が直接外気にさらされます。夏場は直射日光が顔に当たりやすく、冬場は冷たい風を真正面から受けることになります。これらは赤ちゃんにとって非常に大きなストレスです。
日差しの強い日はUVカット効果のある帽子を被せるか、日よけケープを活用してください。風が冷たい日は、前向き用の防寒ケープを使い、顔周りに冷気が当たりすぎないように配慮しましょう。また、パパやママの服のボタンや装飾が赤ちゃんの顔に当たらないよう、内側にスタイを挟むなどの工夫をすると、赤ちゃんの肌トラブルを防げます。
エルゴの前向き抱っこを安心して楽しむまとめ
エルゴベビーの前向き抱っこは、赤ちゃんの好奇心を引き出し、親子の外出をより刺激的で楽しいものにしてくれる機能です。生後5ヶ月頃を目安に、首すわりや体重の条件をクリアしてから、まずは短時間から始めてみてください。OMNI Breezeなどの高機能モデルを正しく使い、あごの位置やシート幅、密着度を毎回チェックすることで、安全にお出かけを楽しむことができます。赤ちゃんの体調や機嫌に合わせながら、前向き抱っこを上手に取り入れて、新しい景色を一緒に楽しみましょう。“`
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