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新生児から3歳まで長く使えるおすすめベビーカー
エルゴベビーの抱っこ紐は、その高い機能性と疲れにくさから世界中で愛されています。中でも、赤ちゃんがパパやママと同じ景色を楽しめる「前向き抱っこ(まえだき)」は、好奇心が旺盛になってくる時期の外出をぐっと楽しくしてくれる人気の機能です。しかし、いつから始めて良いのか、体への負担はないのかと不安に思う方も多いでしょう。赤ちゃんの成長に合わせた最適な開始時期と、安全に楽しむためのポイントを詳しく解説します。
エルゴのまえだきはいつからできる?月齢と体重の目安
エルゴベビーの多くの多機能モデルで前向き抱っこができるようになるのは、一般的に「生後5ヶ月頃から」とされています。これは、赤ちゃんの首が完全にすわり、視覚や知能が発達して外の世界に興味を持ち始める時期に合わせた設定です。ただし、月齢はあくまで目安であり、実際には赤ちゃんの身体の発達状況や体重の基準をクリアしているかどうかが重要になります。
前向き抱っこは首すわりが目安
前向き抱っこを始めるための絶対条件は、首が完全にすわっていることです。首がすわっていない状態で前向きに抱くと、赤ちゃんの頭を支えるサポートが背面側にないため、急な揺れや姿勢の崩れに対応できず、非常に危険です。生後5ヶ月頃になり、縦抱っこをしたときに自分の力でしっかりと頭を保持できるようになっているかを確認してください。
また、首すわりだけでなく「腰がしっかりしてきているか」も大切なポイントです。前向き抱っこは対面抱っこに比べて赤ちゃんの重心が外側に逃げやすいため、ある程度の体幹の安定が求められます。赤ちゃんの視界が広がる分、刺激も多くなるので、本人が首を自由に動かして周りを見渡せる準備ができている時期に始めるのがベストです。
対面抱っこは新生児から使えるモデルもある
前向き抱っこは生後5ヶ月頃からですが、通常の「対面抱っこ」については、最新のOMNI(オムニ)シリーズなどであれば新生児(体重3.2kg以上)から使用可能です。かつては新生児専用のインサートが必要でしたが、現在の主要モデルはシートの幅を調節するだけで、小さな赤ちゃんでも理想的な姿勢を保てるよう設計されています。
新生児期はパパやママの心音を聞きながら密着することで、赤ちゃんは深い安心感を得られます。まずは対面抱っこでお互いの存在を感じながら、お出かけに慣れていくことから始めましょう。首がすわる前の時期に無理に前向き抱っこを試すことは、赤ちゃんの呼吸器や脊椎に負担をかける可能性があるため、必ずモデルごとの取扱説明書に従ってください。
前向き抱っこの推奨体重をチェックする
エルゴベビーの公式サイトでは、前向き抱っこの開始目安として「体重6.4kg以上」という基準を設けています。月齢が5ヶ月に達していても、体重がこの基準に満たない場合は、抱っこ紐のシートの中で体が泳いでしまい、正しい姿勢を維持できません。逆に、体重が重くなりすぎると前向き抱っこは親の腰への負担が大きくなるため、上限体重(約13kgまで)も意識しておく必要があります。
赤ちゃんの成長スピードには個人差があるため、5ヶ月になったからといってすぐに切り替えるのではなく、まずは自宅で短時間試してみて、赤ちゃんの足が適切な位置にあるか、お尻がしっかり沈み込んでいるかを確認してください。体重計で現在の重さをしっかり把握し、安全基準に沿った使い分けをすることが、赤ちゃんの健やかな発育を守ることに繋がります。
赤ちゃんの姿勢が安定する条件
前向き抱っこを安全に行うには、赤ちゃんの膝がヒップよりも高い位置にくる「M字型」の姿勢が保たれていることが不可欠です。エルゴベビーのオムニシリーズなどは、シート部分にあるボタンやスライダーを調整することで、前向き抱っこ専用の狭いシート幅に変更できるようになっています。この調整を行わないと、赤ちゃんの足が真っ直ぐ下に垂れ下がってしまい、股関節脱臼のリスクを高める恐れがあります。
また、赤ちゃんの背中が自然なCカーブを描き、親の体にしっかりと寄りかかっている状態が理想的です。前向きだと赤ちゃんが反り返ってしまうこともありますが、その場合はベルトの締め具合を見直し、赤ちゃんとパパ・ママの間に余計な隙間ができないように密着させてください。姿勢が安定していると、赤ちゃんも疲れにくくなり、長時間の外出でも機嫌よく過ごしてくれます。
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前向き抱っこがしやすいエルゴのおすすめモデル
エルゴベビーの中でも、前向き抱っこに対応しているのは「OMNI(オムニ)」シリーズが中心です。それぞれのモデルに特徴があるため、ライフスタイルに合わせて選ぶのがコツです。
OMNI Deluxe(オムニデラックス)
最新の機能を備えつつ、高級感のあるデザインが特徴のモデルです。前向き抱っこへの切り替えが非常にスムーズで、肩ストラップのクッション性も高いため、赤ちゃんが成長しても親の負担を最小限に抑えてくれます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 特徴 | 高級感のある素材と最新の荷重分散設計 |
| 公式サイト | エルゴベビー公式 OMNIシリーズ |
OMNI Breeze(オムニブリーズ)
「Breeze(そよ風)」の名が示す通り、通気性に特化したフルメッシュモデルです。前向き抱っこは親子の密着面が熱くなりやすいですが、このモデルなら夏場の外出でも蒸れを逃がして快適に過ごせます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 特徴 | 抜群の通気性とダイヤモンド型のメッシュ素材 |
| 公式サイト | エルゴベビー公式 OMNI Breeze |
OMNI Classic(オムニクラシック)
長く愛されているスタンダードなデザインを継承したモデルです。操作がシンプルで分かりやすく、前向き抱っこを初めて試す方でも迷わずに調節できる安心感があります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 特徴 | 飽きのこないデザインと信頼の耐久性 |
OMNI Dream(オムニドリーム)
肌触りの良い「ソフトタッチコットン」を採用したモデルです。前向き抱っこでは赤ちゃんの顔や腕が直接抱っこ紐に触れやすいため、デリケートな肌を守りたいパパやママに選ばれています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 特徴 | 柔らかいコットン素材で優しくホールド |
Alta Hip Seat(アルタ ヒップシート)
台座にお子さんを乗せるヒップシートタイプです。前向き抱っこが最も手軽に行えるモデルで、歩き始めてからの「抱っこ」と「歩き」の繰り返しが多い時期に特に威力を発揮します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 特徴 | 腰の負担を軽減する台座付き。乗せ下ろしが簡単 |
エルゴで前向き抱っこを始める前に知っておきたい注意点
前向き抱っこは非常に楽しい機能ですが、対面抱っことは異なる注意点がいくつかあります。赤ちゃんは外からの刺激を直接受けるため、親が先回りして体調や環境の変化に気づいてあげることが大切です。安全に、そして楽しく使うための4つのポイントを確認しましょう。
赤ちゃんの足と股関節の形を整える
前向き抱っこをする際は、必ず抱っこ紐のシート幅を「前向き用」の設定に変更してください。エルゴベビーの製品には、足の開きすぎを防ぐためのタブやボタンが付いています。これを使わずに広い幅のまま前向きにすると、股関節が不自然に引っ張られ、赤ちゃんが苦痛を感じるだけでなく、関節の健康を損なう可能性があります。
抱っこした後は、赤ちゃんの膝を少し持ち上げるようにして、お尻が深くシートに沈んでいるか確認しましょう。足がブラブラと揺れすぎないように整えてあげることで、赤ちゃんの体重が適切に分散され、長時間抱っこしていても特定の部位に圧力がかかりすぎるのを防げます。
顔まわりの通気と体温に気を配る
前向き抱っこでは、赤ちゃんの顔の前に抱っこ紐のフロント部分がきます。赤ちゃんの顎が抱っこ紐の中に埋もれてしまわないよう、ヘッド&ネックサポートを適切に折り畳み、常に視界と呼吸路を確保してあげてください。また、赤ちゃんの背中が直接外気に触れるため、冬場は風で冷えやすく、夏場は直射日光を受けやすいという特徴があります。
特に夏場は、パパやママと密着しているお腹側に熱がこもりやすくなります。こまめに赤ちゃんの背中や首筋を触って汗をかいていないか確認し、保冷剤を活用するなどの対策を行いましょう。赤ちゃんは自分で「暑い」「苦しい」と言えないため、親が表情を覗き込んで様子を見てあげることが何よりの安全策です。
長時間よりこまめに休憩を入れる
前向き抱っこは赤ちゃんにとって刺激が多く、楽しい反面、非常に疲れやすい姿勢でもあります。対面抱っこのようにパパやママの胸に顔をうずめて情報を遮断することができないため、赤ちゃんの脳は常にフル稼働している状態です。最初は10分〜15分程度の短時間から始め、様子を見ながら時間を調整しましょう。
外出先でも、30分に一度は抱っこ紐から下ろして休憩させたり、対面抱っこに切り替えたりして、赤ちゃんの緊張をほぐしてあげてください。また、人混みや騒がしい場所での前向き抱っこは、赤ちゃんが「刺激過多」になって夜泣きの原因になることもあるため、静かな公園や空いている時間帯の散歩から始めるのがおすすめです。
眠そうなときは対面抱っこに戻す
赤ちゃんが眠そうに目をこすり始めたり、あくびをしたりしたら、すぐに「対面抱っこ」に切り替えてください。前向き抱っこのまま寝てしまうと、頭を支えるサポートがないため、首がカクンと前に倒れてしまい、気道を圧迫する恐れがあり非常に危険です。また、眠いときに外の世界が見え続けることは、赤ちゃんにとってストレスになることもあります。
対面抱っこに戻せば、パパやママの胸を枕にして安心して眠ることができ、首のサポートもしっかり立てられるようになります。エルゴベビーのオムニシリーズなら、外出先でもバックルを外さずに抱き方を変えられるため、赤ちゃんの眠気サインを見逃さずに対応してあげましょう。
月齢に合った抱っこで親子の外出をもっと快適に
エルゴベビーの前向き抱っこは、赤ちゃんの好奇心を満たし、親子のコミュニケーションを豊かにしてくれる素晴らしい機能です。生後5ヶ月頃、首がすわって体重の基準を満たしたら、まずは安全な場所で少しずつ試してみてください。赤ちゃんの正しい姿勢を守り、こまめな休憩や対面抱っこへの切り替えを心がけることで、お出かけの楽しさは何倍にも広がります。最新のオムニブリーズやオムニドリームなど、自分たちにぴったりのモデルを選んで、今しかできない思い出をたくさん作ってくださいね。
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