ベビービョルンのおんぶはいつから?開始の目安と安全に使うコツ

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ベビービョルンの抱っこ紐は、そのスタイリッシュなデザインと高い機能性から多くのパパやママに支持されています。育児中、家事をこなしたり両手を自由にしたりしたいときに重宝するのが「おんぶ」ですが、いざ始めようとすると「いつからおんぶしていいの?」と迷うこともあるでしょう。お子さんの安全を守りながら、快適におんぶライフを始めるための時期や目安、使い方のコツを詳しくご紹介します。

目次

ベビービョルンでおんぶはいつからできる?開始の目安と安全に使う考え方

ベビービョルンの主要モデルでおんぶができるようになる時期は、一般的に「生後12ヶ月(1歳)から」とされています。これは他のメーカーと比較すると少し遅めの設定に感じられるかもしれません。しかし、これにはお子さんの骨格や呼吸の安全を最優先に考えるベビービョルンならではの理由があります。まずは、おんぶを始めるために必要な身体の発達目安と、安全に対する考え方を確認していきましょう。

おんぶ開始の目安は「首すわり・体幹の安定」

おんぶを安全に行うための大前提は、お子さんの首が完全にすわっていることです。首がすわっていない状態でおんぶをすると、親の背中で頭がぐらついてしまい、気道を塞いでしまう恐れがあります。また、ただ首がすわっているだけでなく、一人座りが安定し、体幹がしっかりしてくることも重要な目安です。

おんぶは抱っこと違い、親がお子さんの様子を常に目で確認することができません。お子さんが背中で寝てしまったときに首が不自然に折れ曲がっていないか、姿勢が崩れていないかを察知するためにも、ある程度の身体の成長が不可欠です。目安としては、生後6ヶ月から9ヶ月頃に一人座りができるようになりますが、公式の推奨時期を守りつつ、お子さんの発育状況を慎重に見極めるようにしてください。

モデルごとに開始時期が違うことがある

ベビービョルンの抱っこ紐には、いくつかのラインナップがあり、モデルによって使用期間や機能が異なります。現在主流となっている「HARMONY(ハーモニー)」や「ONE KAI(ワンカイ)」は、おんぶの対象年齢が生後12ヶ月からとされています。一方で、新生児特化型の「MINI(ミニ)」などは、おんぶ機能そのものが付いていないモデルもあります。

お手持ちのモデルがおんぶに対応しているか、何ヶ月から使用可能かは、取扱説明書や公式サイトで必ず確認しましょう。「抱っこ紐ならどれでもおんぶができる」と思い込んで無理に使用すると、落下の危険やお子さんの股関節への負担に繋がります。多機能モデルであっても、おんぶは「抱っこの延長」ではなく「別機能」として捉え、正しい設定で使用することが大切です。

12ヶ月からと言われる理由を知っておく

なぜベビービョルンは、おんぶの開始時期を12ヶ月(1歳)からと推奨しているのでしょうか。その主な理由は、背負う際の安全な操作性と、お子さんの呼吸管理にあります。ベビービョルンの多機能モデルは、抱っこの状態からスライドさせておんぶへ移行する「スライド式おんぶ」を採用しています。この操作を安全に行うためには、お子さんがある程度大きく、おんぶの位置で安定する体格になっている必要があるのです。

また、12ヶ月頃になるとお子さんの発語や反応がはっきりしてくるため、背後でお子さんに異変があった際にも親が気づきやすくなります。海外ブランドであるベビービョルンは、欧米の安全基準をベースにしており、呼吸器への影響や姿勢の崩れを非常に厳格に管理しています。この慎重な姿勢が「12ヶ月から」という推奨時期に反映されているといえます。

不安があるときは前抱っこを優先する

「家事が進まないから早くおんぶをしたい」という気持ちは痛いほど分かりますが、もし少しでもお子さんの姿勢や安定感に不安を感じるなら、無理におんぶに切り替える必要はありません。ベビービョルンの抱っこ紐は、対面抱っこでも肩や腰への負担が少なく設計されているため、まずは前抱っこで家事を工夫するのも一つの方法です。

例えば、火を使わない掃除や洗濯物の整理などは前抱っこでも十分に可能です。おんぶは、お子さんの様子を直接見られないというリスクが伴います。首が完全にすわり、親がスライド操作に慣れ、お子さんも抱っこ紐の中でリラックスできるようになってからおんぶへ移行するのが、結果として一番の安心・近道になります。

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おんぶがしやすい抱っこ紐おすすめ6選

おんぶの快適さは、抱っこ紐の構造によって大きく変わります。ベビービョルンの人気モデルに加え、おんぶのしやすさや腰への負担軽減に定評のある他メーカーのアイテムを比較しました。

BabyBjörn ベビーキャリア HARMONY

ベビービョルンの最上位モデルで、新生児から3歳まで使えます。ふわふわのパッド入りの腰ベルトと、通気性抜群のメッシュ素材が特徴です。おんぶへの移行も、バックルを外さずにスライドさせるだけで完了するため、一人でも安心して操作できます。

項目内容
特徴肩腰の負担が極めて少ない、最高級メッシュ素材
公式サイトベビービョルン HARMONY

BabyBjörn ベビーキャリア ONE KAI Air

ロングセラーの「ONE」シリーズをさらに使いやすくしたモデルです。日本人パパ・ママの体型に合わせた設計で、おんぶ時もお子さんの位置が高く保たれます。4通りの抱き方ができ、成長に合わせた細かなサイズ調整が可能です。

項目内容
特徴4通りの抱き方。通気性にこだわったフルメッシュ
公式サイトベビービョルン ONE KAI

Ergobaby OMNI Breeze(オムニブリーズ)

世界中で人気のエルゴベビー最新作です。生後4ヶ月(首すわり後)からおんぶが可能で、ベビービョルンより早い段階でおんぶを始めたい方に選ばれています。非常に頑丈な作りで、お子さんが大きくなっても重さを分散してくれます。

項目内容
特徴4ヶ月からおんぶ可能。抜群の荷重分散性能
公式サイトエルゴベビー公式

Aprica コアラ ウルトラメッシュ

日本メーカーならではの工夫が詰まったモデルです。「ペタル構造」により、抱っこ紐を装着した後に横から赤ちゃんを入れられるのが便利。おんぶも生後7ヶ月頃から対応しており、早い時期から家事を楽にしたい方に適しています。

項目内容
特徴横抱っこも可能。日本人の体型にフィット
公式サイトアップリカ公式

BABY&Me BELK-S(ベルクエス)

ヒップシートキャリアとして定評があるブランドです。座面があるためおんぶの際にお子さんの位置が安定しやすく、肩への食い込みが気になる方におすすめです。おんぶは首すわり後の生後4ヶ月頃から対応しています。

項目内容
特徴ヒップシート付きで重さを腰に逃がせる
公式サイトBABY&Me公式

POLBAN PRIME(ポルバン プライム)

手軽に使えるヒップシートの代表格です。ショルダーパーツ(別売)を組み合わせることでおんぶにも対応。本格的な抱っこ紐を出すほどではないけれど、ちょっとおんぶをしておきたいというシーンで活躍します。

項目内容
特徴歩き始めの時期にも便利なヒップシートタイプ
公式サイトポルバン公式

おんぶを快適にする装着のコツとチェックポイント

おんぶは、正しく装着できていないと親の腰や肩を痛めるだけでなく、お子さんの落下の危険も伴います。特にベビービョルンのスライド式おんぶは、最初のうちは難しく感じることもありますが、コツを掴めば非常にスムーズです。最後まで疲れず安全に使うためのポイントをまとめました。

腰ベルトを高めに付けると安定しやすい

おんぶの快適さを決める最大のポイントは、腰ベルトの位置です。腰骨の上ではなく、ウエストのくびれ付近の「高めの位置」でしっかり締めてみてください。ベルトが低いと、お子さんの重みで抱っこ紐全体が下に垂れ下がり、親の腰に過度な負担がかかってしまいます。

お子さんの重心が親の肩甲骨あたりにくるようにセットするのが理想です。位置が高くなることで、お子さんの視界も広がり、パパやママの肩越しに景色が見えるため、おんぶ中に退屈してぐずるのを防ぐ効果もあります。装着後にベルトが緩んでいないか、再度確認する習慣をつけましょう。

肩ストラップは左右均等に締める

おんぶの状態では、左右のバランスが崩れていても目で見て確認しづらいため、ストラップの引き加減が重要です。赤ちゃんを背負ったあと、肩ストラップを左右同時に、斜め下に向かって引くようにして締めましょう。このとき、左右の長さがバラバラだと重心が片寄ってしまい、数十分歩くだけで身体が痛くなってしまいます。

鏡を見て、お子さんの背中が真っ直ぐになっているか、肩ベルトが肩から浮いていないかを確認してください。ベビービョルンのようにバックルが前面にあるタイプは、おんぶの状態でも自分で調整がしやすいため、違和感を感じたらその都度締め直すことが大切です。

子どもの足と膝の位置を整える

お子さんの股関節を守るため、足が自然な「M字型」になっているかをチェックしてください。おんぶをした際、膝がヒップよりも高い位置にあり、太ももがしっかりと抱っこ紐のシート部分に支えられているのが理想です。足がまっすぐ下にダラリと垂れている状態は、股関節に負担がかかるため注意が必要です。

また、おんぶは抱っこよりもお子さんの足が親の身体から離れやすくなります。足がブラブラしていると重心が不安定になるため、シートの幅を正しく調整し、お子さんのお尻を包み込むように座らせてあげましょう。靴を履いている場合は、移動中に脱げてしまわないよう、足元の確認も忘れずに行ってください。

家事は短時間から試すと慣れやすい

おんぶに慣れないうちは、まずは室内で、かつ短時間から始めてみてください。お子さんがおんぶの姿勢を嫌がらないか、親自身がどれくらい動けるかを確認することが大切です。最初は5分から10分程度、火を使わない掃除や片付けから始め、徐々に時間を延ばしていきましょう。

背中でお子さんが寝てしまった場合、首が後ろにカクンと倒れていないか、定期的に鏡を見てチェックするか、家族に確認してもらうようにしてください。おんぶは両手が空いて非常に便利ですが、親の背中側への注意力が散漫になりやすいため、まずは自分たちのペースで「おんぶのある生活」に慣れていくことが、安全への第一歩です。

ベビービョルンのおんぶ開始時期を納得して選ぶまとめ

ベビービョルンの抱っこ紐でのおんぶは、お子さんの安全と発達を考え、12ヶ月(1歳)頃からの開始が推奨されています。首が完全にすわり、一人座りが安定してからの移行が基本となりますが、モデルごとの特性を正しく理解し、お子さんの成長に合わせて柔軟に判断することが大切です。ハーモニーやワンカイエアーといった優れた機能を備えた抱っこ紐を活用し、正しい装着方法をマスターすることで、育児の負担を大幅に軽減できます。焦らずにお子さんの成長を待ち、安全で快適なおんぶの時間を楽しんでください。“`

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この記事を書いた人

ご訪問ありがとうございます。子育てに奮闘しながらも、自分らしい暮らしを大切にしたい2児の母です。子どもと向き合う時間は幸せいっぱいですが、同時に悩みや不安がつきもの。「毎日忙しいけど、ちょっと気持ちが楽になるヒントやアイデア」をたくさんお届けしたいと思っています。

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