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ベビーカーの保冷剤は100均グッズで代用できる?暑い日を快適にする使い方のコツ

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新生児から3歳まで長く使えるおすすめベビーカー

真夏のベビーカー移動は、地面からの照り返しもあり赤ちゃんにとって非常に過酷な環境になります。高価な専用冷感グッズもありますが、実はダイソーやセリアといった100均のアイテムを上手に組み合わせることで、十分に効果的な暑さ対策が可能です。コストを抑えつつ、赤ちゃんの安全を守りながら快適に過ごすための工夫や、100均ショップで手に入る便利な代用アイテムを詳しく解説します。

目次

ベビーカーの保冷剤は100均で足りる?代用のコツと注意点

ベビーカー専用の保冷シートは数千円することもありますが、100均の保冷剤でも十分に役割を果たします。大切なのは製品の価格よりも、保冷剤の特性を理解して適切に配置することです。100均にはハードタイプやソフトタイプなど多様な種類があり、それらを組み合わせることで持続力や快適性を調整できます。ここでは、100均アイテムを活用して効果的に冷やすための基本的な考え方をお伝えします。

100均でも「冷える工夫」は作れる

100均で販売されている保冷剤は、保冷能力そのものにおいて高級品と大きな差があるわけではありません。重要なのは、冷たさをどう持続させ、いかに赤ちゃんに優しく伝えるかという点です。例えば、長時間のお出かけには溶けにくいハードタイプを使い、赤ちゃんの体に近く触れる場所には当たっても痛くないソフトタイプを選ぶといった使い分けがポイントになります。

また、100均のアルミ蒸着ポーチを保冷剤ケースとして代用することで、冷気の放出を緩やかにし、持続時間を延ばす工夫も可能です。専用品ではないからこそ、複数の保冷剤を予備として持ち歩き、溶けたら交換するという力技も100均なら低コストで実現できます。お出かけの距離や時間に合わせて、ハードとソフトを賢く組み合わせることが、100均アイテムで快適な環境を作るコツです。

置く場所で体感温度が変わる

ベビーカーの中で赤ちゃんを冷やす際、とりあえず背中に置けば良いと思われがちですが、実は置く場所によって効果が大きく変わります。赤ちゃんの体の中で太い血管が通っている場所を冷やすのが効率的ですが、ベビーカー内では特に「後頭部」や「背中の上部」に熱がこもりやすいため、この付近に保冷剤を配置するのが基本です。

ただし、背中全体を冷やしすぎると赤ちゃんが体温を下げすぎてしまうことがあるため、注意が必要です。理想は、直接体を冷やすだけでなく、ベビーカー内の「空気」を冷やすイメージを持つことです。日よけの内側に保冷剤を吊るしたり、座面の横に配置したりすることで、赤ちゃんを包む空間全体の温度を下げることができます。置く場所を固定せず、日差しの向きや赤ちゃんの様子を見ながら位置を微調整することが、体感温度を下げる近道になります。

赤ちゃんに直接触れない形が安心

100均の保冷剤を使用する際に最も気をつけたいのが、低温やけどや凍傷です。冷凍庫から出したばかりの保冷剤は非常に温度が低く、薄いガーゼ一枚で包んだだけでは赤ちゃんには刺激が強すぎます。特に100均のソフトタイプは中身のジェルが漏れるリスクもゼロではないため、必ず丈夫な布や厚手のタオルで包み、さらにポーチに入れるなどの二重の対策を推奨します。

また、赤ちゃんが保冷剤を直接触ったり、口に入れたりしないような位置に固定することも欠かせません。100均の洗濯ばさみや専用クリップを使って、ベビーカーのシートの裏側や、ポケットの中に固定するのが安全です。常に赤ちゃんの肌の色や様子を確認し、冷たくなりすぎていないかチェックする習慣をつけましょう。安全な「包み方」と「固定方法」を徹底することで、安価な100均アイテムも安心して育児に取り入れることができます。

真夏は限界もあるので見極める

100均の保冷剤を駆使しても、気温が35度を超えるような猛暑日には限界があります。ベビーカーは地面に近いため、大人が感じる以上に高温になりやすく、保冷剤もあっという間に溶けてしまいます。保冷剤が完全に溶けてしまうと、逆に赤ちゃんの背中の通気を妨げるだけの物体になってしまうため、保冷剤の「冷たさの残り具合」には常に気を配る必要があります。

もし保冷剤がぬるくなり、赤ちゃんの顔が赤くなっていたり、汗が止まらなかったりする場合は、速やかに涼しい屋内に避難してください。100均グッズはあくまで「補助的な対策」であることを忘れず、無理なお出かけを控える判断も大切です。外気温や湿度を考慮し、保冷剤の効果が持続する範囲内での行動を心がけましょう。真夏の厳しい環境下では、保冷剤に頼りすぎず、水分補給や日陰の利用をセットで行うことが、赤ちゃんの健康を守るために不可欠です。

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100均で買えるベビーカーの暑さ対策グッズまとめ

暑い日のベビーカー移動を支えてくれる100均グッズは、保冷剤以外にもたくさんあります。ダイソー、セリア、キャンドゥなどの各ショップでは、夏が近づくと特設コーナーが設けられ、便利なアイテムが並びます。2026年現在、ベビーカーでの暑さ対策に役立つ代表的な100均アイテムをリストアップしました。これらを組み合わせることで、安価ながらも強力な防暑対策を構築できます。

アイテム名活用方法・特徴主な入手先
小さめ保冷剤背中や頭の冷やし込みに。ソフトタイプが人気ダイソー公式サイト
保冷ポーチ保冷剤の冷たさを長持ちさせ、水滴を防ぐセリア公式サイト
ベビーカークリップタオルやシートの固定、日よけの延長に便利キャンドゥ公式サイト
アルミ断熱シート座面の下に敷いて地面からの輻射熱をカット100均各店(DIY・行楽コーナー)
冷感タオル水に濡らして日よけに掛け、気化熱で冷却100均各店(衛生・季節コーナー)

小さめ保冷剤(ハード・ソフト)

100均で最も手に入りやすいのが保冷剤です。ベビーカーには、赤ちゃんの体にフィットしやすい「ソフトタイプ」と、溶けにくい「ハードタイプ」を併用するのが賢い方法です。特にキャラクターものや動物の形をした可愛らしいデザインのものも多く、赤ちゃんの目に触れる場所でも使いやすいのが魅力です。

保冷剤を入れる保冷ポーチ・保冷バッグ

保冷剤をそのままタオルで包むと、結露でベビーカーのシートが濡れてしまうことがあります。100均のミニ保冷ポーチ(内側がアルミになっているもの)に入れることで、水滴を防ぎつつ、冷えすぎを防止し、冷たさをより長くキープできます。お弁当用のミニポーチや、保冷機能付きのペットボトルホルダーも代用として非常に優秀です。

ベビーカー用のクリップ・洗濯ばさみ代用

保冷剤を包んだタオルがずり落ちないよう、ベビーカーのフレームに固定するためにクリップは必須です。ベビー用品コーナーにある専用クリップはもちろん、100均の大きめの洗濯ばさみや、おしゃれなデザインの事務用クリップも活用できます。日よけに薄手のタオルを固定して影を広げる際にも活躍します。

アルミ保冷シート・断熱シート

地面からの熱を遮断するために、座面の下や荷物入れの底に100均のアルミ断熱シートをカットして敷く手法も効果的です。直接赤ちゃんの肌に触れる場所ではなく、シートのクッションの下に忍ばせることで、下からの熱気(アスファルトの熱)を跳ね返すことができます。冬の防寒だけでなく、夏の断熱にも使える万能アイテムです。

ひんやりジェルパッド・冷感シート

冷凍庫で凍らせるタイプではなく、触れるだけで冷たく感じる「接触冷感」のシートも100均で手に入ります。枕サイズのものや、長いシート状のものがあり、ベビーカーの背もたれ部分に敷くことで、保冷剤がない場所の不快な熱を軽減できます。これ単体では猛暑には足りませんが、保冷剤とのダブル使いで効果を高められます。

ガーゼタオル・ひんやりタオル

保冷剤を包むためのガーゼタオルも100均でまとめ買いしておくと便利です。吸水性の良いものを選べば、赤ちゃんの汗を吸い取りながら冷やすことができます。また、水に濡らすと冷たくなる「ひんやりタオル」をベビーカーのセーフティバーに巻いたり、足元に掛けたりすることで、気化熱による温度低下を狙うことができます。

保冷ボトル・ミニ水筒(冷やす補助)

100均のミニ水筒に冷たい水や氷を入れて持ち歩くのもおすすめです。飲み物としてだけでなく、熱を持ったベビーカーのフレームを冷やしたり、ハンカチを湿らせて赤ちゃんの顔を拭いてあげたりするのに役立ちます。霧吹き(スプレーボトル)に冷水を入れて、日よけの外側から軽くミストをかけることで、周囲の空気をわずかに冷やすことも可能です。

100均アイテムで安全に冷やす使い方と失敗しない手順

100均グッズは手軽ですが、使い方を一歩間違えると赤ちゃんに負担をかけてしまうこともあります。安全かつ効果的に冷やすためには、正しい「手順」と「位置」を知っておくことが欠かせません。ただ置くだけではなく、空気の流れや赤ちゃんの生理反応を考慮した、失敗しない暑さ対策のステップを整理してご紹介します。

冷やす位置は背中より「空気の通り道」

ベビーカー内を冷やすとき、背中にべったりと保冷剤を当てるよりも、ベビーカー内の空気の流れを意識して配置する方が効果的です。特に背もたれと赤ちゃんの体の間に隙間がないと、汗が蒸発できず、逆にあせもや不快感の原因になります。保冷剤は、脇の下や頭の横など、わずかに空気が通る場所に置くのがコツです。

また、ベビーカーの日よけ部分に保冷剤を吊るしたり、メッシュポケットに入れたりすることで、上から冷たい空気が降りてくる状態を作ることができます。冷たい空気は下に溜まる性質があるため、高い位置に保冷源を置くことで、ベビーカー内の空間全体を効率よく冷やすことが可能です。背中を冷やす場合は、タオルを数枚重ねて「じんわり」と冷たさが伝わるようにし、常に空気の通り道を確保するように配置を工夫しましょう。

低温やけどを防ぐ包み方と厚み

保冷剤を赤ちゃんに使う際、最も警戒すべきは低温やけどです。100均の薄い布袋に入れただけでは、長時間同じ場所に当たっていると皮膚がダメージを受けてしまいます。保冷剤を包むときは、まずキッチンペーパーや薄い布で一度包み、その上からフェイスタオルを二重、三重に巻くのが安全な厚みです。

手で触ってみて「冷たすぎる」と感じるなら、それは赤ちゃんにとっても冷たすぎます。赤ちゃんが「心地よい」と感じる温度は、大人が触れて「ほんのり冷たい」と感じる程度であることを意識してください。また、保冷剤が溶けてくると袋が濡れて肌に密着しやすくなるため、ビニール袋に入れてから布で包むなど、水分が直接肌に当たらない工夫も低温やけどの防止に役立ちます。

交換のタイミングと予備の持ち歩き

100均の保冷剤はサイズが小さいことが多く、外気温が高いと1〜2時間で完全に溶けてしまうことがあります。溶け切った保冷剤はただの重しになり、通気を妨げるだけの存在になってしまうため、お出かけの途中で一度は交換が必要です。予備の保冷剤は、100均のアルミ保冷バッグにハードタイプの保冷剤と一緒にまとめて入れておけば、数時間は凍った状態をキープできます。

お出かけのルートに公園やコンビニなど、少し休憩できる場所があるなら、そこで保冷剤の状態を確認する習慣をつけましょう。完全に溶ける前に交換することで、ベビーカー内の温度を一定に保つことができます。また、最近ではコンビニで板氷やロックアイスを購入し、それを袋に入れて代用保冷剤として使うこともできます。100均の予備ポーチを一つ用意しておくだけで、長時間のお出かけの安心感が大きく変わります。

汗対策と通気をセットで考える

保冷剤で冷やすことと同じくらい重要なのが、かいた汗を素早く逃がす「通気」です。どれだけ冷やしても、汗がシートに溜まってしまうと赤ちゃんは不快感を感じます。100均で買えるメッシュ素材のクッションや、通気性の良いガーゼを座面に敷き、保冷剤はその上に配置するようにしましょう。

汗をかいたまま冷たい風や保冷剤に当たると、急激に体温が奪われて風邪を引いてしまうこともあります。保冷剤を交換するタイミングで、赤ちゃんの背中を乾いたタオルで拭いてあげるなどのケアをセットで行ってください。冷やすこと(冷却)と逃がすこと(通気)を同時に行うことで、100均アイテムのみでもプロ顔負けの暑さ対策が可能になります。

100均を味方にして暑い日のベビーカーを快適にする

夏の暑さ対策は、必ずしも高価な専用グッズを揃える必要はありません。ダイソーやセリアなどで手に入る保冷剤、ポーチ、クリップといった100均の定番アイテムを正しく組み合わせることで、赤ちゃんを熱中症や不快感から守ることができます。コストを抑えた分、保冷剤の予備を多めに用意したり、こまめな休憩を挟んだりすることに意識を向けることができます。

100均アイテムを活用する際は、「冷やしすぎない」「直接触れさせない」「通気を確保する」という3つの基本ルールを忘れないでください。お財布に優しい100均ショップを賢く味方につけて、工夫を凝らしながら、暑い夏のお出かけを赤ちゃんといっしょに楽しく安全に乗り切っていきましょう。

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この記事を書いた人

ご訪問ありがとうございます。子育てに奮闘しながらも、自分らしい暮らしを大切にしたい2児の母です。子どもと向き合う時間は幸せいっぱいですが、同時に悩みや不安がつきもの。「毎日忙しいけど、ちょっと気持ちが楽になるヒントやアイデア」をたくさんお届けしたいと思っています。

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